2014.01/26 [Sun]
徒然なるままに-阿藤さんの農園見てみませんか?
今日は久々に奈良で天然農法を40年されている阿藤さんの歌姫農園に行って来ました。
ここしばらく悩んいる事があり、
頭が煮えておりましたら「チャクラ綺麗にして来い」と上に言われまして思いついたのが阿藤さんの処。
この前お伺いしたのは昨年の11月末で、それまで買い物だけだったのがその時初めて阿藤さん方と2時間程お話をさせて頂く機会がありました。
なんかわたくし痩せたらしく(!?)、阿藤さんの奥様に最初よく似ている違う人かと思ったと言われました。
…髪、切りましたしー
…確かにこの10日ほど悩みのせいか、食欲なかったですけどー
違う人って…どんだけ丸かったのだ私??????←1kg位は痩せたかなぁ?
と、軽く心にジャブを頂きながらも、
お招きを受け農園の焚き火でコーヒーをご馳走になる事に。
しかし一度しか見ていない人の顔を覚えておられる奥様の記憶力にびっくり。
歌姫農園はとても場のいい処です。
午前中に出かけた事で他の方も居らずにゆっくりと阿藤さんとお話。
…チャクラ綺麗にするのに薫染時間確保してくれたですね。
と時々身体チェック。
いいねー、薫染、薫染w(ブログ参照「薫染の場」)。
そしてその道に邁進された方とお話をすると、
こちらも色々と刺激を受けます。
視線が広がるというか、
アイディアが浮かんでくるというか。
うん、刺激的です。
清々しい空気。
生を培うはずの畑でも化学肥料の匂いに気持ち悪くなったり、
散歩してても気が暗くなる水田もあるのですが、歌姫農園は気持ちいい。
平城京旧跡に隣接し保存地区に指定されているのもありますが、
歌姫農園の一角は視線によっては電柱も電線も見えず、視覚的にも「山里」を楽しめます。
同じ理由で平城京旧跡の中を走る細い車道も好き。
ああ、物理的にも目線が広がる感じが、無意識なストレス発散になっているのでしょうw。
冬の里山。
枯れ色の中に、
ところ処に緑。
山々から通ってくる風。
昔、人は大地から生まれ、大地に帰った。
今は火葬場なので空に帰るのかな。
けど、今も昔も大地から得たものが「食」の基板になっている事は変わりなく…牛も豚も鳥も、飼料で育つ。
降った雨が大地に染み込み、ミネラルを含んだ雨水が海となり植物性プランクトンを育み、
魚に至る食物連鎖となる。
私達の体は、昨日まで食べ、なおかつ吸収されたもので出来ている。
阿藤さんから聞いた天然農法の理論や実践を聞き、
ここは生命を循環させられる農園だわ、と改めて思いました。
阿藤さんの農業センスはシャーマン並←爆。
今はお米は作って居られないが、かつて考えた末に思いついた方法で作ったお米は雑草を取る必要もなく、
いきなり奈良県の1反における平均生産量をぶっちぎり、お米の旨味等を測定して貰った処「一等米」の基準をも超えたといいます。
昨年はカメムシの仲間のナガメ(菜亀)が大量発生したそうだが、
その時も思いついた方法で対応し、農薬なしで沈静化が出来たそう。
困ったお陰で、対処法が出来たよ。もうこれでナガメ対応はばっちり。
そう言って笑う阿藤さん。
「ピンチをチャンスに」を地で行くお方だー。
てか、よく思いつきますねぇ…。
仕事や立ち向かう事を「愛している」ものには、天から降ってくるんだろうなぁ、と改めて納得。
阿藤さんの農園では、害虫を駆除しない代わりに、害虫の天敵も駆除しない。
連作の害は「一種類だけが繁栄することを良しとしない自然界のバランス機構」と捉える。
だから野草も一緒に居る。連作OK。
(それだけだと一般的な自然農法なんだけど、阿藤産ところはそれ以外に色々ある。
だから「生産量」がある)
