Voiceless world ー魂魄白日夢奇譚ー

Voiceless world of the voice to you 声無きものの聲をあなたに。      人の不思議(魄)と白日夢の如き奇譚(魂)の物語

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「書」ですが-守護霊奇譚 余談その1

その1>

どうも守護霊さんの影響で、美意識も多少は変化するようだ…。
まさか書に興味を持つとはなぁ…。
月櫻は手元の本を眺めながらそう呟いた。


書で愉しむ論語―医者と書家のかたらい書で愉しむ論語―医者と書家のかたらい
(2001/12)
本吉 光隆、幕田 魁心 他

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月櫻は書道が苦手である。
楽器の次に苦手が書道である。
(箏曲と三線だけは辛うじて…。琴、あれは究極の楽器音痴で弾ける弦楽器だと思う)


故に、正直今まで書には関心を持っていなかった。
否、良さが分からなかったと言ったほうが良い。


過去、それを例外的に打ち破ったのは
アレックス・カー氏の「書」であった。



氏の書は字と共に情景や感情が伝わってくる。
それは一枚の「絵画」であった。



一方、一般的な文章や文字が並ぶ書は今ひとつであった。
それが…この頃、その「流れ」が面白いのだ。


「文章の意味」を抜きにして筆の流れに美や楽しみを見出すのは本来は邪道なのかもしれないが…、
<美しい>
と思うようになった。
「水の様相」を視るような気になる。


ある書は小川の流れのようであり、
ある書は怒涛の瀑布の様であり…
ある書は手桶の中の静かな水であったりする。


それはメロディと書き換えてもいいかもしれない。
もっと色々な書を見てみたいと思うようになった。


ちょっと世界が広がるようで、
これもまた 
いと楽し。


あと本当に余談だが、
ふと、これ買っちゃったり…

孔明のヨメ。 (1) (まんがタイムコミックス)孔明のヨメ。 (1) (まんがタイムコミックス)
(2012/06/07)
杜康 潤

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余談だがね。
余談。





侮れないな守護霊殿。
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瑚月 kogetu

Author:瑚月 kogetu
本職>某病院異端リハビリスト。
特技>体を含めものの声を聴く
焼き肉や鍋の時に同僚に重宝される特技でもある)。

東洋系治療と自然農法に興味あり。
『美しく生きる』を考えたい人。

ブログの中の私が体験した白日夢の奇譚は、患者様の特定を防ぐために整体師・耳視師という設定の中で「月櫻(つきお)」さんに小説:白日夢奇譚という形で語って頂いております。
飽くまで本職は病院勤務で整体院は営んでおりません。
ご了承下さい。



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