2008.04/12 [Sat]
クリスタル編スタート:兎☆月の過去生
さて、~ある病院の下から~で以前にコメントで「何故クリスタルなんですか?」という御質問を頂きました。
これには伏線が色々ありまして^^;
『あるびょ』が完結したので、今度から数回に渡って「クリスタル編」?を書くことに致しました。
クリスタル
この不思議は力を持つ、友は太古から私達と共にいました。
そう。。。
まず、最初の伏線は私が見た、過去生の事から始まりました。
兎月、以前に信頼するストーンヒーラーの「レイモモ」さんに今の自分に関わっている過去生を見てもらった事がありました。
その中に、「アトランティス過去生」がありました。
ポールシフト(スピ系用語がよく判らないのですが『極運動』~地球の回転体の中心軸が転移する時らしいです)
が始まる前アトランティスの脇の島 (男性)
政治的な指導者をやっており、
その時 「石」 に縁があったそうです。
指導者だったからでしょうか?
人を導く木星のエネルギーを持っているそうです。
木星 = ジュピターですね。
余談ですが、平原綾香さんの 「ジュピター」 は霊的に多くの事を学ぶ機会になりました。
その時は、あ~、アトランティスかぁと思ってました。
石っていっても色々あるしなぁと
(笑:今も石さんに協力してもらって、ストーンリーディングやチャネリングをちまっとしてますし)
>>>>>
んで、すっかり忘れていたのですが・・・・
後日、ある人の過去生の地球外星人(リラ星人)とアクセスを取りました。
仮の名(真の名は支配に関わるので)ライロックと名乗る彼は巨人でした。
彼から伝わってくるもの、
それは、過去生で巨人族の一部族の長であったこと。
そして、過去生の兎月に使えていた(めっしょうもござぁません。今ではお友達です)
らしい。
その、イメージの中で現れたのが、過去生の「彼」を知った最初でした。
彼の全貌が現れたのは、2008年2月の連休にトリトンさんが近畿地方に住む兎月の所に来る間際でした。
トリトンさんに彼のことを話した時、
「その過去生での彼の名前は?」 と聞かれました。
彼は、ゆるやかな超ロングの金髪 ・・・
白く長いローブの様なものを着ています。
んで話を聴いてみると ・・・。
金髪(過去生以下、金髪) :
「おしえね~。名前、付けてみな。そう、トリトンに付けさせろ」
(注 : 実際は、浮かんで来た言葉や質問に対して返事を貰っているので、こんなスマートな会話じゃないのですが。
そうすると、話が進まないので、以下、まとめて会話風に書きます。^^;)
トリトンさん、頑張って幾つか名前を挙げますが ・・・。
金髪 : 「(どれも) 気にくわね~」
・・・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
兎 : 「ねえ、やっぱりトリトンさんが付けるの?」
金髪 : 「そう。トリトンに付けさせろ」
イメージでは、腕を組みながら、どんなのを出す?って感じで笑ってます。
トリトンさん、悩みます (笑) そして、ついに ・・・。
トリ : 「レイ」 ってどう?
金髪 : 「よし、気に入った」
・・・ という感じの返事でした。
で、兎月の過去生の金髪野郎の名前は 「レイ」 に決定~。
その後、(出先からの帰り道の出来事でした) 家に帰ってお風呂に入り、
レイと話をしました。
すると ・・・ 長いストレートの銀髪の巫覡風の女性が浮かんできます。
兎:「?それって・・・もしかして、トリトンさんのその時の過去生?」
いっきに、色々なイメージが浮かんできました。
彼 = レイは、アトランティス時代のある島の統治者だったといいます。
そして ・・・ イメージで浮んできた彼女は巫覡 ・・・ 。
その内容に号泣して ・・・ 。
なきながら、お風呂から上がってトリトンさんの所に行きました。
>>>>>
レイ は、その島の統治者でした。
銀髪の巫覡さん (トリトンさん) は、その時の彼女でした。
けど、巫覡なのでその時は結婚できませんでした ・・・ 。
心で、深く ・・・ 深く ・・・ 大事で、大事で ・・・
本当に大切に愛し合ってました。
レイがトリトンさんに、名前を付けさせたのは、
銀髪の巫覡さん=トリトンさんが今生で自分の(兎月の過去生であるレイの)
名前を思い出せるか?
