Voiceless world ー魂魄白日夢奇譚ー

Voiceless world of the voice to you 声無きものの聲をあなたに。      人の不思議(魄)と白日夢の如き奇譚(魂)の物語

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『明鏡止水』 神世水奇譚:その捌

ふー…。

露天風呂の中で月櫻は大きく伸びをした。
夜21時半。
出張仕事の後、帰宅途中で出先のすぐ近くにあるスーパー銭湯に寄ったのであった。


「いい温泉」はその土地の神気に触れる事が多々ある。

…そういえば、三重県の湯の山温泉で御在所岳の大御所様にお逢いしたのは今年の7月だったなぁ…。
一昨年行った三大古湯で有名な兵庫県の有馬温泉では金泉と銀泉でご夫婦神が居られたし、
去年行った三大名湯の岐阜県下呂温泉は、古代神の宝庫でいきなり大変な目にあったしな…。





…って、
今もだけどな…

…orz。



出張前に「近くに源泉の温泉があるぞ」と聞いていた月櫻は、
あの時点で深田池にはまだ達してなかった神気の変化がどうなっているか「温泉」という地下水脈で確認してみようと思ったのであった。


実際は来てみたら「スーパー銭湯」であったが…。
ま、地下水を使っていれば聞けるだろう。


そして、「尋ねるのは何処かいいか…」と場所を探しているうちに、
『ここだ』と呼び寄せられた露天風呂、その名も「隠れ湯」に身を浸したのであった。


そこは、優しく行水のように壁の岩間から流れ出るお湯を肩に受けながら入れる風呂である。
露天の一番奥でちょうど人払いされており、月櫻一人であった。
月櫻は穏やかに湯が流れる岩間に身を預けた。



今日も忙しかった…。
ぼーっと空を見る。
三日月が綺麗だ。


平日の夜の為か静かであり、
ただ湯の流れる音が夜の闇に心地よく響いた。


さて、湯に尋ねてみるか…。
月櫻は目をつぶり、意識を合わせた。


『神気は含まれ・・・』
そう月櫻が思った瞬間、どばーーーざばざばっと肩にかかる湯量が当社比3倍位になった。


突然の増量に頭まで湯が降り注ぎ、雫が口の中に飛び込んだ。


しょっぱい。


わかったわかった、一杯入ってるねんだね?。
どんだけ主張したいんだい?。
当社比3倍でドバドバと降り注ぎつつける湯のタイミングに、月櫻は笑いを噛み殺すのに必死になった。


しかし、確かに泉質には高張性の食塩泉(ナトリウム塩化物泉)とは書いてあったが、
スーパー銭湯で塩味がちゃんとする様な湯に入れるとは思わなかった。


「ナトリウム塩化物泉」をうたっている「温泉」でも塩味がするような湯は中々ないのに…。
源泉の湯という看板に偽りなしだ。
「本物の温泉」だなと月櫻は感心した。



さて…。
確認が出来たので、他の先ほど少し気になった蒸し風呂も入ってみるか。



月櫻は湯を撫でるように「ありがとう」と挨拶して立ち上がった。

内風呂に向う時であった、
先ほど気が付かなかった壁の説明書きに、

『地下1500m』
『恐竜時代の地層から』
『太古の湯を』

とあったのには、正に言い得てすぎていて、
これまた月櫻は笑いを噛み殺すのに一苦労であった。



笑いの波が一段落した所で、
月櫻は先ほどチラッと見て興味を持った「蒸し風呂」に向かった。

「サウナと違う」「新陳代謝を促進する日本古来の風呂」だという「蒸し風呂」は、まるで茶室にでも入るように少し屈まないと入れない低い扉の向こう側にあった。


今日は「本物のよもぎ」を使った蓬蒸し風呂だそうで、入るとちゃんと薬草の香りが身を包んだ。
お湯質といい、最近のスーパー銭湯の中では秀逸というか、良心的経営だな…。
と月櫻、感心し切り。



