Voiceless world ー魂魄白日夢奇譚ー

Voiceless world of the voice to you 声無きものの聲をあなたに。      人の不思議(魄)と白日夢の如き奇譚(魂)の物語

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有由有縁-日ノ本神霊紀行 エピローグ 

***

現在、世界に広く(あまねく)開いてゆこうとする取り組みは、転換期なのだろう。

祖谷の祖霊達、剣山も、自らがその在り方を変われ。


***

鬱金殿のこの言葉は
祖谷だけのことではなく、今の日本にとっても大事な言葉ではないかと月櫻は思っていた。



ペリー来航。
太平洋戦争。


鎖国後、色々な機会で日本は開き、変わってきた。
けどそれは見方を変えれば「開かされ、変わらされて」来たのではないだろうか。


今、自ら「開く」ことをしなければ行けない
転換期に来ているのではないかと思ったのである。



それは、人だけでなく、
日本という地に生きる多くの存在に対してでもあった。



月櫻が行った場所。
月櫻に縁がある神々。
古代神の方々。
古代の魔物の方々…。


もともと「君子危うきに近寄らず」がモットウな為、
有名でも気が進まなければ避けるという神社仏閣や地方も多々ある…というもあるが、
振り返ると今まで訪れた地は比較的開かれた場所の方々が多かったように思われた。


そういう意味では、今回は月櫻にとって印象深い初体験であった。


もちろん日本の神々も世界の神々と交流されている。
月櫻自身、祖谷に行く前に北欧の天狗殿に助けて頂いた件もあった。


しかし、この体験でそういう場所がある事実を身をもって体験したのである。


だから、
この体験、この場を借りて、
ご縁がある神々、自然霊、古代神、古代の魔物殿にお願い申し上げます。


***


日本も変わらないと行けない時期に来ているようです。
政治家が変われないから変われないのではなく、
だから「地」から変わっていく必要なあると思うのです。


「人」は中々変われない生き物ですが、
変わろうと努力していものも沢山出てきています。


トップダウンから、
ボトムアップへ。


だから、伝えて頂きたい。


転換期が来ています。
貴方がた自らも、在り方を変わる時が来ている。


貴方がたが其処に目を向けたなら、
必ず風を吹かせる「人」が貴方の前に現れるだろうから。


土地の神々や太古の守護魔には、それを慈しみ育て、生み出している力を広げて欲しいのです。



まだ力があるうちに。
人々の心から消えないうちに。
広げる人を生み出して行って欲しい。


北であれ、南であれ、
西でも東でも…貴方がたに風を吹き込む人はきっと来るでしょう。


きっかけは外部から。
けど、本当に変えることが出来るのは「その地に生き続ける者」だけです。



有由有縁



貴方が永きに渡り、
培い、愛した土地から生まれた縁は、
人となり、事となってきっと貴方の元に来るでしょう。



転換期は来ている。




過去・現在のおいて、
私の有由有縁の全ての存在に心から願い奉る。




伝える事で開き、
開く事で繋がり
繋がることで分かる喜びを知ろう



産み出し、
開いて参りましょう。



独りじゃないから。
私は忘れない。



***

地球は、太古から天から来たものと地から生じたものが存在し、
低次から高次を目指す変化と流動を繰り返す多次元多層惑星である…


と月櫻は思っている。



これから未来、
地球が宇宙(ソラ)に開かれる時が来るだろう。
その時、世界は一つになっているかもしれない。
けど、一つになっても民族の「味」は残っていて欲しい。



エスキモーの文化も
アジアの文化も
インデアンの文化も
山岳地帯の民族文化も
そして日本も



其処にしかない美しい自然と共に、
其処に生きる神や見えぬ存在とともに



あの守天の庵の様に、
現在の快適性と伝統のフォルムを融合させながら、
残っていて欲しい。



ソラに開かれる時、
地球はある一定の次元に達しているだろうが
広大なソラの中では、単なる辺境の一惑星でしかないだろう。



しかし、一つの星に、
多様な文化が共存し、しかもそれを体験できる。



もしそれが可能であれば、
それは全宇宙の中で1つとしてない希少な存在になるだろう。


そういう意味でも、
今は地球のターニングポイントであるように思われた。






ああ、なんだ…。
今日本の地方が抱えている課題が、そのまま地球の未来の課題になっているようだ。



愛する地
愛する星


どうか、私が去った後も、
その輝きを残し給え。


広いソラに燦然と名を知らせる
綺羅星となりたまえ。


有由有縁の有形無形の御方々。
この小さな魂の最後の願いが届きますように。


伏して願い奉る。



日ノ本神霊紀行 祖谷編 終わり


*******

<追記&お知らせ>
瑚月です。

途中からぶっとびすぎる内容になりましたので、
白日夢奇譚&月櫻さんにバトンタッチとさせて頂いきました。
話の流れ的に少しおかしくなり申し訳ございませんでした。

(そして更に最後が超ぶっ飛び…。白日夢奇譚にチェンジして本当に良かった(滝涙))





