Voiceless world ー魂魄白日夢奇譚ー

Voiceless world of the voice to you 声無きものの聲をあなたに。      人の不思議(魄)と白日夢の如き奇譚(魂)の物語

Entries

服~ささやかな自分磨き1

最近休日は諸用で出かける事が多いのですが、
空いているとチマチマやっているのが大掃除。


きっかけは、「いくら好きなデザインの服でもその時代のエネルギーが篭って重くなる」という事。


二十代後半に修道院から帰ってきた時には本当に着るものが何もなく←真面目に。
とにかく安い服を買って間に合わせていました(服にお金を掛けるという感覚も余り無かったんですね)が、
年齢を重ね、徐々に、「いいものを大事に使う」という感覚が生まれ…。

更に、十分過ぎる大人の年になりましたらセンスの良い友人に
「若い人は安い軽い服を着ても若さで似合うの。
けど、貴女の年になったら、安い服は「貧相」に見えるのよ」と教えて頂き目からウロコがオチました。

そこら辺でやっと、コーディネートという言葉を少し考え様になりまして、
安い給料の中で厳選してちょこっと良い物を買い足して来ました。
(有名ブランドとかでありませんですが)


けど、この言葉に出会ってフト今ある洋服を見た時…。



あるあるある。


うわー、気が付かなかったけど前の婚約者とお付き合いしていた時からのモノが結構あります。
というか、大多数が其れでした。
(瑚月さん、「観る」気にならないと何にも見えないし、特に自分の事は見えない←)


其ればかりか其れ以前からのものももちろん…。
(スーツはもう10年前とか。コーディネートのおかげか、好評なのでそのまま持っていました)


で…。
エネルギー見てみたら、
負系が結構あるあるある…。


あるあるあるある。


あるあ…


ええ、
思い切って、処分しました(涙。


何も考えず、
とにかく「さよならしなさい」と言われた服を全部処分しましたら…。


夏はスカート1枚
パンツは3本(何故か昨年からパンツ推奨な上の方)。
キュロット1枚。
(うおおおおおおおおおお)

で、上の服が殆どアウト(白系シャツとインナーが何枚か生き残り。)
3年以上前の服はコートと式服とスーツくらいです(エネルギー的に良かったのでw。助かりました。)


けどそれから買い足したのは、
安いけど生地がしゃっきりしてて、ちょっとツヤのあるタンクトップ系を数枚。


これで生きていけるのか?
出勤やお出かけ大丈夫なのか!?
(あ、ワンピース4枚は無事)


と、思いましたが、
スカーフやショールで何とかなるものですね。


というか、
数人の後輩に「いつも素敵な格好ですねー。勉強になります(←注:服)」
と言われているので、


あー


何とかなっているわ。と思っております。
少ないものを色や小物で綺麗に着る、そういう練習(自分磨き)かな…と思っていますが、
毎日のコーディネートは最終的に上指導入ってます←(爆:コーディネート係居るんですよ)



最近、コーディネートの一貫で、服を上下構わず色別に分けてクローゼットに下げました。
数がそんなにないのでクローゼットに下げられるんですよね。

グレー系・白・黄・ピンク系・青・黒(ショール類込)

そんなもんですが、
朝のコーディネートが格段に楽になりました。


そして服が空いた分、
かなりの書籍を片付ける事が出来ました。


個人的には「空間」が好きなので、
とっても嬉しいです。


色分けで下げる事によって、自分の持ち色を把握する事で「買い足す時も楽になりそう」
…とおもったのですが、
最近、服や靴(靴も処分しました。今、普段用は色違いで3足かしら)を購入しようとしたら
ストップがかかります。


なんで?と聞くと、
『彼氏と一緒に選びなさい。二人で楽しんで選びなさい』と毎回言われます。


が、ご存知の通り、彼氏まだ居ません…←


神様、

現状、初秋は何とかなりそうなのですが、
深秋・冬までに何とかならないと着る服がございません(笑。
(ハイネックセーター2枚 その他2枚…あ、スカーフとかインナーで何とかできちゃいそう?。
待て待て、冬のスカートとズボンは一枚も無いのでやっぱり無理です)


もうすぐ、
何かきっかけがあるのかしら…?


と、淡い期待を持っているのですが、
互いの服を「価格」とかじゃなく、
互いを見合って、パートナーが素敵になるような服を探す。


これは「良いところ」探しですね。 


イギリスの女性は、いつもパートナーとそうやって服を決めているから綺麗な人が多い、
と聞きました。


あなたのここが綺麗に見えるから、この形がいいよ。
この色はあなたのやさしさが出ていいよ。


そういう「良い所」探し。
そういう方にご縁があるよ…と言ってくれているのなら、
本当に嬉しい事だなと思いつつ、



今は少しでも薫れる花に成れるように、
ささやかな自分磨きをしているものです。


そう言えば、
過去記事にも書いていますが、
大昔(笑)、大掃除をして古い書籍など重たいエネルギーを多量に処理して、
1DKの狭い部屋にこっぽりと隙間が出来た時に、
その隙間を埋めるように元婚約者の荷物が入りました。