そう思って尋ねたそうです。
そして名付け出てきた名 「レイ」 は
彼自身の名ではなく、心から愛した 「銀髪の巫覡さん の名の一部でした」
彼女の名は
『レイラリア』
つまり、トリトンは自分の過去生である 「レイラリア」 の名前の一部 「レイ」 を
兎月の過去生である 金髪の名前として提案したことになります。
レイ:
「俺自身の名ではなかったけど ・・・ 愛する彼女の名の一部であるなら ・・・ 十分満足だ」
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
次のイメージで、レイラリアは死に至ります。
その霊能力の為に、科学者の実験によって ・・・ 。
(この情景はさつきのひかりさんのブログにあります。 )
レイには、島の統治者であるがためなのか、その実験を止めることが出来ませんでした。
徐々に死に行く彼女 ・・・ そんな実験を止めることが出来ませんでした。
・・・・・・・・ そして、彼は一人残るのです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
兎月 ・・・ 号泣でした。
今まで幾つか思い出しているツイン・ソウル、トリトンさんとの過去生。
いずれも、自身の霊能力の為に別れ、そして、結果、先にトリトンさんが死んでしまうのです。
残される ・・・ 。
残される ・・・ 。
ああ、この過去生を機に ・・・ 私は残される輪廻になったんだ ・・・。
悲しくて、悲しくて ・・・。
大粒の涙がぼたぼた涙がこぼれました。
号泣
『もう嫌だぁ ・・・、一人で残るの嫌だぁ ・・・、
一人でずっと生き続けるのはもう嫌だよぉ~!!!!!』
『助けて上げられなくて、ごめんね、ごめんね』
まだまだ、涙がぼたぼた流れました。
>>>>>>>>>
その2日後くらいでしょうか?
トリトンさんが、さつきのひかりさんの
「ご先祖様への癒し~一斉ヒーリング」 を受けて 、
終わって寝ようとしたところにある情景が浮かんできたそうです。
********以下トリトンさんの日記より
#」 なのが連なって見え ?
連なって立っている鳥居がありますが、ちょうどあんな感じ。
大きさは、50センチ四方。
連なった中には、非対称の金色の菱型の図解・・・プレート (コルベットのエンブレムみたいな感じ )が浮かんでて、
それを掴もうと手を差し伸べて中に入れようとしたとたん、「マーベラ !」 と言う 声・・・なのか文字なのか分からんけど、響いた。
「マーベラ ? ・・・ マーベラ、マーベラ、マーベラ ・・・」 と忘れないように繰り返して ・・・・ メモ、 メモ ・・・
*********
「マーベラ?」
実は兎月、日曜日に、ナオヒノオハナさんのご推薦「22を越えてゆけ」
上から読めと言われよんでました。
(本を全部よんだら、アカシックに行くには最後の数頁でいいと言われました。 Σ( ̄□ ̄;))
まあ、他の情報もシンクロが色々あったので、よしとして…。
けど、今が大切だから、いたずらに過去生を見る必要もないし~。というわけで、試さないでいました。
けど、「マーベラ」について行った方がいいような気がして、試してみました。
さて、上から「ここからでいい」と言われたのは、
アカシックに向かう33段の階段を昇りきった、狛犬の前から…の描写でした。。
面倒くさがりの私にはありがたいのですが、いいのかな?
