Voiceless world ー魂魄白日夢奇譚ー

Voiceless world of the voice to you 声無きものの聲をあなたに。      人の不思議(魄)と白日夢の如き奇譚(魂)の物語

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夫の転職相談したら亡くなったばあちゃんが出てきたという件 その2

さて、営業畑から塾経営に脱サラ希望の旦那様が成功するために必要な3つのもの

1)熱意
2)人脈
3)家族への愛と責任

のうち、1は十分持っているというお祖母様のご指摘。


で、残りの2つの内訳は以下のようなものでした。

***

2)の人脈には2種類ある
1つは大人の人脈
もう一つは子供の人脈


昔、家庭教師のアルバイトをしていた事があるという旦那様。


しかし、それでも今とは全く違う職種となります。
例えば、何処かの塾の講師になって勉強するとか、
何かと相談できたり、宣伝をしたり、応援して下さる人脈は必要となります。


そう言う大人の人脈。
それが「無い」とお祖母様はおっさります。


(現在転勤されている地方で個人起業されている方の元に
何回か行かれて相談はされていますが、
関西とはまるっきり流儀が違う上、かなり遠距離なので
お祖母様には「人脈除外」にされたようです・・・)


後日談で、友人の兄弟の知人に大手塾の講師の方が居るので、
修行の為にアルバイトに入るなら紹介するよ
という申し出も旦那様は(自分のやりたい方法と違うから、大手とはライバルとしてやっていきたいから)と、
お断りになられたようです。



人脈に対しての視野の狭さ=自分の考えを曲げない
というのも含んでいたのでしょう・・・・




次に「子供の人脈」ですが、
知り合いのお子さんが試しに入ってみて、そこから口コミ…というのが関西流のようです。
(旦那様は転職後に関西圏で起業予定だそうです。因みにご実家は全く別の地方です)

新しく出来た無名&無実績の個人経営の塾にそうそう、見知らぬ子供さんが来ることは難しいでしょう。



言われてみたら確かにそうですわぁ…(´・ω・`)



そして問題が3番目の「家族への愛と責任」です。
注意したいのが「旦那様が奥様やお子様を愛していない」という訳ではございません。


ただ自分の想いの方が強いのです。


友人ご夫婦には就園前の可愛い盛りのお子様が居られます。

お祖母様いわく、
『旦那様はある種子供がえり』をされている。
とのこと。



子供がえり



そう、年下の兄弟姉妹が出来た時に、
先に生まれていた子が起こしちゃったりするアレです。



乳幼児や幼児期は
自分の行動を親が全面的に受け止めてくれる。
安心安定感をお子様の心の中に育てて行く時期でもある。
と瑚月さんは思っています。



まず、『自分の最も身近な人間関係が安心出来るものあると確信して、
子供は外の人間関係へとすすめる。』


というのが、
学生の時に教えて貰った事の一つでした。


『失敗しても、泣いても、此処に帰ってこれる。受け止めてもらえる』
そういう安心が子供を支えていくとの事でした。


正しい
正しくないは別として、

そう言う、我が子と妻(母親)の関係を見て、
無意識に子供時代の思い(夢)を思い出すと共に、
『自分が何をすると言っても、受け止めてくれる存在である』事を確信しようとしている・・・
ようなのでした。



そこにある「愛」は
妻への愛ではなく、母親の「愛」を求めています。


その想いが強く、
「夫」「父親」としての家族への責任が薄れている
とお祖母様はおっさったのでした。




そう言われると、
友人を通してヒシヒシと感じるあの「拒否権発動は無し」という感じが納得です。



そう、はっきりしたリーディングはしませんでしたが、
友人が拒否したら、「家庭」が上手く行かなく成る(旦那様と上手く行かなく成る)
という感じがしたのです。



そして、このお祖母様のご意見で、
もう一つ私が感じていた「だと言って転職しても現時点で上手く行かないだろう」
という予感も納得出来たのです。




熱意は大事です。
熱意は逆境を超えるエネルギーにはなります。
やりたい事をやる!これはとっても大事な事だと思います。


しかし、熱意だけで起業は上手く行かないのです。
無謀(わがまま)と現実化はちょっと違うんじゃないか、
と瑚月さんは思うのです。


◆やりたいことの明確化
(現実化させないといけませんからw:熱意はその現実化への大切な原動力となります。それに伴うであろう感情の想起も又大切です。)
に加え、
◆自分が持っている資源と今後、持つべき資源は無いか?あれば何かを理解する。
(リサーチ)
◆そして準備をする


と言うのが「一般常識として転職に必要な条件」として上げられると思います。


かつてリーディングをしていた時に、転職の相談は幾つかおうけ致しました。
友人には、お祖母様からお聞きした事を伝えた後に、
そういう相談を受けた時にお伝えする内容をお話しました。


それは次にご紹介しようと思います。



続く

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瑚月 kogetu

Author:瑚月 kogetu
本職>某病院異端リハビリスト。
特技>体を含めものの声を聴く
焼き肉や鍋の時に同僚に重宝される特技でもある)。

東洋系治療と自然農法に興味あり。
『美しく生きる』を考えたい人。

ブログの中の私が体験した白日夢の奇譚は、患者様の特定を防ぐために整体師・耳視師という設定の中で「月櫻(つきお)」さんに小説:白日夢奇譚という形で語って頂いております。
飽くまで本職は病院勤務で整体院は営んでおりません。
ご了承下さい。



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