Voiceless world ー魂魄白日夢奇譚ー

Voiceless world of the voice to you 声無きものの聲をあなたに。      人の不思議(魄)と白日夢の如き奇譚(魂)の物語

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亀岡と台風~もしかしてターニングポイント

怒涛のごとく急に友人からプッシュされ、
今度の日曜日に京都の亀岡に女子旅一泊することになりました。


て、台風なんですが…?。
大丈夫???

そう言うと…。


友人曰く
「逆に泊まったほうが安全かもよ!」




あーーー




そういう考え方あるのですね!(ぽんw。



久々の贅沢。
(長谷寺は民宿の上、電話交渉で女将さんがお安くしてくれたのでしたw)


最初は断ろうと思いましたが、
考えてみたら、元彼が我が家から旅だった日、
半ドン仕事の後、その友人ともう一人の友人と温泉に泊まりに行きました。
(たまたま予定があったんですが)


あの時、帰ったら寂しいかなと思って閉めたドアですが、
旅行から帰ってきた開けた時、心外な程「普通」でした。


お互いに必要な時に居て、
必要な時に各々の道を行ったからもあるでしょうが、
あれから何回かこの時の事を思い返す度に、
旅行に誘ってくれた友人達に感謝の念が絶えません。


あの楽しい時間が無かったら、
今の自分は違っているかもしれない。
そう思えるような旅行でした。


それから色々な気づきがあったり、
自分の身体治しを根本から始めたり…

思えばその時から「自分のための時間」を初めて持ったのかもしれません。


それ以来友人とは休みが合わないので、
一度も泊まりに行ったことはありませんでしたが、
ここ一番、彼女にとって必要な所が私にとっても凄く必要だった…という時が多々ありました。


なので、今回の彼女の強い申し出に、
何か「転機」の様な感じがして受けることにしました。


職場の同僚(上司)である彼女は私の能力は知っていますが、
ブログも見ていませんし、
二人で話す時の話題は「女子話」ですw。


「瑚月でも瑚月でもない両方の私」を認めてくれて、
どちらに偏ることもなく、
叱咤激励
教育的指導有り
の友人はとてもとても有難いな…と思います。


年を取ると友人が作りにくくなる…という言葉があります。
確かに年を取ると「無理して友人でいよう」と思うことも少なくなりますし、
逆に「腹を割って話せる人」に出会えることも少ないと思います。


私も昔はそう思っていました。


しかし、ここ数年の私の場合は、
年を負う毎に大事な友人が一人、また一人…とじんわりじんわりと増えてきている?
と、最近、有り難くってたまらなくなります。


といってもホントに少数精鋭ですが(ええ、ほんとに:笑。


皆個性が違いますので、
その個性に触れることで自分の個性に気がついたりします。
未熟な点も一杯教えてもらいました。

有難いなと本当に思います。


其れと共に腹を抱えて笑えると病気をしないと言いますが、
一番いい笑いは人と向き合って笑うことではないかな…と思います。



ほんと、この世に生まれて来たということは、
親兄弟を始め、
「人」に出会う為であり、
それは誰かに探してもらう為でもあり、
誰かを探す為ということでもあるんでしょうね。

時には「一人」でいる人もいると思いますが、
それは私のように「自分を探しに行く」為なような気がします。



さてさて、話が何時もの如く二転三転しましたが、
そんな「転機」のお泊りですが、
そんな時に限って「天気」が危うい(笑。


晴れて台風一過となるか。

なんにせ、雨はほどほど、風もほどほど、
被害がなく潤いを下さるように願っております。


追伸>

先日、患者様に教えて頂いて初めて知ったのですが、
京都に向けて新しい道路が出来た為に、私の住んでいる奈良市から亀岡市まで1時間数分で着いてしまうそうです。

奈良は不思議な所で、
隣接している大阪とも京都とも和歌山、三重とも何か「離れた」感覚があります。

そういう意味で奈良も「奈良結界(または美輪明宏氏曰く「奈良時間」)」で「人を寄せ付けない」「距離よりも感じる距離感」がある場所ですが、亀岡市もそういう傾向があるそうです。

(ちなみにJR奈良駅からJR京都駅までは快速で50分近くかかります←。)


そんな時軸から離れた場所が、いつの間にかつながっているのも何か面白いことだなと思いました。


表向きは一人だけど、
実は裏で着々と友人を作っているような(笑。


思わぬ身近になった亀岡市。
昔、このブログの一番最初のお話は違いますが、
実はブログを書こうと決心したのが、亀岡市の出雲大神宮がきっかけであった事を今思い出しました。



なんか、
ぐるっと一周して、
新しい周に入るような。


いやいや。
逆に、まったく新たな道に向かっていくような
そんなきっかけになりますように。


今週、もうひと踏ん張り仕事を頑張って、
では風に吹かれて行ってまいりましょうか。
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瑚月 kogetu

Author:瑚月 kogetu
本職>某病院異端リハビリスト。
特技>体を含めものの声を聴く
焼き肉や鍋の時に同僚に重宝される特技でもある)。

東洋系治療と自然農法に興味あり。
『美しく生きる』を考えたい人。

ブログの中の私が体験した白日夢の奇譚は、患者様の特定を防ぐために整体師・耳視師という設定の中で「月櫻(つきお)」さんに小説:白日夢奇譚という形で語って頂いております。
飽くまで本職は病院勤務で整体院は営んでおりません。
ご了承下さい。



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