阿藤さんの農園の中では微生物レベルでの生命の循環がある。
…
…
と言うか、美味しい!。
今までも有機農法や無農薬の野菜は事あるごとに購入してきたけど、
違う。
体が喜ぶのが凄く分かる。
多量に食べなくても、少量でも充分に必要な栄養を確保出来る。
まぁ、じーっとしてたらチャクラクレンジング出来る農園で出来てるんだから、
当たり前といえば当たり前だけど、
こう言う場は口で言うほど簡単には実現できないのが、悲しいかな今の日本の実情の1つ。
元気な森林の1反の生産量は年間5トン。もちろん、水もやらなければ、除草もやらない。
それに対して手間暇と多量の経費をかけた農地は年間1トン。
現在日本の自給率は39%にまで下がっている。
(家畜に与える飼料を含めた数字!。純粋にちょくに私達の口にはいる農産物となるとそれ以下になる)
近年アレックス・カー氏の著書や講演を聞いて、
私達日本人の心にある種の無意識な制約がかかっていると気が付きました。
それは古民家は、「寒い、不便、暗い、おしゃれじゃない」。
けどカー氏のプロデュースする古民家は断熱材も床暖房もペアガラス、天窓も入ってたりする。
こうなると一転して「高級」「贅沢」で「粋」な存在になる。
それと同様に、農業も、
「見返りが少ない重労働
体にいい方法で作るには、普通に作るよりもお金が掛かる。」
という感覚が何処かにある。
少なくとも私にはありましたです。
がーーーーーー、
実は普通の農業をしている方がお金が掛かる。
「農協」というシステムからは何月には~の化学肥料を撒く、この周期で~の農薬を撒いたら、次は-の除草剤を撒く。
もちろん、購入は農協からだ。
農家の中では、種を借金して買い、出荷して返し…を繰り返している所も多い。
(だから、お米盗んだり、果物盗んだりする作物泥棒は許せん!!。大抵の作物・果物は1年に1回の収益しかないのだから!。その他の月は無収入なんだぞーーー!!!)
全部の農協や、そのシステム全部が悪いとは言わないが、
種を作れない食物を作り、
農薬で微生物の居ない大地を作り続ける事や、
時期時期の化学肥料イベント、農薬イベント、除草イベント、は農家の労働を多大に増やし、
農家離れを促進するのではないだろうか…。
自分で自分の首を締めることになりかねないのではないだろうか…。
公共事業もそう。
ガスで地面を掘り、
埋めた後で水道で同じ地面を掘る。
…なんで一緒に掘れないんだろう?。
と庶民は思ったりする。
コンクリートで埋める必要があるのかな?と思う河川、
作っても人が集まらない箱物、
維持費だけが膨大にかかり続ける。
そのお金、意味を考えてもちっと違う方に使えないのかな?。
そう、なんていうか、
「行きたい方向」を決めて、
優先順位を決めてそれに向かって作っていく公共事業。
と、考えていくと市政の小さい版が「企業」で、もっとぐーっと小さい版が「家庭」だと思いました。
一般サラリーマン家庭の収入源は「お給料」。
限られた財源の中で、
優先順位を決めて、毎月、毎週の(国家)予算が決まる訳です。
人によっては旅行に行こうなどの「年間予算」も考える訳だし介護福祉予算も外せない。
(それでなくても介護保険料ありますし…)
結婚式・葬式と言った「(緊急時の)貯蓄」も必要。
しかも、養育費や老後、などの将来の展望もそこになく
「毎日過ごせたらいいや」で行くと、将来破綻の危機が来るかもしれない←。
家事分配もそうです。
やらなくては行けない家事もそれに費やせる労働力も決まっています。
ここにも優先順位が出てきます。
的確な労働配分と時間配分。
円滑な家庭運営っつうのは、国家プロジェクトなのら?。
…
…
政治家の方々に2ヶ月程、主婦をして頂きたいものだとふと考えた私←。
