Voiceless world ー魂魄白日夢奇譚ー

Voiceless world of the voice to you 声無きものの聲をあなたに。      人の不思議(魄)と白日夢の如き奇譚(魂)の物語

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今ー産土神4

ばすたーぐれーとさんの素敵な作品より


前回の記事を書いてUPしたのと、ほぼ同時にばすたーぐれーとさんがTwitterにUpされていた作品です。
拝見して「素敵!てか、なんか今書いたブログの産土な感じがする!」と言うようなリツイートさせて頂いた所、
こんなお返事がw

***

ちょ、瑚月さん!今産土シリーズ拝見させていただきましたが思い描いていたテーマとがっつり合致www
繭から生まれたての子です♪(まだまだ描きかけですがッ)
瑚月さんにあやかってタイトル「産土」にさせていただきます^^

***

なんとありがたし!!
というか、もしかして今の時期は「産土」の時期なのだろうか、
産土祭?
産土フェスか??www

と盛り上がっていたのですが、
翌日以降、他のSNS等々で土地の話しを何度も目にしました。

・・・

もしかして今、
「産土=自分たちが生き、新たな生命が生まれることが出来る土地」
に目を向けて欲しい時期だってことかな?と思いました。


そんなわけもあり前回、産土の記事を書いてから、すぐに続きをUPするつもりでしたが・・・


前回の記事で「自分、もしくは子供さんが生まれた土地から離れている(中々行けない)」
という方々が下さったコメントを幾つか拝見して、
前の記事で言葉が足りなくって、多くの方を不必要に不安にさせてしまっている?とかなり反省しました。


なので次の記事はその不安点を少しでも解消出来るようにと思って
上に再度聞き直したりしてたのですが・・・。
例のごとく、私自身のこともありましてUPが長引いてしまいましてすみませんでした(汗。


先の記事に書きましたが、
生まれた土地で産土が決まります。


例えになるか分かりませんが、
占星術で同日に生まれても日本の某地と反対側もインドの某地ではホロスコープが違うように、生まれた土地で産土は違います。


思うにこの「決まります」とか「違います」という言葉が
不安を招いたんですよね・・・


同じく、前記事に書いたのですが、
生まれるには必須条件で(と、上は言っている。地球上に生まれるには地球の力がないと無理ってことかな)「生まれ出る力」をフォローしつつ、
赤ちゃんに大切な免疫力をつける「初乳」のように「生きるチカラ」をフォローしてくれます。


しかし生まれた土地以外の土地にも「その人がもつエネルギー」とは違うかもしれませんが、
その土地はその土地で固有の産土のエネルギーを持っています。
(そら、そうです。自分が生まれた土地以外でも多くの人や生物が生まれていますから)
それも吸収出来ます。


ある程度育ったら母乳(栄養)を卒業して、徐々に色々なものを栄養として消化出来るように、
また、母乳が出ない方や考え方の一環や事情でミルクでお子さんを育てられるように、
産土以外の土地のエネルギーも利用できます。



「生まれた土地」のエネルギーが、一番親和性がいいのですが、
(もともと取り込んで生まれてきているから)
色々なエネルギーを得ていくのも又「生きていく」=「成長」することだと思うのです。


植物や動物等々では、場所が変わると弱ったりするものがありますが、
人間はそういう意味ではとても強いと思います。


ずっと前に薫染ーくんせんーの場という記事を書いた事がありますが、
私自身も極々たまにですが『ここの場所に30分居て、土地のエネルギーを貰え』とか
『半日は居ろ』、とか言われたりします。
(この前は、心斎橋の某服屋さんに30分居させられました…←極論ですが・・・)


この時は「薫染」という言葉をつかったのですが、
この染み出てくるエネルギーの又の名が「産土」だと思います。


落ち着く場所、
元気が出る場所、
等々も親和性があったり、自分に必要な産土がある場所だと思います。


ただ、一番最初の記事で書いたように、産土はその人にとって一番親和性があり、
もともと自分が生まれてくるときに組み込んだ「生命エネルギー」であるので、
大病や「ここぞ」という時に利用しやすいようです。


輸血で人様からの献血を使っても大丈夫ですが、
「自己血(手術前に自分の血を採血して貯蔵しておき、必要なときに輸血する方法)」
が一番弊害が少ない・・・
と似たようなものでしょうか・・・。


少なくとも、私の患者様に入ってきた産土のエネルギーは
そういう感じでした。


また、生まれた土地が遠方でも、
その土地の生産物(なるべくケミカルじゃないものがいいと思いますが)を使ったり、
食べ物をたまに食べたりでも補給出来ますし、


人から香水などの移香があるように、
家族や親戚、知人等々の誰かがその土地で「薫染」してきて
子供に伝えるということも出来ます。


例えば、同郷の人に会って話をすると元気になったりするのは
そういうこともあるのかもしれませんね。


****
産土のエネルギーは
生まれた子供の「見えない乳」であり
「病気の時の消化の良い食べ物」である。
****


ただ、これには「土地が元気であること」などが条件になってきます。

必殺の薬にもなる大切なものだからこそ、
お伝えしたかったのと・・・


先にも述べたように「大地を元気に」
という事に今、目を向けて欲しいという時期では無いかと感じたのでした。


次回は、産土の少し悲しいお話をさせて頂くつもりです。
それでは又


瑚月
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瑚月 kogetu

Author:瑚月 kogetu
本職>某病院異端リハビリスト。
特技>体を含めものの声を聴く
焼き肉や鍋の時に同僚に重宝される特技でもある)。

東洋系治療と自然農法に興味あり。
『美しく生きる』を考えたい人。

ブログの中の私が体験した白日夢の奇譚は、患者様の特定を防ぐために整体師・耳視師という設定の中で「月櫻(つきお)」さんに小説:白日夢奇譚という形で語って頂いております。
飽くまで本職は病院勤務で整体院は営んでおりません。
ご了承下さい。



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