空いていた席に座り、
目をつぶった。










其処に居られるのはどなたであろうか?。
目をつぶった月櫻の脳裏に映る異形ものの姿があった。

『お迎えに参りました』

丁寧に会釈をするそのものに招かれて訪れた場所は宴会の場の様に観えた。


『よく来られた』
多分今回の場をしきっている座長であろうその方は奈良古代神の重鎮「葛城山」殿であった。


葛城山殿の掲げた盃に合わせ様に、
次々にねぎらいの言葉と共に盃を上げる手の主には「御在所岳」殿や「飛騨」殿など葛城山殿に劣らず重鎮の方々だ。


ああ、出張の通り道に挨拶させて頂いた「三室山殿」(聖徳太子が斑鳩の宮を作る時にその地方に居た神をこの山に勧請したという山。別名「神奈備山(かんなびやま)も居られる…。


その場にはざっと見ても30数柱の神々が居られた。



一方、本体が残る蒸し風呂では、
月櫻の意識が宴会空間に入った途端に其処に居た人々が次々と外に出始め…。
あっという間に月櫻一人になってしまった。


ああ、一斉に出ていかれた方々、
もしかして一瞬異質な雰囲気がしたのだったら申し訳ない…。


月櫻以外、
誰もいなくなった蒸し風呂の中で蓬の香りが一層強く香った。



<蓬は、薬草であったり、よもぎもちの食材であったりするが、古代には邪気を払うと信じられており 、それはそれは大切な野草の1つであったらしい>


人払いに、邪気封じ…。
流石、葛城殿…抜かりがない。

*****

大和葛城山麓には葛城一言主神社(かつらぎひとことぬしじんじゃ)がある。
祭神の一言主神は「悪事(まがごと)も一言、善事(よごと)も一言、言い離(はな)つ神」であるという託宣の神ということから、願い事を一言のみ叶えてくれると信仰を集めて「いちごん(じ)さん」と呼ばれ親しまれている。

「信心に対し実績あり」
が、一般的に神社で真の名を伏し、実を得ている古代神のモットウでもある。

*****

「いや…、私は何もしていませんので…」
月櫻は当惑した。



『いや。お主は約束を守ってくれた』
御在所岳殿が優しく声をかけた。



「私は…」
言いかけた時であった大きな意識体を感じ、月櫻は思わず振り返った。

その「姿」として感知できないエネルギー体には覚えがあった。

-富士…山…?-

その後ろには「白山菊理媛」が微笑んでいた。





月櫻はため息をついた。
私は、あなた方をどうこうするお約束はしてないのです。


ただ…。
そう、ただ…。



いつか、あなた方の存在を私の子孫に伝えようと約束しただけです…。


*******

月櫻は「語り部」になる前に修行時代として、
主に京都・滋賀・奈良と三重・岐阜・愛知の一部の神社の神々に関わった。


その中で徐々に…、本当に徐々に、
大和神名を持つことで真の名を捨て実を獲った神々や、
歴史の中に消えていった古代の神々、
古代の文化の存在を知ることになったのである。




奈良に引越しした時に、狭霧殿と一番最初に行った仕事も、
大和神話より古代の存在に関わっていた。


奈良と大阪を分ける大きな結界になっている生駒山脈には、
神というより「麒麟」という古代の魔物(神獣)が居られる。


<人なぞ構わん。私は自分が守りたいものを守っている。…が、人は面白いものよの…。>。
という感じで至ってフリーダムであるが、腹を割ればとてもいいお方である。



ちなみに次に狭霧殿とさせて頂いた奈良の仕事は「三輪山」であった。
三輪山の頂上で感じた本来の螺旋エネルギーは、来るもの拒まずで優しく…、


「貴方は貴方、ただあるがまま、そのままでいいのだ」と「個」を強調する事すら忘れて、
自分が、ただただ自然界に存在するエネルギーの1つである事を感じさせくれた。


「ゆっくりしていきなさい…」と云うような、
隔たりを外した中での「素の自分」を洗い出してくれるようなエネルギー(波動)であった。



月櫻の初期の修行はご神木や磐座に関わるものが多かった。
ご神木は何かしら確固たる「意志」や「信念」を持っている方が多かった。
鞍馬山の水源のご神木は、誰に見られることもなく、
ただただ、我が身に出来る以上の浄化を行なっておられた。



