Voiceless world ー魂魄白日夢奇譚ー

Voiceless world of the voice to you 声無きものの聲をあなたに。      人の不思議(魄)と白日夢の如き奇譚(魂)の物語

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現実と夢と希望-スーパーの野菜だって!

この前の記事を書いてから少し思ったのは、
「けど、普通、中々良い自然な野菜は手に入らないよなぁ…」
という事。


理想や「良い物」を提示するのも大事ですが、
やっぱり「今は」それでご飯は食べれない現状です。
だから、現実派でも「いい面」を書かなくっちゃいけないんじゃないかしら?

と思った訳です。



私も普段は仕事で遅いので、
スーパーの食材を買っています。
その時に上さんに云われる助言は、
ブログ上でも度々書いている事も多いので目新しさはないですが、
振り返る機会になれば…と思って書かせて頂くことにしました。



◆なるべく丸ごと食べる。
⇒人参も大根もカボチャも、よーーーーく洗い皮ごと使う。
ように言われます。

生姜などもそうなのですが、皮に一番薬効があります。
あと、何と言いますか…。
服薬/解毒の法則って言うか…そういうイメージが来るのですが、
「一個のもの」にはちゃんと対応策も入っているという感じです。


流石にカボチャの種は食べられませんが(苦笑)
私は自分一人で食べるときは「ピーマン」も種を取らずに炒めます←。
(全部そうしなくても、一個はそうする)


人様が一緒の時は、なるべくツブツブの種は指で取りますが、
白い所は残すようにします。

カボチャのワタもなるべく残す。

大根や人参の皮は、煮物で歯ざわりを重視するときは、
厚めに切って別の料理にします。


千切りにしてお味噌汁の具や、ごま油で炒めて卵とじやキンピラ風やピーマンやベーコンなんかの千切りと炒めて塩コショウ…など別の食材として使用しています。
(かぼちゃの皮が苦手な方も千切りでお味噌汁の具にならいけるかしら?。)

大根やこれから良く出てくるカブ。
葉っぱもいいねw。

刻んで味噌汁、
または、塩をまぶし込んだあと、炊きたてご飯に混ぜる。
そのままジャコと唐入りしてご飯にかけてもいい。


…しまった、レシピな話になってきた…修正。


あと、外側も食べる…というのは「草系腸内細菌」を摂取する…というのでもいいようです。
(ただし種類にもよるけどねという中略が入った。ああ、根菜類は違うのですね)



◆よく噛む

唾液をよく混ぜる事と、
噛み砕くことがポイント。

逆にどんな良い野菜でもこれを逃すと半減。

唾液に含まれるリゾチームは『真正細菌の細胞壁を構成する多糖類を加水分解する酵素である。この作用があたかも細菌を溶かしているように見えることから溶菌酵素とも呼ばれます-wikiより。」


あと噛み砕くことは飲み込みやすくもなりますし、何よりも胃より先で行う工程を大きく助けます。
「食物繊維」も口で細かくしなければ、腸(特に小腸)の掃除にはなりません。


胃に歯はありませんし、縦横に大きく動いて食物を押しつぶす事も出来ません←
出来るだけよく噛みましょうw。


納豆を飲むようにして毎日食べていたご家族全員が方が酷い胃潰瘍になった…というのを、
読んだことがありますが、極論だとしても「噛むこと」を考えさせてくれる話だと思いました。


◆旬のものを入れる事

少し薬膳の知識になりますが、
旬のもののいい所は「温性や寒性」が時期にあっていたり、
その時期に食べる事がいいものが多いです。
(自然って凄い!)