あ、出来れば介護も入れてw。
****
今の日本の農家さんは、とても大変だと思います。
感謝してます…。
趣味で貸し農園で作っておられる方も
夏場は毎日の水やりだけでも旅行にも行けないし、苗代を考えたら高い趣味だと言っておられた…。
けど阿藤さんの農園なら、
ヨワヨワの私でも出来そうな気がする←逆に元気になりそう。
てか、阿藤さんがお元気なうちに実際に習いに行きたい…が、
種を撒いて成長を見るのに週3回~2回は参加する事が習う条件なので現在の勤務状況では無理。
(奥様には是非習いにおいで~と言っていただいたのですが、残念無念。)
阿藤さんはとっても熱い方です(笑。
研修生も無料で引き受けてらっしゃいます。
(ただし、農業知識が無い方か、一切を無にして学べる方。それくらい「常識」を破壊されるようですw。)
収穫した野菜の収益は労働に合わせて分配されます。
阿藤さんが手がけた事があるものは、
野菜一般(バターナッツかぼちゃとか珍しい野菜の他に、紫小松菜(ほんとに全部赤紫!)などの伝統野菜とか、普通の人参・大根も激ウマ)
お茶、
お米などなど、
(概念と言いましたが、阿藤さんに聞いたら、昔はお米は6月くらいに田植えしてたそうですね。
私は4月~5月だと思ってました…。6月田植えである一工夫を加えれば雑草は生えないそうな←方法も教えてくれましたがw)
祖谷でお話した有機栽培をしている方の話だと、
通販専門の有機栽培農家一件で200人の顧客がつけば、充分に経営が成り立つそうです。
そして情報ネットワークが進んだ現在、
全国規模で考えた時その200人は結構難しい枠ではないそうな…。
シニア世代Ok、この農園に来るようになって健康になった研修生さんの居られるそうです。
もし、関西周辺で興味がある方が居られましたらどうぞw。

阿藤さんの葉付き人参とルッコラ。冷え性なので本当にさっとだけごま油で炒めて甘酒ドレッシングにて。
人参激アマ!
ここしばらく悩んいる事があり、
頭が煮えておりましたら「チャクラ綺麗にして来い」と上に言われまして思いついたのが阿藤さんの処。
この前お伺いしたのは昨年の11月末で、それまで買い物だけだったのがその時初めて阿藤さん方と2時間程お話をさせて頂く機会がありました。
なんかわたくし痩せたらしく(!?)、阿藤さんの奥様に最初よく似ている違う人かと思ったと言われました。
…髪、切りましたしー
…確かにこの10日ほど悩みのせいか、食欲なかったですけどー
違う人って…どんだけ丸かったのだ私??????←1kg位は痩せたかなぁ?
と、軽く心にジャブを頂きながらも、
お招きを受け農園の焚き火でコーヒーをご馳走になる事に。
しかし一度しか見ていない人の顔を覚えておられる奥様の記憶力にびっくり。
歌姫農園はとても場のいい処です。
午前中に出かけた事で他の方も居らずにゆっくりと阿藤さんとお話。
…チャクラ綺麗にするのに薫染時間確保してくれたですね。
と時々身体チェック。
いいねー、薫染、薫染w(ブログ参照「薫染の場」)。
そしてその道に邁進された方とお話をすると、
こちらも色々と刺激を受けます。
視線が広がるというか、
アイディアが浮かんでくるというか。
うん、刺激的です。
清々しい空気。
生を培うはずの畑でも化学肥料の匂いに気持ち悪くなったり、
散歩してても気が暗くなる水田もあるのですが、歌姫農園は気持ちいい。
平城京旧跡に隣接し保存地区に指定されているのもありますが、
歌姫農園の一角は視線によっては電柱も電線も見えず、視覚的にも「山里」を楽しめます。
同じ理由で平城京旧跡の中を走る細い車道も好き。
ああ、物理的にも目線が広がる感じが、無意識なストレス発散になっているのでしょうw。