磐座は個性的な方々がおおかったり、神である他に、
「メモリーバンク」として稼働している方や「浄化システム」として可能している方も居られた。
京都は松尾大社の磐座はメモリーバンクであった。
意志を持ち、粛々と守り続け、そして必要な物に語り継ぐねばり強さがあった。



有史の神に一番近い前代の古代神では、
月櫻が出会った印象では「水系神(蛇様など)」が多かった。


昨年、三重県四日市は夏に異例の豪雨が連日つづいたが、
たまたま其処に宿泊した時、山のように巨大なヘビ型の古代神にリンクした。


古代神は荒ぶっていた。
寝ていた所を「光」で起こされた。
目が覚めたら自分が愛していた世界が「汚くなっていた」という。


木々はなくなり、
山は寸断され、
爪あとか虫食いのように「道」が通り、
わけのわからないもの(建物)でうめつくされていた。


彼は怒り「綺麗にしよう」と思ったと言った。
眷属と共に雨を降らし、洗い流そうとしたと言った。


2011年は水害の多い年であった。

彼ら水系古代神が関与していた水害は実は少なく、
人災と融合するきっかけになったものが殆どだと思うが、
豪雨と共に、大勢の眷属を連れて空を渡る古代神の姿を他でも見たものであった。




また、古代の神々の中には宇宙から来た方々も居られた。



その中でも比較的時代が近く、大和名で存在しているのは迦具土神(火)であった。
月櫻がその姿を見たのは諏訪大社前宮に居られた神で遮光器土偶の姿がフィルターとして写った。



諏訪の迦具土系神殿は、
温和なお方であった。


彼らが民と共に主に生きたのは「縄文」だったのではないだろうか。
稲作と共に「水神」系の神々を祀る文化が到来し、次々と仲間が宇宙(そら)に帰る中、
それでも「水系神(ミシャグシ神?)」と和睦したようであった。


月櫻の目に映ったのは、2~3mある巨大な遮光器土偶が、
人々に声をかけながら、共に実った稲を刈り取る姿であった。


多分、彼は愛する民の為に「真の名を捨てて実」をとったのであろう。
しかし、水系神の後、また次の神がやって来た。
次の神は、前々代の神(彼)の事まで考慮に入れてくれたのであろうか…。
そしてその次の神は?。


彼はどうなって行ったのであろう。







真の名を知らずとて、我の事を知ってくれていたらそれで良かったのだ。
それだけで良かったのだ。
しかし、
かつて愛した民はもう、いない。



月櫻が出会った時、眠りから覚めた遮光器土偶神は選択ををした。
「故郷に、宇宙(そら)に帰る」と。
そして旅立って行った。


神を愛する民がいない古代神、
神を知る民がいない古代神は「力」を無くしていく。



今、日本に残った宇宙系の神々は、
そうやって「かつて愛した民」の為に残った方々や、
逆に、民を操作するために服従を強いられ帰るに帰れない方々が多いようだ。



服従をしいられた神々の殆どは、
己の存在の次に大切な「母星への星間地図」を相手の民族の司祭に引き渡すことを強要された。
「土蜘蛛」等々、卑名をつけられた多くの民族の神々がこれにあたる。


月櫻はその「地図」を「宝珠」と呼んでいる。
ちなみに、珠を持った司祭が何度も転生するうちに珠の存在を忘れたまま、
魂に保持している場合がある。



月櫻が関わった中だけの話だが、
往々にして血筋が絶えそうになっていたりする家系に「珠持ち」が居られる場合ある。



伊勢神宮外宮の「土宮」では、そういう「服従」を強いられた神々も祭られている。
いっとき月櫻は、修行の中で回収した多くの珠(「星間地図」)を土宮に納め、
帰ることを切に希望している宇宙系古代神がそれを閲覧して帰れるように努めていた。