例えば今の時期なら里芋。
十五夜お月さんに「きぬかつぎ」(里芋)をお供え致しますが、
この時期「芋」の旬なので十五夜は別名「芋名月」とも言われるそうです。

お団子も実は里芋を見立てた…と、どちらが卵か鶏か分かりませんが、
そういう説もあります。


秋は「腎経(腎臓・膀胱経絡)」の疲れが出る時です。
夏の間人体クーラーとして頑張っていた「腎臓(尿で排熱)」「肺(呼吸で排熱。犬さんもそうですね)」
ががっくり来るのが今時期。


こじらせると咳が長く続くイヤンな風邪を引いたりします。


さて里芋ですが、
この腎経にいい薬膳の1つです。

あの独特なぬめりの中にはムチンという物質が含まれていて、常食していれば肝臓や腎臓の弱りを防止し、老化防止にも役立つ。』そうです。


身体も季節によって頑張る臓器、
毒だしして一休みさせてあげる臓器があります。
それに旬のものは微妙にマッチングしていると思います。



昔、言われた料理言葉に
「お か あ さん や す め ハ ハ キ ト ク」というのがありました。


手間がかからず、子供さんに人気があるメニューでお母さん楽wというものです。
(オムライス・カレー・アイス・サンドイッチ・焼きそば・スパゲッティ…)

これは生活習慣病になりやすいという批判の意味も込めて作られた造語ですが、
別に悪いからやめろとまでは言いません。
例えば、スパゲッティの旬の具材を使ってみるとか。

今ある生活の中で少しだけ「考えを転換」していただける勇気と冒険心を起こして頂けたら…と思います。
ええ、冷凍の里芋でもOKですよ!(例えばですが、里芋を知らないで育つお子様が存在するほうが怖いです…)



そして最後に…

◆調味料を少しづつ変えていく

さ…砂糖
し…塩
す…酢
せ…醤油(せいゆ、からの由来)
そ…味噌


あとコレに加える事が多い、みりんとお酒。

塩をミネラルのある海の塩系に変える。
(私は岩塩は合わないようで…。人や体質によって地域をすごく限定されるので、この場合外しました)

最近は煮物も減りましたので、
そんなにドバドバ使わないから、無添加天然醸造など…。


だんだん「食に偽物」が出回る怖い世の中になってきました。
せめて「味」の基本になり、毎日口に入る調味料は一種類でもいいので、
考えれる物は変えて行けたら…と思います。


私は塩と醤油と味噌は惚れ込んだものを買っています。
(醤油と味噌は地産地消)




この他に、調理方法や食べる順…なども影響がありますが、
これは人や体質に寄って全然違いますので割愛致します。
(例えば、冷え性の人は温かいもの食べてからサラダを食べるとか…、
大根は冷えやすいのでこの時期は炒めたり、煮るといいとか)



先ほど天然自然農法などの食べ物を「理想」と述べましたが、
夢と理想の違いは
『夢は必ずしも「現実(現在)」の延長線上にあるとは限らない。』
=現実からかけ離れた楽しい考えや空想を指すが、

『理想は「現実(現在)」の延長線上にあり、延長線上にしか無い。』
=私の理想と他の人の理想は違うが、自身の「最高の状態」と描ける状態や状況。

だそうです。



私にとっては、日本で安全な物を作り、誰もが手に入れられる…、
そういう状況は「夢」ではなく「理想」です。


今は、スーパーは「現実」ですが、
食べれられなくては何も進めませんものね。
スーパーな野菜さんにのもちろん感謝してます!。
(この不順な気候の中で、頑張って生産してくださっている農家の方々にも感謝しています)。


なので、その野菜さんを土台に、今は「理想」の状況を目指して行きたいと思います。


主婦の言葉でも、
学生の言葉でも、
社会人1年生の言葉でも、
熟年の言葉でも、
一滴の水も集まれは川という世論となり、
世論は、いつか世の中を動かす…と信じていますのでw。


今は「ぴちょん(一滴の水)」からの記事でしたw。






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瑚月 kogetu

Author:瑚月 kogetu
本職>某病院異端リハビリスト。
特技>体を含めものの声を聴く
焼き肉や鍋の時に同僚に重宝される特技でもある)。

東洋系治療と自然農法に興味あり。
『美しく生きる』を考えたい人。

ブログの中の私が体験した白日夢の奇譚は、患者様の特定を防ぐために整体師・耳視師という設定の中で「月櫻(つきお)」さんに小説:白日夢奇譚という形で語って頂いております。
飽くまで本職は病院勤務で整体院は営んでおりません。
ご了承下さい。



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