Voiceless world ー魂魄白日夢奇譚ー

Voiceless world of the voice to you 声無きものの聲をあなたに。      人の不思議(魄)と白日夢の如き奇譚(魂)の物語

Entries

オーラ見てくださいーVoiceless world of the voice to you

職場ではプチカミングアウトしている瑚月さん。

といっても、

焼き肉時に食べごろを教えてくれる とか
焼き過ぎた鶏肉に「焼き過ぎだよっっ!」って怒られた とか
お部屋探しの時はなまじ霊道とかわかるから奈良は中々大変 とか
オーラが分かる とか


ぐらいのプチさです。

飲み会とかで、誰かから噂を聞いた後輩が
「先生!オーラ見てください!」
と言ってくるので、勝手に宴会芸の1つのようなもんに認定されているのが困りものでもあります。



普段は、言ってきた方の後ろかもしくは上の方が対価を払うとOkした時に
簡単に色だけ教えたりします。
場合によっては、もう少し詳しく話しますが大体、その場で終わる程度です。


しかし、先週は違いました。
声をかけてきたのは、悪友から噂を聞いたという部署外の子。


・・・

・・・


「うーん。スポーツドリンク1本で見るよ」


と、瑚月さんは対価請求しました。


なんでって?



それは、その人のオーラの色にありました。



瑚月さん、チャンネルを合わせないと聴こえもしないし見えもしない人です。
(必要時は、緊急チャンネルでつながったりしますが)


なので、ちらっと見た感なんですけどね。
余り、一般受けしない色があるように思えたのです。
そして、全体的にベールがかかっている感じがしました。


その方には、
オーラにまつわる他の話を少しして終わったたのですが…
後で、噂の根源の悪友に注意しに行きました。


なぜなら…


*オーラが見えるとほいほい言わないように。

*オーラが綺麗な人や問題ない人ばかりじゃない

*基本、嘘は言いたくない
(疾患部は黒く見えたりするので、それを言わないと綺麗=健康と判断されると、万が一が嫌)

*問題がある場合は、聞いた方も気になるし、結果、こっちも放置出来ない。

面倒くさい事になる場合もある
(対価的問題も生じてくる)



悪友は「へー」っと言っていましたが…
懲りてないだろ自分!


けど、面白いというか不思議なもので…、
そういう方は、例えジュース1本でも対価を払うことを拒否するんです。


それを踏まえての「ジュース頂戴」だったんですがね←そちも悪よのう


****

セッションの時は、
濁りであったり、一般受けしない色があれば正直に言います。
が、同時にその方が「本来持っている色」を見ます。


例えば、今はオーラが灰色ベースだけど
本来は綺麗な黄色ベースの方だったとしたら、

今は、喪失感や深い悲しみで閉鎖的になっているかもしれないが
好奇心旺盛で知ることが大好きな方。

という感じです。
(実際は黄色は黄色でも色合いによって意味が変わりますので
ほんとにざっとくりとした例えです)

セッションでは、じゃぁ、その本来のアナタらしさ近づくには?
という感じですすめたりします。


ちなみに、一般受けしないオーラの色、
第一位は「黒」ですね・・・。


けど、「オーラが黒い」にも色々な意味があります。


先に上げたように、病気などの疾患で黒い場合。
憑依などで黒い場合。
深い憎しみや悪意、
根深い悲しみで黒い場合。

一方で
回復のための準備中(休息)

などでも黒く映ります。

けど、ここまで見ようと思うと
ちょっとエネルギー使っちゃうんですね…。

なので、「チョコ」とか「飲み物」とかでプラマイとります。
まぁ、これで「やめておきます」という程度の方なら
最初っからその人が求めてはいないんでしょうね。


けど・・・


大抵見て欲しいと言ってこられて、
上の人や後ろの人がOKを出す方には・・・
差し込む白い光が見える方が多いのです。


それは、瑚月さん的にはちょっとしたターニングポイントのお知らせ。



『それをこの子に告げてあげて。チャンスを逃さないであげて』
という後ろや上の愛情いっぱいの『オーラ見てください』という見えない声(Voiceless world of the voice )には、


「えーと、うん、2色あるかな。青と緑。
あとね・・・・・・」

と、応えてあげたくなるのです。


そして、
厄介は嫌だけど、
やっぱり、こういうのは良いな。

と、

一番面倒くさい事を言うのは私だなと
後でこっそりと苦笑したりするのです。


関連記事
スポンサーサイト

Comment

NoTitle 

読ませていただいたおります。

対価は、必要です。
そうでなければ、自分自身が危ないことになるかもしれない。
決して、何か欲しいから・・・とかではなくて。
それをご理解されない方は、ジュース一本でも高いと思うのでしょう。

余剰分はその人に行ってしまうんですね。(前記事の事です)
そうかぁ
  • posted by AKEMI 
  • URL 
  • 2015.02/26 12:56分 
  • [Edit]
  • [Res]

Re: AKEMIさん 

コメントありがとうございます。
御返事遅くなってしまってすみませんです。

> 余剰分はその人に行ってしまうんですね。(前記事の事です)
> そうかぁ

正直、色々なパターンがあります。
守護さんが払ってくれる方や、
親族で分け合う方、
ご縁の有る神様が払ってくださる方。

身体エネルギーで払う方もいらっしゃれば、
お金(出費)で払う方。
誰かを助けるという形で払う方。


対価を肩代わり=その人の学びを肩代わり
した、となれば、次の課題という形で来る方。


それらを今すぐ払うという方もいれば、
遠い将来に払う方も居られます。

これを少しきつい言葉で言えば
「因果応報」


いい言葉で言えば
「持ちつ持たれつ」


私は持ちつ持たれつがいいなぁ
と思っています(笑



  • posted by 瑚月 kogetu 
  • URL 
  • 2015.03/02 23:02分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント:投稿可能です。

ご案内

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最新記事

プロフィール

瑚月 kogetu

Author:瑚月 kogetu
本職>某病院異端リハビリスト。
特技>体を含めものの声を聴く
焼き肉や鍋の時に同僚に重宝される特技でもある)。

東洋系治療と自然農法に興味あり。
『美しく生きる』を考えたい人。

ブログの中の私が体験した白日夢の奇譚は、患者様の特定を防ぐために整体師・耳視師という設定の中で「月櫻(つきお)」さんに小説:白日夢奇譚という形で語って頂いております。
飽くまで本職は病院勤務で整体院は営んでおりません。
ご了承下さい。



お手紙は こちら か、一番上のメールフォームからお願い致しますw。

counter

Archives&Category

 

淡々と百人一首

    右サイドメニュー

    検索フォーム

    QRコード

    QR

    ブロとも申請フォーム

    時節