余談だが、もし「珠持ち」かもしれないと思う節が在る方で、
御縁があって土宮に行けた時は、イメージでいいので「お返しします」と言ってみるのもいいかもしれない。
彼らは「珠」が一番なので、愛する民や思い残すことがない場合は手に入れれば呆れるほどあっさりと旅立っていく。


いや、それほど…、
「忘れ去られる」ことは辛いのだろう…。



そう、
そうやって


そうやって、忘れ去られた神々は、もっともっと居るのだ。



愛知名古屋では、非常に複雑な結界がはられていた。
名も無き古い古い古代の神々の力を用いてその時代の民が作った結界は、
地球の地脈エネルギーに深く関わり、星間グリッドにまで影響を及ぼしかねない高度で複雑なものであったゆえか、その後の時代の神(民族)が利用し、またその後の神が利用し…。


結局、本来の機能が何であったかすら分からない程になっており、
歪んでしまったシステムは、ほんの一部分が稼働するのみになっていた。


月櫻が沙霧殿や鬱金殿とそれに対応した時は、
ミルフィーユの様になった神々の層に唖然としたものであった。


一枚一枚開いていったミルフィーユの底辺がやっと現れた時、
そこには、もう自分の存在すら忘れ「かつて神であったであろう」どんよりとした意識体が土台になっていた。



しかし、その事によって、月櫻は「我々の世は古き神々の蓄積の土台の上に成り立っている」と言うことを決定的に認識することになったのである。



そして、
そうやって多くの古き神々と話をして憤りを納めて頂くうちに、いつしか、
「いつか…、あなた方の事を語ります」と約束をしていたのであった。




****************

いや、けど…、
と、月櫻は遠い目で記憶をたどりながら心の中でつぶやいていた。
『歴史の中で完全に消え去らないように貴方の存在を伝えます。』と、
確かに月櫻は言ったが、それは、あくまで自分の子孫に昔話のように話すつもりで居ただけであった…。


「一人でも」覚えていれば善いかなと…思ったのだ。

神気を流すとか、
人質になるとか、
そっちは全く別問題で全く範疇に入ってないと断言出来るぞ?。


『だから…、あの…、もしもし…もしもし…??』
そんな月櫻の声はまったく無視されて、
祝の盃がアチラコチラで酌み交わされていた。


呆然としながらも、
ふと月櫻は思いついた。

これだけ神々が居られて、お礼をおっしゃってくださっているのだから…。
「あれ」に付いてお尋ねしたら、答えがわかるかもしれないじゃないか!。


月櫻の顔に初めて笑が浮かんだ。
『あの、私の本願について教えていただ…』

その瞬間、
『又きてねー』と大勢の神々が手をふる中、
月櫻は一気に祝宴時空からはじき出された。


******


月櫻は、今だ月櫻一人しかいない蒸し風呂の中で目を開いてポツリとこう呟いた。
『…確信犯め…』


******************


気がつくと、充分に蒸されてた体は汗まみれになっていた。
月櫻はため息をつくと、もう一度体を洗うに為に外に出た。



体を洗いなおし、最後にもう一回風呂に入ろうかと、
今度は内風呂に浸かった。


どことなくあった連日の緊張が少しほぐれたのであろうか、
湯が体に染み渡る感じがした。


「…くぁー…気持ちいいー…」
知らず知らずに口から声が漏れた。
いや、本当に本当に気持ちが良かったのである。


ありがたいなぁ…。
お湯、ありがたいなぁ…。
感謝だなー…。


と月櫻が心からそう思った時であった。
ばっと、彼ら古代神と湯に関わる眷属の頭の上から金貨のようなものが降ってくるのが脳裏に浮かんだ。



*************

月櫻が出会った神々の範囲での事だが、
仏界や神霊界と彼ら古代神系のシステムの基盤は少し違っている。


1)「神を信仰して讃え、供物を備えることで、神へのエネルギーがどんどん補充される」⇒
2)「補充したエネルギーが充填すると噴水の様に周囲(信者)に流れみ、流れ込んだエネルギーで信者が幸せになる」⇒
3)「幸せになった信者がより供物(エネルギー)を捧げる事でエネルギーがより噴水化する」⇒
という、『幸福の上昇スパイラル』な印象である。


