Voiceless world ー魂魄白日夢奇譚ー

Voiceless world of the voice to you 声無きものの聲をあなたに。      人の不思議(魄)と白日夢の如き奇譚(魂)の物語

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お久しぶりです

ある身体の物語~

***

瑚月さんは、いちおー医療職ですのでインフルエンザやノロウイルスにノロわれ無いように気をつけています。
具体的には、忘れがちですが手洗いをし、うがいをする。

そして、
「…やばいかも?」と思ったら…





『体さん、今、体しんどいんだけど、インフルエンザやノロウィルスいる?
ウィスルスキャン開始。存在+活性%を報告』


『了解』
『有害ウィスルの存在あり。
ノロウイルス存在率 30%
インフルエンザウィスル 存在率 65%』


ちなみに瑚月さんは
存在率(活性率)70%を発症ポイントに認定してます。



『あ・・・インフルエンザ、発症ぎりぎりだね。やべ…。
除去フィルター用意。準備出来しだい発動』



『了解。コンソール室、準備かかります。』
『分析終了。発動開始。終了までしばしお待ち下さい』



『終了現在の残存率を報告』


『ノロウィルス 5% 
インフルエンザウィスル 30%まで軽減』


『えがったー。家帰ったらお風呂にシーブス(オイル名)入れよう~』


・・・

てな感じで脳内妄想が展開されます。


私の場合は、体内の免疫システムがコンソール室で、
3~4名いる職員は多分、白血球さんとかリンパ球さんなんでしょうね。
(多分、こんな感じがイメージ化されているんでようね⇒「免疫細胞とは楽しもしい戦士」)


という訳で、水際でいつも食い止めていたのです。


が・・・・・・・・



その日の朝は違っていました。



朝起きた途端、やばい雰囲気がひしひしとします。
スキャンニングしようと思って『体さん体さん』と呼びかけますが、ノーコメント。


やべ…


微熱はありますが、
休むほどでもないので一応出勤。


仕事をすると気力が上がるのは、誰しもがな←。
その為か呼びかけていた体さんから反応がやっとあったのですが…そこで見えた映像は・・・




破壊された管制室。
傷つき、壁にやっと持たれかけるように非常電話で通話する職員。

『瑚月…、修復こんなn・・・ぐわっっ』
なに!?今の何!?
職員さんの体が弾け、中からエイリアンの・ようなものがぁぁぁ


・・・

以上、1月の3連休の前日の夕方、インフルエンザを発症した瑚月さんでした。


***

リーディングや患者様の治療をしていると、
全く望んでいないのですが色々な種類の「原因」にぶち当たる時があります。


「其処に山があるから登るんだ」
じゃ、無いのですですが
「そこに、いるなら何とかしなくっちゃ???
てか、私を襲ってくるなぁぁぁぁ」ちーん♪←絶対対処することになる



実は、お正月から非常に苦手としているたぐいの新種と対峙してました。

もともとすっげぇ苦手だったAという憑依種を数年ごしでやっと自己対処出来るようになって、
ほっとした2ヶ月後でしたね…。
よもやBという憑依種もいたとは…。


AはAで亜種が数種類いて
BはBでこれ又、次から次への亜種がやってくる。


なんてことない、敵認定されたんですよね…。
インフルエンザに掛かったのは、
そんな次から次へと繰り出されるBの亜種の対応にヘトヘトに疲れはてていた時でした。


気がついてくれた心友さん方が助けてくれなかったら、
それこそインフルエンザ脳症になったんじゃないかって思いますです。


ほんと、まだまだ未熟者です…。
(けど、これを感知して防御しながら対応できるヒーラーさんとか術者って凄いレベルだと思うのよ。)


しかし、特筆すべきはインフルエンザの怖さ。
弱い所を狙ってきます。


まず悪寒。

東洋医学では「寒」は巨悪の1つですが、
身体を保持するために寒を拘束するルートが体には3つあります。
そして、それぞれが「寒」の貯蓄量をオーバーすると放出するのですが
これが一般的に「風邪」と言われたたりする症状で、
ルートによって違ってきます。

1)胸 放出するときは呼吸器系の症状(咳など)
2)腹 放出するときは下痢などの胃腸系の症状
3)背中 放出するときは頭痛や肩こりなどの症状

簡単に言うと、上記のような感じです。


今回、瑚月さんががっつりきたのは3)
おりしも、今年はじめての冬を迎える訪問リハビリ業務も
悪化原因の1つでした。


なにせ、「外より寒い家がある」んですよ…。
最低気温のまま凍っている家ですね。


さ む い ぃぃぃぃぃ


もともと冷え性なのに、
めっさ寒い!!!