狛犬さんにお願い&足元にちゅ
「返事」があったので、正面を向いて…、ガイドを呼ばなければならない事を思い出しました。
すると…黒羽、黒服のルシフェルが現れた。
つづく>
これには伏線が色々ありまして^^;
『あるびょ』が完結したので、今度から数回に渡って「クリスタル編」?を書くことに致しました。
クリスタル
この不思議は力を持つ、友は太古から私達と共にいました。
そう。。。
まず、最初の伏線は私が見た、過去生の事から始まりました。
兎月、以前に信頼するストーンヒーラーの「レイモモ」さんに今の自分に関わっている過去生を見てもらった事がありました。
その中に、「アトランティス過去生」がありました。
ポールシフト(スピ系用語がよく判らないのですが『極運動』~地球の回転体の中心軸が転移する時らしいです)
が始まる前アトランティスの脇の島 (男性)
政治的な指導者をやっており、
その時 「石」 に縁があったそうです。
指導者だったからでしょうか?
人を導く木星のエネルギーを持っているそうです。
木星 = ジュピターですね。
余談ですが、平原綾香さんの 「ジュピター」 は霊的に多くの事を学ぶ機会になりました。
その時は、あ~、アトランティスかぁと思ってました。
石っていっても色々あるしなぁと
(笑:今も石さんに協力してもらって、ストーンリーディングやチャネリングをちまっとしてますし)
>>>>>
んで、すっかり忘れていたのですが・・・・
後日、ある人の過去生の地球外星人(リラ星人)とアクセスを取りました。
仮の名(真の名は支配に関わるので)ライロックと名乗る彼は巨人でした。
彼から伝わってくるもの、
それは、過去生で巨人族の一部族の長であったこと。
そして、過去生の兎月に使えていた(めっしょうもござぁません。今ではお友達です)
らしい。
その、イメージの中で現れたのが、過去生の「彼」を知った最初でした。
彼の全貌が現れたのは、2008年2月の連休にトリトンさんが近畿地方に住む兎月の所に来る間際でした。
トリトンさんに彼のことを話した時、
「その過去生での彼の名前は?」 と聞かれました。
彼は、ゆるやかな超ロングの金髪 ・・・
白く長いローブの様なものを着ています。
んで話を聴いてみると ・・・。
金髪(過去生以下、金髪) :
「おしえね~。名前、付けてみな。そう、トリトンに付けさせろ」
(注 : 実際は、浮かんで来た言葉や質問に対して返事を貰っているので、こんなスマートな会話じゃないのですが。
そうすると、話が進まないので、以下、まとめて会話風に書きます。^^;)
トリトンさん、頑張って幾つか名前を挙げますが ・・・。
金髪 : 「(どれも) 気にくわね~」
・・・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
兎 : 「ねえ、やっぱりトリトンさんが付けるの?」
金髪 : 「そう。トリトンに付けさせろ」
イメージでは、腕を組みながら、どんなのを出す?って感じで笑ってます。
トリトンさん、悩みます (笑) そして、ついに ・・・。
トリ : 「レイ」 ってどう?
金髪 : 「よし、気に入った」
・・・ という感じの返事でした。
で、兎月の過去生の金髪野郎の名前は 「レイ」 に決定~。
その後、(出先からの帰り道の出来事でした) 家に帰ってお風呂に入り、
レイと話をしました。
すると ・・・ 長いストレートの銀髪の巫覡風の女性が浮かんできます。
兎:「?それって・・・もしかして、トリトンさんのその時の過去生?」
いっきに、色々なイメージが浮かんできました。
彼 = レイは、アトランティス時代のある島の統治者だったといいます。
そして ・・・ イメージで浮んできた彼女は巫覡 ・・・ 。
その内容に号泣して ・・・ 。
なきながら、お風呂から上がってトリトンさんの所に行きました。
>>>>>
レイ は、その島の統治者でした。
銀髪の巫覡さん (トリトンさん) は、その時の彼女でした。
けど、巫覡なのでその時は結婚できませんでした ・・・ 。
心で、深く ・・・ 深く ・・・ 大事で、大事で ・・・
本当に大切に愛し合ってました。
レイがトリトンさんに、名前を付けさせたのは、
銀髪の巫覡さん=トリトンさんが今生で自分の(兎月の過去生であるレイの)
名前を思い出せるか?