冬の里山。
枯れ色の中に、
ところ処に緑。
山々から通ってくる風。
昔、人は大地から生まれ、大地に帰った。
今は火葬場なので空に帰るのかな。
けど、今も昔も大地から得たものが「食」の基板になっている事は変わりなく…牛も豚も鳥も、飼料で育つ。
降った雨が大地に染み込み、ミネラルを含んだ雨水が海となり植物性プランクトンを育み、
魚に至る食物連鎖となる。
私達の体は、昨日まで食べ、なおかつ吸収されたもので出来ている。
阿藤さんから聞いた天然農法の理論や実践を聞き、
ここは生命を循環させられる農園だわ、と改めて思いました。
阿藤さんの農業センスはシャーマン並←爆。
今はお米は作って居られないが、かつて考えた末に思いついた方法で作ったお米は雑草を取る必要もなく、
いきなり奈良県の1反における平均生産量をぶっちぎり、お米の旨味等を測定して貰った処「一等米」の基準をも超えたといいます。
昨年はカメムシの仲間のナガメ(菜亀)が大量発生したそうだが、
その時も思いついた方法で対応し、農薬なしで沈静化が出来たそう。
困ったお陰で、対処法が出来たよ。もうこれでナガメ対応はばっちり。
そう言って笑う阿藤さん。
「ピンチをチャンスに」を地で行くお方だー。
てか、よく思いつきますねぇ…。
仕事や立ち向かう事を「愛している」ものには、天から降ってくるんだろうなぁ、と改めて納得。
阿藤さんの農園では、害虫を駆除しない代わりに、害虫の天敵も駆除しない。
連作の害は「一種類だけが繁栄することを良しとしない自然界のバランス機構」と捉える。
だから野草も一緒に居る。連作OK。
(それだけだと一般的な自然農法なんだけど、阿藤産ところはそれ以外に色々ある。
だから「生産量」がある)
阿藤さんの農園の中では微生物レベルでの生命の循環がある。
…
…
と言うか、美味しい!。
今までも有機農法や無農薬の野菜は事あるごとに購入してきたけど、
違う。
体が喜ぶのが凄く分かる。
多量に食べなくても、少量でも充分に必要な栄養を確保出来る。
まぁ、じーっとしてたらチャクラクレンジング出来る農園で出来てるんだから、
当たり前といえば当たり前だけど、
こう言う場は口で言うほど簡単には実現できないのが、悲しいかな今の日本の実情の1つ。
元気な森林の1反の生産量は年間5トン。もちろん、水もやらなければ、除草もやらない。
それに対して手間暇と多量の経費をかけた農地は年間1トン。
現在日本の自給率は39%にまで下がっている。
(家畜に与える飼料を含めた数字!。純粋にちょくに私達の口にはいる農産物となるとそれ以下になる)
近年アレックス・カー氏の著書や講演を聞いて、
私達日本人の心にある種の無意識な制約がかかっていると気が付きました。
それは古民家は、「寒い、不便、暗い、おしゃれじゃない」。
けどカー氏のプロデュースする古民家は断熱材も床暖房もペアガラス、天窓も入ってたりする。
こうなると一転して「高級」「贅沢」で「粋」な存在になる。
それと同様に、農業も、
「見返りが少ない重労働
体にいい方法で作るには、普通に作るよりもお金が掛かる。」
という感覚が何処かにある。
少なくとも私にはありましたです。
がーーーーーー、
実は普通の農業をしている方がお金が掛かる。
「農協」というシステムからは何月には~の化学肥料を撒く、この周期で~の農薬を撒いたら、次は-の除草剤を撒く。
もちろん、購入は農協からだ。
農家の中では、種を借金して買い、出荷して返し…を繰り返している所も多い。
(だから、お米盗んだり、果物盗んだりする作物泥棒は許せん!!。大抵の作物・果物は1年に1回の収益しかないのだから!。その他の月は無収入なんだぞーーー!!!)
