Voiceless world ー魂魄白日夢奇譚ー

Voiceless world of the voice to you 声無きものの聲をあなたに。      人の不思議(魄)と白日夢の如き奇譚(魂)の物語

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左手で右膝を治療

先週、寝ている重ための患者様をベッドの上の方に移動する時に
右膝が「ぐぎっっっ!」と言いまして・・・


膝やったよぉ・・・(涙

と、同僚に見てもらっても特に異常なしと言われ、
「けど変だよ~?」
と、自分で右膝に聞いて見ても
膝じゃないねぇと膝に言われ


ちゃんと探索すれば良かったのですが多忙だったので
何となく違和感を感じながら仕事をして
本日、身体のメンテナンスに行ってまいりました


結果
「膝はおかしくないがねー」と此処でも言われ、
最終的な根本原因は左手指の骨から来てました←


そこ処置してもらったら膝の違和感消えたんですもん♪

いやー久々に「おおお~~www面白い!!!」って思いましたです

***
(以下:理由が知りたいな~と言うお言葉を読者さまから頂きましたので
追加致しますw)

左指は元々何かを抑えたり固定することが多く、
右指に比べると伸ばし仕事が優位になる手です。
なので「のびのびで固まる」と、
二の腕の上腕三頭筋(「ふりそで」とも云われる腕の裏の方)も固く固まります
すると、裏つながりで背中も引っ張られます。

左肩が後ろに引っ張られると、
釣り合い的に右の肩や鎖骨が前の方に変位します。

右手は左手と逆に曲げて使うことが多いので(握ったり、持ったり)
曲げ曲げ筋が釣り合いを取るために強くなり、
今回は左肩上がりの右肩下がりになって居ました。

その為、
体重が常に右下肢にかかり、膝に負担がかかった・・・という訳です。


ただ、「膝が痛い」という理由は
これ以外にも多々あるので、皆が皆、反対側の手が原因という訳ではないのはご了承下さい

こういう連鎖は西洋医学でも「筋膜のつながり」(本だとアナトミートレインとか)
的な考えがありますです

***


身体って凄いですねぇ(涙
大抵は自分で自分を治せるのですが、
大体両手を使用するので手の骨(と背中←物理的に届かない)は自分では出来ないので



どうりで踊ってても左腕が重かった訳ですwww
(今度社員旅行で宴会芸という業務があるので練習しています・・・orz)



セラピストであってもこんがらがった時は信頼する第三者に見て頂くのが1番ですが
いい人に巡り会えるかどうかは中々難しい処だと思います。


私はこの仕事をしながら自分の体も治す事に興味をもっていました
そんな中、短くはないセラピスト人生で、治療を受け、やり方を学び、
数人「師匠」とするかしないかの選択を迫られた時がありました。


が、
答えは土壇場で「No」でした
自分の心が「No」というのですね
危険だと心が叫ぶのです。


どうも師弟関係というのは
ある種のコードの様なものを強く要求する場合があるようです。
特に霊的な方法を用いて治療をする方はその傾向が非常に強いようでが、
西洋医学、東洋医学共に「派閥」や「流派」の壁はかなりキツイようです。


まぁ、その方の見えないサポーター、または指導者である上の方の傘下に入る事になるのでしょうから
「霊属」
と言っても差し支えないのかなぁと後から思ったものです。



そんなこんなで「フリーダム」(そう言う意味では根っからの自由人)を望む私ですが
今日、メンテナンスに伺った方は私が初めて「師匠」と言わせて頂いている方です。



この方も超絶自由人


色々な手法を常に勉強し検討し、
さらに先に進もうとしている「研究者」であり、
自分が学んで効果があった事は惜しみなく求める方にどんどん伝えていく方です
元々塾を開いてて空き時間に趣味で治療してたら本業になったという方


「取り込む」
「抱え込む」


という事に情報においても人においても興味もないし
逆に教えあっていこうぐらいな感じです


先生も気は使いのですが、どうも後ろに神系とか何かいらっしゃるという感じではなく
その方自体が元仙人じゃなかったのかな~と思っています


多分、仙界でもオンリーワンな研究虫だったんじゃないでしょうかねぇ・・・w


私自身も「患者様がよくなったら何使ってもいいじゃない」という
世界から見たら実に「日本人らしい」考え方で治療をしているのですが
今日も、メンテナンスしてもらいながら、互いの症例報告会の様になりました


先生を師匠として仰いでおりますが
つきつめると「同好会」というか「同類項」の似た者同士なのでしょうねぇ


本当に出会いに感謝です


さて、今からまた踊りの練習しますか(疲れて現実逃避してた←)

ゆっふぉっw_(:3」∠)_
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瑚月 kogetu

Author:瑚月 kogetu
本職>某病院異端リハビリスト。
特技>体を含めものの声を聴く
焼き肉や鍋の時に同僚に重宝される特技でもある)。

東洋系治療と自然農法に興味あり。
『美しく生きる』を考えたい人。

ブログの中の私が体験した白日夢の奇譚は、患者様の特定を防ぐために整体師・耳視師という設定の中で「月櫻(つきお)」さんに小説:白日夢奇譚という形で語って頂いております。
飽くまで本職は病院勤務で整体院は営んでおりません。
ご了承下さい。



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