Voiceless world ー魂魄白日夢奇譚ー

Voiceless world of the voice to you 声無きものの聲をあなたに。      人の不思議(魄)と白日夢の如き奇譚(魂)の物語

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自己身体に対して行う事は大まかに別けると今の所3つかな その1

ツイッターでツブヤキかけたんですが、本文にしますです。

***
自己身体に対して行う事は大まかに別けると今の所3つかなと思います。
1)自己メンテナンス
2)自己修復
3)調律
1は日々の心がけ。
大病、未病(病気になる前の潜伏期)に至らないために行う、補給、休息、断捨離でしょうか。

補給は栄養補給や食物でのコントロールの他、
気持ち的に元気が出るものや心が喜ぶもの、
今の時期であれば、暖かい服装なども身体を補う補給だと思います。
けどこういう事は皆様けっこうやっておられますよね。

一方、上記に上げた以外で、最近テーマになっているなぁと思うものがあります。
それが「呼吸」です。

「息の補給」
が出来てない方が増えてきています。


熱中したり、仕事に集中したりしている時、
ふと「息していない」時がありませんでしょうか?
(特にスマホやPC操作のときなど)


または「胸がふさがる」の言葉の様に
悲しかったり、落ち込んだり、悩み事がある時・・・
息が浅くなってませんでしょうか


もともと今の時期は寒さに対応する為に筋肉も収縮傾向になり
胸郭(胸)や腰部も締まり、体熱の放出を抑える身体になっていきます。

訪問リハビリではリハビリ開始前にSPO2(動脈血酸素飽和度)と心拍数を見ていますが、
ここ最近、酸素の取り込みが少ない方が増えてきています。
胸郭を整えると取り込み量が増加するので「急激な寒さに偏った縮こまり」が起きているのではないかと思います。


と同時に不整脈も増えてきていますですね。
これも胸郭を整え、時に軽い心臓下垂の修正(←胃下垂の様に心臓などの他の臓器も下がることがあります)
を行うと改善することがあります。


とう言うわけで
ただでさえ胸がふさがりやすく呼吸量が少なくなる傾向にありますので、
時々は「息止めてないかな?」とか胸を伸ばして息をしっかりする事も大切だと思う今日此の頃でございます。



さて、次に「休息」ですが、休息といえば、大事なのは睡眠。
(けど世の中の特にお母様方は大変ですよね・・・
同僚の話を聞いていると一体何時間寝れているのかと驚くばかりです・・・)


けど本当に疲れている時は寝ることが大事です。
じゃないと次に「ねれない」という症状を引き起こしてしまうかもしれないですから…。


そして身体を勿論、心の休息も大切です。
しかし、これは人によって「ストレス発散方法」が違います。


運動することで発散出来る方
非日常に触れることで発散になる方
エネルギーぶつける対象がしっかりしていると発散出来る方
水分を出すことが発散につながる方(尿や汗など)
などなどなど
この他にも色々居られます

私などは「行ったことに対して正のフィードバックが帰ってくる事」が1番ストレス発散になるタイプ←爆

そういうと今の仕事は治療が上手く行けばお礼の言葉が帰ってきますので、
私にとっては願ったり叶ったりの職種なのかなと思います。
(まぁ、上手く行かない時は落ち込みますけど←)


もし上記の中に自分が当てはまるものがあればラッキーですのでご活用下さい。
ない場合は「自分がすっきりするもの」を色々上げて、軽く順位を付けると見つけやすかったりします。

(注:ストレス発散方法は逆に考えると、行われないことでストレスが溜まりやすいこととも言えます。
例えば、私のようなタイプは「お礼なんて求めてないけど」と本心で思っている(つもり)なのですが、
なしたことに言葉や態度が帰ってこない状態が続くとがっつり落ち込んだり、ストレスが溜ったり、マイナス思考になりやすかったりする・・・と言う感じでしょうか)


最後の断捨離ですが…
デトックスであったり、
単純に部屋の掃除や洗濯も当てはまります。

私なんかは、部屋の気が滞ると自分も嫌なので定期的に掃除したくなるタイプです。
ええ、掃除、馬鹿になりませんよ(遠い目)


さて、話は飛びますが、皮膚は身体を護るものです。
それを更に護ることを目的として発展したのが「服」でございます。


「着飾る」
というのはそれに更に付属したものですが、
服にこだわるのも又、他人の目を意識した事ですし、
気に入った服を着るというのも、
満足度を高める事で自己エネルギーが上がる事を考えると
やっぱり「防御」の一種だとおもったりもします。


なので「ほころび」「汚れ」は勿論ですが
「自分の心が浮き立たない」もので取捨選択を促す断捨離の考えはある意味合ってるんだろうなと思います。


余談ですが、
以前の病院で怪我で来られた方の損傷部位に付喪神というか
「長年着てもらえない多量の服」の恨みが見えた事がありました。


お着物や、長期間使用できる作りのものはそれに対応する生地と製法で作られていますが、
「いつか着るよ」という約束
と言っても持ち主は「いつか着るかも(&勿体無い、も同義語かな)」としか思ってないでしょうが・・・

けど服としては、その思いだけを受け取って長時間「待っている」訳です。



服によっては待っていても着てもられないなら、
次の生に移行したいと思うものもいるでしょうし、
多少なりとも厄が溜まったままの服が集団で寄り集まると「ちりも積もれば」なんとやらの可能性もあります。


本当に物を大切にする気持ちで置いてあるなら、
一年に一度位は、取り出して文字通り「気をかけて」上げて下さい。
と言いたいです。

そして「本当にいつか着たいとまだ思えるか」「もう、着ることはない」と思うか、
選択してほしいのです。

その選択が待っている服達の「洗濯」になるかもしれないのですから。


あと、着ないけど記念で大切にしたい。
という服も、やっぱりしまいっぱなしでは「無いのと一緒」「居ないもの扱いされている」のも一緒ですから、
年に1回か、せめて3年に1回は懐かしんで欲しいな…と服たちの平均的な声を聞くとそう思います。


もし故人のもので取ってあるなら、
法事の時にちょっと飾ってみて故人を懐かしむとかされたら服も本望でしょう
全部じゃなくっても、今年はこれ、でも良いのです。


…そういう意味では正倉院は一年に一回虫干しとか
定期的に正倉院展で展示してるから良いな~と思うなぁ・・・←おい


続く



つもり(爆

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瑚月 kogetu

Author:瑚月 kogetu
本職>某病院異端リハビリスト。
特技>体を含めものの声を聴く
焼き肉や鍋の時に同僚に重宝される特技でもある)。

東洋系治療と自然農法に興味あり。
『美しく生きる』を考えたい人。

ブログの中の私が体験した白日夢の奇譚は、患者様の特定を防ぐために整体師・耳視師という設定の中で「月櫻(つきお)」さんに小説:白日夢奇譚という形で語って頂いております。
飽くまで本職は病院勤務で整体院は営んでおりません。
ご了承下さい。



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