<有由有縁>

ゆうゆうゆうえん

川端康成が愛した言葉だそうで「理由があって出会う」という意味だそうです。

この言葉はある書から知った言葉ですが、
個人的にとても胸に響く言葉でした。


正に今までの人生はこの言葉そのものだったと思います。
そして今後も故ある良き縁に出会っていけたらと思います。


思えば楽天で神社エールを書き始めたのが2007年。
その時は1日40アクセス程の今以上の弱小ブログでしたが、
初めて関西を出て旅をするのに読者の皆様方に「会ってみませんか?」と「猿田彦募集」をしました。




よくやったものです…(遠い目)。
それでも、その御蔭で今も続く「有由有縁」の大切な友人方に出会えました。


今回、月櫻が四国の御方々や日本の神々に国開きを勧めるなどという、
大胆なことをやらかしてしまいましたが、
実は瑚月も時期を同じくして「海外」に行くことになりました。


と言っても4泊5日でございます(笑。


パスポートを期限切れのまま放っておいて数年。
何故か今年の秋に思い立ちまして再発行。
あららという間に12月に海外旅行に行くことになってりおました。
(年末年始ほぼ全出勤という「ああ無情」の対価でございます…orz)



行き先は「タイ」。



必要な国であれば、観光会社が無理でしょうと言ってもちゃんとキャンセルを確保する瑚月ですが、
タイは今まで2度行こうとして行けなかった地でした。


それが、今回は同行人の希望から3度目の正直でエントリー。
キャンセル待ちしますと言った日の夕方に、あっさりと席を確保することが出来ました。



今回は、「風」が吹いているようです。


その風を信じて、
初「瑚月に会ってみませんか?海外猿田彦」募集ーーーーーー←おいおいおいおい



読者の方、
もしくは読者のお知り合いの方で
バンコクやアユタヤで「瑚月に会ってみたい」と思われる方が居られましたら、
ブログ、向かって右横のメールフォームからご連絡下さい。


渡タイ期間は12月13日から4日間。
バンコクフリープランです。
(ボディーガードとしてもれなく超ごっつい弟が付いてきますが、
ご了承される方よろしくお願いいたします)



特にガツガツ観光する気もなく。
ツアーに入る気もなく。
タイの空気にのんびり触れて、
タイの神様にご挨拶する程度の予定です。
アユタヤも自前での~んびり行ってこようと思っています。


タイ…


ビルマの竪琴、
日本人町、
山田長政、
きっかけは弟くんの「ムエタイがいいな」の一言でしたが←、
考えると日本に縁の深いアジアの国であり、
一番興味がある国でも有りました。



そうそう、
あとシスターボーイさんやゲイさんも実はお会いしてみたい←。


昔、ゲイのお友達が居たのですが、
気配りが素晴らしく、自分が恥ずかしくなった思い出がありました。

最近、男夫婦の方と少しお話をする機会があったのですが、
やはり細やかな気配りに脱帽。

今回のタイ旅行でその事を思い出しました。

女性らしく、とか男性らしく、
というとジェンダー問題に発展しそうな昨今ですが、
人として人の心をやすらげる事が出来る人になりたいなと思っています。

そういう点で学ばせて頂けたらなと思っています。
(で、全然関係ないのとお叱りがありそうですが、
弟くんの希望で多分ニューハーフショウにも行くと思われます…。

けどね、弟くん、ねーさんの求めるものは多分其処ではないように思うのだけどね…。)



さて、
英語は中学生以下レベル。
今、チマチマと最低必須英語勉強中←けどタイは殆ど英語は通じないそうで…。


読経…もとい、
度胸とジェスチャーと指差しタイ語本を命綱に
瑚月の珍道中どうなるか???。


神様よろしくお願いいたします←やはり最後は神頼み



では、
もしご縁のある方が居られましたら、
お会い出来るのを楽しみにしております。


瑚月
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Re: 有由有縁-日ノ本神霊紀行 エピローグ  

ご一緒したいです(>_<)が、果たせないので、道中記をお待ちしておりまする。
よい旅を♪
  • posted by きぷりす 
  • URL 
  • 2013.11/29 20:24分 
  • [Edit]
  • [Res]

Re: きぷりすさん 

ありがとうございますw。しかし早くも色々多難な模様(爆。
  • posted by 瑚月 kogetu 
  • URL 
  • 2013.12/01 13:38分 
  • [Edit]
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  • posted by  
  •  
  • 2013.12/01 23:58分 
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瑚月 kogetu

Author:瑚月 kogetu
本職>某病院異端リハビリスト。
特技>体を含めものの声を聴く
焼き肉や鍋の時に同僚に重宝される特技でもある)。

東洋系治療と自然農法に興味あり。
『美しく生きる』を考えたい人。

ブログの中の私が体験した白日夢の奇譚は、患者様の特定を防ぐために整体師・耳視師という設定の中で「月櫻(つきお)」さんに小説:白日夢奇譚という形で語って頂いております。
飽くまで本職は病院勤務で整体院は営んでおりません。
ご了承下さい。



お手紙は こちら か、一番上のメールフォームからお願い致しますw。

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