なので、先に述べた様に「信心に対し実績あり」が、
一般的に神社で真の名を伏し、実を得ている古代神のモットウでもある。


それ故、信仰=文化でしっかりと民と根付く事が彼ら古代神にとって重要であった。
だからこそ、昔は文化の駆逐⇒信仰の駆逐を行ったのであろう…。


忘れ去られる事がかれら「神」への一番のダメージになるのだから…。


*************

月櫻は、今の脳裏に浮かんだ映像に対してはっと顔を上げた。


昔は信仰を使い、人の心の中に居てエネルギーをもらっていた彼ら古代神。
かつては「名」も「姿」も持ち、民の中に「神」として存在していた彼ら。
今、彼らは、そのシステムを変えようとしている?。


水は記録機能も持っている。
そして、地球上で一番安全で優れた「溶媒」である。


先ほどの彼らは、温泉という「古き地層から染みだす水にリンクする」事によって、
人を癒し、感謝される事でエネルギーを得ていた?。


「名」も捨て、
「姿」も捨て、

与えられてから与えるというシステムから、
与えることによって与えられるシステムに変換しようとしているのか?。


もしそうなら、
それはなんて、
なんて大きな変化なのだろう?。
数千年を超えて、彼らは思考を変えたのか?。


雷に打たれたような強い感慨が走り、
その時、月櫻の脳裏に詞が浮かびあがった。

**********

『何もしてくれなくともいいから…、
我々が「居た」という事を読んだ時に一瞬でも思ってくれたら、
それで、それでいいのだよ…』


**********


月櫻が整骨院兼自宅に帰ったのは、もう日付が変わりそうな時間であった。
受付のテーブルに花瓶にさした花束と菓子箱、そして横にメモ書きが置いてあった。

メモは助手の奈桜からであった。


ちょうど月櫻が出掛けた後に、
一年ほど前に月櫻が治療し良くなった患者様が突然来院したそうだ。

あれからすっかり良くなったそうだが、
最近どうしても改めてお礼が言いたくなってやってきたという事であった。

月櫻がいないのを残念がりながらも、
家に咲いていた花と菓子折りを置いていった…という訳であった。



「うわ!、『すや』の栗きんとんじゃないかー?!」
菓子折りを見て、月櫻は叫んだ。


岐阜は中津川に本店がある『すや』の栗きんとんは、期間限定:栗100%の高級菓子だ。
その味はとても筆では書き表せられない存在感である。


昔、お偉いさんの所で頂いたっきりだが、
物覚えが悪くモノに無頓着な月櫻がそれでも味と名を覚えている珍しい茶菓子である。


まて?。
うれしさに、深夜なのに食べようと湯を沸かしに行こうとした時であった。


中津川?
岐阜?





飛騨?