全部の農協や、そのシステム全部が悪いとは言わないが、
種を作れない食物を作り、
農薬で微生物の居ない大地を作り続ける事や、
時期時期の化学肥料イベント、農薬イベント、除草イベント、は農家の労働を多大に増やし、
農家離れを促進するのではないだろうか…。
自分で自分の首を締めることになりかねないのではないだろうか…。
公共事業もそう。
ガスで地面を掘り、
埋めた後で水道で同じ地面を掘る。
…なんで一緒に掘れないんだろう?。
と庶民は思ったりする。
コンクリートで埋める必要があるのかな?と思う河川、
作っても人が集まらない箱物、
維持費だけが膨大にかかり続ける。
そのお金、意味を考えてもちっと違う方に使えないのかな?。
そう、なんていうか、
「行きたい方向」を決めて、
優先順位を決めてそれに向かって作っていく公共事業。
と、考えていくと市政の小さい版が「企業」で、もっとぐーっと小さい版が「家庭」だと思いました。
一般サラリーマン家庭の収入源は「お給料」。
限られた財源の中で、
優先順位を決めて、毎月、毎週の(国家)予算が決まる訳です。
人によっては旅行に行こうなどの「年間予算」も考える訳だし介護福祉予算も外せない。
(それでなくても介護保険料ありますし…)
結婚式・葬式と言った「(緊急時の)貯蓄」も必要。
しかも、養育費や老後、などの将来の展望もそこになく
「毎日過ごせたらいいや」で行くと、将来破綻の危機が来るかもしれない←。
家事分配もそうです。
やらなくては行けない家事もそれに費やせる労働力も決まっています。
ここにも優先順位が出てきます。
的確な労働配分と時間配分。
円滑な家庭運営っつうのは、国家プロジェクトなのら?。
…
…
政治家の方々に2ヶ月程、主婦をして頂きたいものだとふと考えた私←。
あ、出来れば介護も入れてw。
****
今の日本の農家さんは、とても大変だと思います。
感謝してます…。
趣味で貸し農園で作っておられる方も
夏場は毎日の水やりだけでも旅行にも行けないし、苗代を考えたら高い趣味だと言っておられた…。
けど阿藤さんの農園なら、
ヨワヨワの私でも出来そうな気がする←逆に元気になりそう。
てか、阿藤さんがお元気なうちに実際に習いに行きたい…が、
種を撒いて成長を見るのに週3回~2回は参加する事が習う条件なので現在の勤務状況では無理。
(奥様には是非習いにおいで~と言っていただいたのですが、残念無念。)
阿藤さんはとっても熱い方です(笑。
研修生も無料で引き受けてらっしゃいます。
(ただし、農業知識が無い方か、一切を無にして学べる方。それくらい「常識」を破壊されるようですw。)
収穫した野菜の収益は労働に合わせて分配されます。
阿藤さんが手がけた事があるものは、
野菜一般(バターナッツかぼちゃとか珍しい野菜の他に、紫小松菜(ほんとに全部赤紫!)などの伝統野菜とか、普通の人参・大根も激ウマ)
お茶、
お米などなど、
(概念と言いましたが、阿藤さんに聞いたら、昔はお米は6月くらいに田植えしてたそうですね。
私は4月~5月だと思ってました…。6月田植えである一工夫を加えれば雑草は生えないそうな←方法も教えてくれましたがw)
祖谷でお話した有機栽培をしている方の話だと、
通販専門の有機栽培農家一件で200人の顧客がつけば、充分に経営が成り立つそうです。
そして情報ネットワークが進んだ現在、
全国規模で考えた時その200人は結構難しい枠ではないそうな…。
シニア世代Ok、この農園に来るようになって健康になった研修生さんの居られるそうです。
もし、関西周辺で興味がある方が居られましたらどうぞw。

阿藤さんの葉付き人参とルッコラ。冷え性なので本当にさっとだけごま油で炒めて甘酒ドレッシングにて。
人参激アマ!
- 関連記事
-
- 身体瑚噺2つ-お腹の不思議と食の噺 (2014/05/06)
- 徒然なるままに-阿藤さんの農園見てみませんか? (2014/01/26)
- ヨガと太極拳の違い (2013/10/20)
スポンサーサイト
食べたいです。瑚月さん羨ましい限りです。