そう思って尋ねたそうです。
そして名付け出てきた名 「レイ」 は
彼自身の名ではなく、心から愛した 「銀髪の巫覡さん の名の一部でした」
彼女の名は
『レイラリア』
つまり、トリトンは自分の過去生である 「レイラリア」 の名前の一部 「レイ」 を
兎月の過去生である 金髪の名前として提案したことになります。
レイ:
「俺自身の名ではなかったけど ・・・ 愛する彼女の名の一部であるなら ・・・ 十分満足だ」
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
次のイメージで、レイラリアは死に至ります。
その霊能力の為に、科学者の実験によって ・・・ 。
(この情景はさつきのひかりさんのブログにあります。 )
レイには、島の統治者であるがためなのか、その実験を止めることが出来ませんでした。
徐々に死に行く彼女 ・・・ そんな実験を止めることが出来ませんでした。
・・・・・・・・ そして、彼は一人残るのです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
兎月 ・・・ 号泣でした。
今まで幾つか思い出しているツイン・ソウル、トリトンさんとの過去生。
いずれも、自身の霊能力の為に別れ、そして、結果、先にトリトンさんが死んでしまうのです。
残される ・・・ 。
残される ・・・ 。
ああ、この過去生を機に ・・・ 私は残される輪廻になったんだ ・・・。
悲しくて、悲しくて ・・・。
大粒の涙がぼたぼた涙がこぼれました。
号泣
『もう嫌だぁ ・・・、一人で残るの嫌だぁ ・・・、
一人でずっと生き続けるのはもう嫌だよぉ~!!!!!』
『助けて上げられなくて、ごめんね、ごめんね』
まだまだ、涙がぼたぼた流れました。
>>>>>>>>>
その2日後くらいでしょうか?
トリトンさんが、さつきのひかりさんの
「ご先祖様への癒し~一斉ヒーリング」 を受けて 、
終わって寝ようとしたところにある情景が浮かんできたそうです。
********以下トリトンさんの日記より
#」 なのが連なって見え ?
連なって立っている鳥居がありますが、ちょうどあんな感じ。
大きさは、50センチ四方。
連なった中には、非対称の金色の菱型の図解・・・プレート (コルベットのエンブレムみたいな感じ )が浮かんでて、
それを掴もうと手を差し伸べて中に入れようとしたとたん、「マーベラ !」 と言う 声・・・なのか文字なのか分からんけど、響いた。
「マーベラ ? ・・・ マーベラ、マーベラ、マーベラ ・・・」 と忘れないように繰り返して ・・・・ メモ、 メモ ・・・
*********
「マーベラ?」
実は兎月、日曜日に、ナオヒノオハナさんのご推薦「22を越えてゆけ」
上から読めと言われよんでました。
(本を全部よんだら、アカシックに行くには最後の数頁でいいと言われました。 Σ( ̄□ ̄;))
まあ、他の情報もシンクロが色々あったので、よしとして…。
けど、今が大切だから、いたずらに過去生を見る必要もないし~。というわけで、試さないでいました。
けど、「マーベラ」について行った方がいいような気がして、試してみました。
さて、上から「ここからでいい」と言われたのは、
アカシックに向かう33段の階段を昇りきった、狛犬の前から…の描写でした。。
面倒くさがりの私にはありがたいのですが、いいのかな?
狛犬さんにお願い&足元にちゅ
「返事」があったので、正面を向いて…、ガイドを呼ばなければならない事を思い出しました。
すると…黒羽、黒服のルシフェルが現れた。
つづく>
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- at 22:03
- [ある病院の下から~クリスタル編]
- TB(0) |
- CO(7)
- [Edit]
うにょ~
木曜日に書店で手にとってました~
でも「日本の神様カード」ともう一冊買うつもりだったので、諦めてしまいました~