月櫻は先ほどの祝宴を思い出した。
ああ、飛騨の神も祝宴に居られたな…。
このタイミングといい…、

「…古代神方のお礼か?」


月櫻はふと花の方を見た。
花瓶の横にもメモが添えてあった。
花の名は「千日紅」らしい。
ご丁寧に奈桜は名前と花言葉までしらべてくれたらしい。



千日紅>
-仏花や乾燥させても色が褪せないので ドライフラワーとしてよく利用されるそうです。
-花言葉は「永遠の命」、-


「死なぬ存在」、
「永遠の命をもつ存在、神」


花や菓子箱から、それらが古代神からのメッセージであると月櫻は判った。
そしてメモに書かれた花言葉の続きをたどった月櫻の目に、涙が滲んだ。

-花言葉は「永遠の命」「変わらぬ愛情」「永遠の恋」だそうです。








『何もしてくれなくともいいから…』
先ほど聞いた、古代神方の詞が脳裏に蘇った。



『我々が「居た」という事を、
物語を読んだ時に、一瞬でも思ってくれたら、それで、それでいいのだよ…。


千数百年以上…私たちは忘れられても耐えられたのだから。
だから、


今一度思ってくれたら、
その思いでまた、千数百年、耐えていけるから。
千数百年、信じて愛していけるから。


約束を守ってくれてありがとう。
語ってくれてありがとう。



読んでくれて、


ありがとう。』



神世水奇譚-完-




明鏡止水>

1)邪念がなく、澄み切って落ち着いた心の形容。
2)「明鏡」は一点の曇りもない鏡のこと。「止水」は止まって静かにたたえている水のこと。
3) 一件落着後のわだかまりのない心境なとどを表す。

goo辞典と「水にまつわることわざ・格言」より
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  • 2012.10/22 00:16分 
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ありがとうございます。 

コメントにお返事が書けないことを、気に病ませてしまうかも、と思いながらもお礼を申し上げずにはいられず。
瑚月さん、私たちに語ってくださってありがとうございます。
古い古いたくさんの神様。忘れていてしまって申し訳ありません。ずっと愛してくださっていてありがとうございます。
今回の記事は、泣けて泣けて一気に読めないほどでした。暮らしの心構えが、変わります。心の深いところにずっしりと響きました。ありがとうございます。
  • posted by ちよ 
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  • 2012.10/22 01:12分 
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  • 2012.10/22 01:19分 
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ありがとうございます
古代神様からのお言葉…心にしみました。
日記を拝見したあと、思わず手を合わせていました。
ありがとうございます
ありがとうございます…と。
  • posted by シオン 
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  • 2012.10/22 08:52分 
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  • 2012.10/22 15:01分 
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  • 2012.10/22 21:23分 
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ありがとうございます。 

昨夜読みました。寝る前でしたが、感動して泣いてしまいました。神様の愛って人間なんか足元にも及ばないくらい広くて深いんですね。愛ってでも本来そういうものなのかもしれないと思いなおしました。
いつもためになるお話ばかりですが、今回は感動大巨編でしたね。ありがとうございました。
このお話を読み始めてから小さくお塩と米とお水をお供え始めました。この狭くて小さい我が家にも神様いるかもしれないなといつもの不義理を反省して供えました。
これからも体を大切にしながら、お仕事、神様とのお仕事頑張ってくださいね。いつも頑張っているので頑張りすぎないようにもしてください*\(^o^)/*
  • posted by orangepotiron 
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  • 2012.10/22 22:04分 
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Re: 『明鏡止水』 神世水奇譚:その捌 

今年に入り、いつからだったか・・・
なぜか神社や日本の神々の事が気になりだしました。
少しでも知るきっかけになればと本も買ってみたのですが
少々難しくも思えてなかなか読みすすめられませんでした。
ブログの大作を読み終えた今、「こっちも読んでくれ~」とばかりに私のそばにありますw
→自分のペースで読み進めますw


すごい体験をされたんですね。
そして、皆様のご尽力があったことも感動しました(T-T)
素敵なお話本当にありがとうございます♪

  • posted by きっき 
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  • 2012.10/22 22:40分 
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Re: 『明鏡止水』 神世水奇譚:その捌 

 …ただ ただ
   ありがとうございます。
  他に 言葉が 見つかりません。

  たくさんの 古代神様 ありがとうございます。
  そして、 
  語って くださった 瑚月さん
  ありがとうございます。

  22日の 22:22 でしたね。
    次は 3?でしょうか…
 最初 涙でダブって見えてるのかと思いましたが よくみると ちゃんと ゾロ目さんだったので
 びっくりしました。

 どうぞ お身体にお気をつけて
 また こうやって ブログでお目にかかれるのを
 楽しみにしています。
    
  • posted by 三月うさぎ 
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  • 2012.10/22 23:28分 
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  • 2012.10/23 01:55分 
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Re: 『明鏡止水』 神世水奇譚:その捌 