背中や足(特に足!)から冷えが深々とやってきます。
というわけで、インフルエンザの悪寒も背中から足裏ライン。


<さて質問です。
今ふりしぼれる体力でアナタはトイレ行きますか?それとも水飲みますか?>
<・・・両方共無理です>
<漏らしますよ← 脱水しますよ←>
<く、、、くうううう。トイレにします>
<立て!立つんだぁぁぁ>
のレベルでした。


その後、頭痛のひどいこと。


まさに「背中の寒」の症状そのものでした。
それにB種が追いうちを掛けます。
弱り目に祟り目ってこの事かな?と思いました。


しかも治って仕事復帰した2週間後に
また頭痛と悪寒になったのですが、
・・・まだB種が残ってました・・・orz。


ところで普通の風邪は体のリフレッシュを兼ねています。

こうやって、有害な寒を輩出すると共に、
体の歪みも修正します。
特に熱をちゃんと出せた場合は、この反応がスムーズに起きて、
風邪が治った時にすっきりとした感じがします。


しかし、コンソール室を破壊してくれるインフルエンザ。



やはり、ただものではございませんでした。
体のねじれが更に悪化してるんですね。


この捻じれを解消するのに、
1月一杯かかりました。


しかし、大体こういう目に逢うときは、
人生の節目だったり大掃除も兼ねているんですよね…(遠い目

同時に・・・おかげ様で
兎月・瑚月で活動したこの7年間の色々な残渣を排出出来ました。


出しましたねー。
余計な繋がりを切ったり、
精算したり、宣言したり…。
1月は毎日毎日そんな感じで、
正直ヘトヘトでございましたので、ブログもご無沙汰になっておりました。


ちょうど、まるまる1月がそんな感じでしたが、
31日で節目を越えた感がありました。


2月1日は、素敵な会に参加してエネルギーを一杯補充できて・・・
我ながら、なんか一皮剥けたような感じがします。


職場の風向きも少し変わってきました。
私が変わったからでしょうね(笑。
というか、変わったよ。という証なのかもしれません。


そして金曜日から、昨日になり。
我が家の家系的にも2つの大きな流れが良い方に向いてきました。


もともと、うちの職場は異例の結婚率に出産率。
常に誰かが結婚し、おめでた続き。
お局2人も結婚。
そして、この3日ほどは身内も幸せが来ました。


幸せが外堀から埋めてくる感じ


・・・


さて、この幸せが本丸(私)に到着する日があると信じて
もう少し頑張りましょうか。


申し訳ありませんが、1月中のブログへのコメへのお返事はこの場でお礼の言葉で
返させて頂きます。

「コメントありがとうございます!
ブログUpする力になります!」

ぽちぽちになると思いますが、
これからブログUp出来ると思います。
見て下さっている方々、本当にありがとうございます。


瑚月
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Comment

 

管制室なんて、ちょっとカッコイイなと思ってしまいました。(^^;;厨二全開です。
日々戦ってるんですよね。身体の中:白血球さんたち。
うがい・手洗いも、半分以上は防御できるそうなので、頑張りたいと思います。

インフルも複数種類がありますので、
どうぞ油断召されません様に。
ひとシーズンでインフルコンプリートなんて、本当に大変ですから。

…アップダウンたくさんなひと月だったみたいで、本当にお疲れ様でした。
  • posted by 月洋 
  • URL 
  • 2015.02/08 14:43分 
  • [Edit]
  • [Res]

Re: 月洋さん 

ありがとうございます。

人間、転生とか一杯していくと
色々持っているもんだなぁとつくづく思いました。

けど、うまい具合に3連休の時だったり、
半日出勤終わった直後に発症だったり、
微妙に「勤務日」に休まないように配慮してるようなんですよね…(遠い目)。
  • posted by 瑚月 kogetu 
  • URL 
  • 2015.02/09 20:13分 
  • [Edit]
  • [Res]

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瑚月 kogetu

Author:瑚月 kogetu
本職>某病院異端リハビリスト。
特技>体を含めものの声を聴く
焼き肉や鍋の時に同僚に重宝される特技でもある)。

東洋系治療と自然農法に興味あり。
『美しく生きる』を考えたい人。

ブログの中の私が体験した白日夢の奇譚は、患者様の特定を防ぐために整体師・耳視師という設定の中で「月櫻(つきお)」さんに小説:白日夢奇譚という形で語って頂いております。
飽くまで本職は病院勤務で整体院は営んでおりません。
ご了承下さい。



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