Voiceless world ー魂魄白日夢奇譚ー

Voiceless world of the voice to you 声無きものの聲をあなたに。      人の不思議(魄)と白日夢の如き奇譚(魂)の物語

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今日は旧暦の大晦日

明日は旧暦のお正月
今日は大晦日になります。

今日はちょっとした用事で橿原神宮でに行きました。
正確には橿原神宮の横の神奈備山(神様が居る山)である畝傍山(うねびやま)がどっかりと真正面に見えるお御苑で、
神様ごとにはまったく関係ない友達同士の集まり。


そんな集まりの最後に、メンバーの方がこう呟きました。
「ここ戦没慰霊碑が並んでいるの。」

確かに言われて見てみたら、ぐるーーーと慰霊碑系と神社系のものばかり。
「ああ・・・」と思った瑚月さん。


無意識に「○○○○」と言いました。


その言葉が、
「お疲れ様」と言ったのか
「もういいよ」と言ったのか
どうも綺麗さっぱり忘れて思い出せないのですがそんな様な言葉をかけた瞬間。


ぶわーーーーーーーーーと、
何かが周辺から吹き出して行きました。


戦没者だけではない、
なんか色々な・・
すっごく重たいものもが多々あり・・・
その一部が上がらずに載っかかった感じが後に残りました。
吹き出した重たい方々は古代神だったのでは無いかな・・・と思いました。
橿原神宮は京都から繋がる霊的な「水の道」に関係する処なのですが(詳しい資料忘れちゃいました)
ここで、かつて書いた水奇譚に関わる因縁の残りに旅立ってもらったのではないかという気がしました。


集まりの後はお食事会の予定だったのですが、
このまま帰ろうと、お断りして帰路についたのですが、
異様に手が冷たくて、車の暖房が直にあたっても全然温まりません。


このまま家に帰ってしまって「家の中に入れてしまったらあかん」し
我が身もこのまま入っては行けないような気がします。
途中のスーパー銭湯に進路変更。


馴染みのスーパー銭湯の今日の日替わり風呂は「生姜」と「梅」。
どっちも厄払いにいい植物さんです。


そして何よりもこの銭湯は塩使い放題の低温塩サウナがあるんですww

そのなんと言いますか…
銭湯に行く前に道中で浮かんだイメージが、
『生者の住む現世と死者の住む 他界(黄泉)との境目にあるとされる坂である
黄泉平坂(よもつひらさか)から戻ってきたイザナギは禊をした』・・・よね。
って言うもの。


塩も厄払いで、水と温泉の地脈でがっつりだして
終了~って思った時にふと見た鏡の中自分はいい顔してました。





昨年は大殺界で、1月に入ってから、
片足を泥水満タンのポールの穴に
友人に両脇から引っ張ってもらえないと抜け出せぬほど右足を思いっきり突っ込んで、
革靴がドロドロとか、
その後に鞄の右のヒモがぶっつり切れるとか、
その他色々、もしかして何かフラグ立ってます?やばいっすか?
大殺界のラストスパートですか?っていうような事があったのですが・・・


今のところ乗り越えー

そして今日、クリーニングしてもらった靴を靴屋さんで受けとりました。
びっくりするほど綺麗にしてくださったのに「店長からお代は結構ですと。勉強させて頂きましたから。」
と、言うお言葉を頂いて、
感謝一杯でリフレッシュした靴をもらって、橿原神宮に行ったのでした。


歩みを続ける用意が出来たような
そんな大晦日っぽい気持ちにさせて頂いた日でした。



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Comment

引っ越しました。 

瑚月さんのようにのんびり、素敵なではない大晦日でした。
と言うのも、旧元旦に引っ越ししてました(笑)
去年のクリスマスイブに急に決めたもので、気だけ焦ってました。(笑)
その前に、JYOSIDAYがあったので、もう、新月か満月か?と思って旧暦のウェブサイトを見たら、2月8日が元旦だと知りました。
わかったところで、主人に引っ越し日を変更させるわけにもいかず、というか旧暦に興味がない人に元旦だと言ってもわかってもらいにくいですしね。
と言うことで、バタバタな我が家の旧正月でした。
橿原神宮のお話、物語も、とても興味深いです。瑚月さんの実際とシンクロというか実体験が重なっているのも面白いです。
花粉症が止んだら、橿原神宮に行ってみたくなりました。
  • posted by orange*potiron 
  • URL 
  • 2016.02/27 10:59分 
  • [Edit]
  • [Res]

Re: orange*potironさん 

お引越しお疲れ様でした!
引っ越しする前も荷物の整理に大変ですが、
引っ越しした後は後で大変ですよね…。

旧正月に引っ越しなんて、新生活スタートの良い記念になるかもですね。
正月来る度に「○年目w」って気持ちを新たに出来そうですしw

完伝、受け良くなさそうなんですが書かねばならないこともあるので後半分くらい頑張りまっすw
  • posted by 瑚月 kogetu 
  • URL 
  • 2016.02/27 21:36分 
  • [Edit]
  • [Res]

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瑚月 kogetu

Author:瑚月 kogetu
本職>某病院異端リハビリスト。
特技>体を含めものの声を聴く
焼き肉や鍋の時に同僚に重宝される特技でもある)。

東洋系治療と自然農法に興味あり。
『美しく生きる』を考えたい人。

ブログの中の私が体験した白日夢の奇譚は、患者様の特定を防ぐために整体師・耳視師という設定の中で「月櫻(つきお)」さんに小説:白日夢奇譚という形で語って頂いております。
飽くまで本職は病院勤務で整体院は営んでおりません。
ご了承下さい。



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