今また、最低限度に「使うもの」「愛せるもの」を残して処分していっています。
(この前、奈良市のゴミ焼却場に持って行ってゴミ袋を捨てる時に、
二度と軽々しく物は買わないでおこう、と心に誓いました。
それだけ、処理場にある多量のゴミや自分が無計画に買ったものがゴミになってしまうのが本当に心に痛かったのです。)


もともと、友人からしたら「モノがない家」らしいのですが、
「好きな空間」が増えて来ました。


けど今度はこの空間に「誰かが入る」のではなく。
身軽になって「誰かの空間に」飛んでいけたら



そう思っています。


追伸>
友人に教えてもらったこのHPはコーディネートに役に立ちます。
とは言え、スカーフやショールが誰でもしっくり馴染むのは男女共々三十代後半(アラフォーとも言う)からかな…←
⇒「ストール 巻き方60種! イタリアで作ったストールとマフラーのお店
関連記事
スポンサーサイト

Comment

 

私もちょうど、溜まりに溜まりまくった大掃除をせねばー( ̄▽ ̄;)という感じでタイムリーな話題です(笑)
片付けの魔法のこんまり先生メソッドでも、服が一番先って事だったので、処分する服、売る服、捨てるか寄付かあげる服を選んでました。
でも、瑚月さんの様に処分出来ませーん(泣)
元々捨てるのが苦手なので、何でもとっておいてしまうんですよね。。思いきれない服がいっぱい。
ただ、大好きな服でまだ着られるのに、全然似合わなくなってるんですよねー。そういうのは、顔色とか年齢、流行の形もあるとは思いますが、負の気で重たくなってるってのもあるのかな、と思いました。
TwitterでRTしてらした、田口ランディさんのツイートのように、買うより捨てる方が本当に大変だなと実感しました。
スペースって空くと本当にスッキリしますよね♪
頑張って断捨離しよう!と決意を新たにしました。
感謝の気持ちを込めて、要らないものにサヨナラしたいと思います。
  • posted by 銀河 
  • URL 
  • 2013.08/25 23:44分 
  • [Edit]
  • [Res]

Re: 銀河さん 

> 服が一番先って事だったので

おおお、そうなんですね!。
やっぱり思いがこもるんですね…。

> でも、瑚月さんの様に処分出来ませーん(泣)

…かなりぶっ飛んだ処分でした。
私はこれくらいしないと、気の循環(入れ替え)が出来なかったんでしょうね。
けどおかげ様でさっぱりしました。
今度は大事に買いたいと思います。

> 負の気で重たくなってるってのもあるのかな、と思いました。

靴とかも意外にそうですね。
身につけているものは、吸ってくれている事もあるようです。(シーツとかも)

> 頑張って断捨離しよう!と決意を新たにしました。
> 感謝の気持ちを込めて、要らないものにサヨナラしたいと思います。

素敵ですw。
いい空間が出来ますようにw
  • posted by 瑚月 kogetu 
  • URL 
  • 2013.08/26 21:26分 
  • [Edit]
  • [Res]

Re: 服~ささやかな自分磨き1 

モノは捨てられないな~。
使えるのを捨てるってのに、罪悪感があるんですよね。
貧乏人のカルマが染み込んでる(笑)。

服も溜まる一方です。
自分では買わないけど、親戚一同から何故か「お古」が廻って来ます。
20歳頃から何十年も体格が変わらないのと、いつもボロを纏ってるので哀れに思われてるのか。
別にボロが好きなのではないけど、着古してから捨てようと思ってるので、結果的にボロばかり着てる(まあ、元々がオシャレに関心が薄いけど)。
昔は義兄や従兄弟から「太って着れないから着ろ」と言われ、最近は甥っ子達が「着ないからあげる」と言われ(笑)。
「要らん!」と、昔から断ってるのに、置いていくんだよ。

同じ一族だから、皆たぶん捨てるのが勿体ないんだと思う。
俺に渡せば罪悪感が減るんでしょ。

早い話、俺は一族のゴミ処分場かよ。
あはは~、おいおい。
  • posted by エリオン 
  • URL 
  • 2013.08/27 04:03分 
  • [Edit]
  • [Res]

Re: エリオンさん 

> モノは捨てられないな~。
> 使えるのを捨てるってのに、罪悪感があるんですよね。

いいお言葉ありがとうございました!。
この件で又ブログ書きたいと思います!。
  • posted by 瑚月 kogetu 
  • URL 
  • 2013.08/27 21:31分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント:投稿可能です。

ご案内

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

最新記事

プロフィール

瑚月 kogetu

Author:瑚月 kogetu
本職>某病院異端リハビリスト。
特技>体を含めものの声を聴く
焼き肉や鍋の時に同僚に重宝される特技でもある)。

東洋系治療と自然農法に興味あり。
『美しく生きる』を考えたい人。

ブログの中の私が体験した白日夢の奇譚は、患者様の特定を防ぐために整体師・耳視師という設定の中で「月櫻(つきお)」さんに小説:白日夢奇譚という形で語って頂いております。
飽くまで本職は病院勤務で整体院は営んでおりません。
ご了承下さい。



お手紙は こちら か、一番上のメールフォームからお願い致しますw。

counter

Archives&Category

 

淡々と百人一首

    右サイドメニュー

    検索フォーム

    QRコード

    QR

    ブロとも申請フォーム

    時節