Voiceless world ー魂魄白日夢奇譚ー

Voiceless world of the voice to you 声無きものの聲をあなたに。      人の不思議(魄)と白日夢の如き奇譚(魂)の物語

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実は仕掛けておりました-TUREZURE NARU MAMANI 11

10から更新が遅れておりましてすみませんです。
実は、10である「仕掛け」をしておりました。

このシリーズ。
私自身、意外だったのですがコメントを書いてくださった方々は勿論ですが、
その方々以外にも、「シールド」や「殻」の話に注目してくださっている方々が結構いらっしゃる雰囲気がしておりました。


<何とかしたい>
という、想いを持っておられる方。
良く分かります。
私もそうですもの。


以前コメントでこういうご質問を受けました。

>前回の記事と合わせると、
>先ずは体調を整える・体力作りをする
>→気持ち的にもタフになる
>→受け入れるもしくは受け流し易くなる
>という感じでしょうか?

このご質問に対しては、
この後の記事を見て頂いてから
またお答えしようと思います、と言うようなお返事をさせていただきました。


医療的な例になりますが、
何らかの症状に対する治療には

◆対処療法と
◆根治療法
の2つがあります。
 

西洋医学はどちらかと言うと、
対処療法だと感じています。
 

薬等で症状を抑えたり、
ウィルスを抑制する間に自己治癒で治していくのを待つ。
または、手術で折れた骨を繋いだり、
病巣を摘出した後は「自己の力で骨や傷口」を治していくのを待つ。
という感じです。


東洋医学や代替医療も対処療法はありますが、
根本から変えていこう、というスタンスがあるように感じます。


ご質問にあった『体調を整える・体力作りをする⇒体を健康にしていく』は
根治療法の段階の1つです(三次元的に「自分を大切にする・愛する」事につながる)。


また「自分の殻をなくす」ことも「自分を好きになる・愛する」事に対して
精神面での根治療法の段階の1つだと思います。

その中にはトラウマやインナーチャイルドを癒やす、
という事も含まれてくるでしょう。


こういう「根治療法」の心身の側面のうち1つやれば「気がつく・得ることが出来る」という方もいらっしゃれば、
幾つもの段階を併用して行ったり、
心身への取り組みを交互に進む方も居るかもしれません。
これは、本当に人それぞれです。




体を作ることは大切です。
私も体験していますが、骨の歪みは情報を歪んで取り込んでしまったりします。
誤解を生じたり、自分を攻めたり、相手を攻めたり、受けやすくなったりします。


しかし、根治療法は「根本」から治していくために、
なにせ時間がかかりますし、努力も必要です。


私は自分の「殻」に気が付きましたが、
気がついたからって「一瞬」で消え去るものではありません。


なんたって伝統(転生)と技(トラウマ)の蓄積の結晶です。
「根が深い」です。


けど、正直、その間も「痛い」ですし「苦しい」です。
<「シールド」をしなくても大丈夫>
も、正直、いきなりでは大変だとも思います。
なので「対処療法」(この場合は、シールディング)も私は併用していいと思います。
『いつか無くても行けるようになればいい』のですから。



そして先に書いたように、
じゃ、殻を割って、シールドをやめたら何も来ないかというと
私の経験から言うと「来るものは来ました」←


けど、その「来るものが来た事」によって、
「感情を見つめることで」自分が持っている偏見や感情の禍に気がつくことが出来ました。
そして・・・

その結果、
「川の流れに石があると物が引っかかるように、
石が無ければ、物は流れすぎていく」
という例えを実感することが出来ました。


***
さて・・・

よく「そっち系の本」であったり「セッション」で聞いたりするのですが、
概念的な話はよく出てきますが、具体的にどう考えて行ったらいいのか?
という例まで出してくれるものは少ないように思います。


というか、多分、こういうのは例が多いほど分かりやすかったり
自分に応用するヒントに成るのではないかと思いました。


このシリーズを書いていく内に、
真剣にどうにかしたい方々に対して単に私がしてきた例を書いて伝えるには
少し例題が少ないかなと思いました。


例えば「どうやって川の中の石を取っていくか」です。


私は、超絶チャネラーでもないので、
(あ、リハビリは国家資格持ってますけど)
自分の経験をお伝えするしかありません。


様に、このシリーズの一番最初に書いた「人生切り売り」です。
恥の書捨てです。


そういう訳で、例題を少し得るために、
私は10の最後にある仕掛けをしました。


その仕掛けは実にシンプルでした。
たった一文です。


<やっと最後に書きたかった事を書いて終了できそうです。>
そう、ラストのこの一文です。



10をUPして、約3時間後。
寝ようと立ち上がった私は、覆いかぶさってきたものに、クラリと来ました。


来た来た。
やっぱり来たね…。


生霊や念、見えない存在に苦しんでいる方や
自分の殻をどうかしたいと「何かヒントを求めていた方々」の中には
あの文章を見て

>あの話の内容で後一回!?
>結局判んないじゃない!?

と色々思われると思ったのです。


ズバリでした。
「生きた想い」の渦。
何の防御もなかったのと、受ける気だったのでがっつり来ました。


コメント下さっていた方々の思いは、
先に表出している分、来ていませんでしたが、
それらは陰ながら思い悩んで居られた方々の自分でも気がついていないであろう「想い」でした。
けど…
それは悪でも何でもありません。ただの純粋な想いです。



立ちくらみ感と
気持ち悪さの中、
瑚月さんは「さてと」と、
ペンとメモを持って予め敷いてあった布団に向かったのでした。



続く

注:という訳で前回のラストに書いた「次で終了云々」は「ふり」です。もうしばらくこのシリーズ続きます。すんまへんなぁ。




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Comment

 

さすが瑚月さん♪策士ですなぁ。

でも、身を呈しての策って…、そこがやっぱり瑚月さんらしいけど、無理はしないでくださいね。
大人しく続き待ってます。
  • posted by なつ(^∇^) 
  • URL 
  • 2015.05/12 00:05分 
  • [Edit]
  • [Res]

Re:なつ(^∇^)さん 

> 無理はしないでくださいね。

ありがとうございます。結局自分の為になるのでw←。
昨日は夜中に目を開けたら天井一面に漂っていましたが、
取っ掛かりが無くなったせいか、くっついては来られなかったです。
そのままお外に行って頂きました。

今から少しでも書きますー

  • posted by 瑚月 kogetu 
  • URL 
  • 2015.05/12 22:15分 
  • [Edit]
  • [Res]

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瑚月 kogetu

Author:瑚月 kogetu
本職>某病院異端リハビリスト。
特技>体を含めものの声を聴く
焼き肉や鍋の時に同僚に重宝される特技でもある)。

東洋系治療と自然農法に興味あり。
『美しく生きる』を考えたい人。

ブログの中の私が体験した白日夢の奇譚は、患者様の特定を防ぐために整体師・耳視師という設定の中で「月櫻(つきお)」さんに小説:白日夢奇譚という形で語って頂いております。
飽くまで本職は病院勤務で整体院は営んでおりません。
ご了承下さい。



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