大長編スペクタクル、お疲れさまでございました。
書いて下さって、読ませて下さってありがとうございます。
すやの栗きんとん、最高ですよね〜☆ 素敵なご褒美ですね♪

以前、私がコメントでとある沖縄の映画について書かせて頂いたのも、やっぱり繋がってるんだなーと改めて思いました。
古代の人々は神とともに生きて、人間は神に感謝し、敬って接してきましたが、
最近は形だけという人も多いかもしれませんね。
お参りするのは、願い事のためだけになってしまって
私も感謝するという心が一番大切なんだよなーと気づけたのは最近になってからです。

昨日の朝、瑚月さんがブログをアップされたというツイートは見ていたのですが内容は読んでおらず、
いつ読もうとわくわくしながら仕事をしている時に、
ふと「水曜日に熱田神宮にお参りに行こう!」と思い立ちました。
その瞬間、ラジオから明日は雨ですと流れて来て心の中で歓迎されたー!と爆笑しましたw 
そして、今ブログを読み終わって、やっぱり明日は熱田さんにお礼を言いに行くんだなーと思いました。
行ってお礼を申し上げて参ります(笑
  • posted by 銀河 
  • URL 
  • 2012.10/23 19:12分 
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Re: 『明鏡止水』 神世水奇譚:その捌 

文章を読んでいる中で、ふと、
「我が民…」と呼ばれて暮らしていた時のことを思い出した気がしました。
それは、とてもとても愛情に満ちた言葉で、現代のような支配・被支配の用語ではなく、今風に言うなら、「共に生きる者」という意味合いでしょうか。
花言葉に切なくなりました。今も共に生きていたいです。
  • posted by ももんが 
  • URL 
  • 2012.10/23 22:33分 
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Re: 『明鏡止水』 神世水奇譚:その捌 

瑚月さんありがとうございます!!
 
読解力の乏しい私・・・いつも難しい文章や地理や歴史はだいたいの雰囲気で読んでしまうのですが・・・><
こちらのブログを理解するため、何度も読ませて頂き、自分なりに心にとどめながら、瑚月さんが語って頂いたこと胸に収めようと感じました。
瑚月さんの過去の記事や、ブログ休業など、
こんなものすごいことをされていたのかと、こうして繋がっていくのかと、あの時の記事はこういうことだったのかなぁと感じました。
そして日本の古代神々のシステムが変わりつつあなんて、もう壮大過ぎて分からないことだらけですが、今回の瑚月さんのブログを読み終えたときに、ここが自分の心臓か!!ってわかるくらい ブワーーーってなんだかあったかいような、モゾモゾしたような気持が収められたような、記憶されたような感じになりました。
神々の想いが作り上げてきたものの上に、今の私達がこうしていきていられる。 その中にまだ遺伝子としてなのか、必ずメモリーされている。供に生きていける。感謝を忘れず。
こちらこそ、こんなに素晴らしい日本を守ってくれてありがとうございます。
大切にしていかなくちゃいけない。
感謝しきれないくらいの思いを ありがとうございます。
  • posted by tugumi 
  • URL 
  • 2012.10/24 14:59分 
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珠があったら還したいですねー… 

はじめまして、さつきのひかりさんのところからきました、ちゃあと申します。
ぼろぼろ泣きながら読ませていただきました、伝えて下さって、ほんとうにありがとうございます。
わたしこの夏、思い立ってお伊勢さんにいったのですね。で、いろいろお礼申し上げてきたのですが、ふと、わたしはこちらの系統ではないのかな?とかんじまして。中部地方出身なもので、伊勢じゃなくても西日本なんかにいくと、ものすごくチガウ感(笑)があるので、いろんな神々の連合=日本、にそーいうコトか!と納得いたしました。
名より実をとった神々…感謝の言葉しかありません。
ゴチャゴチャをほぐしてくださっているのですね。あ、だから菊理比売?
わたしもおぼえていたいとおもいます、今回語ってくださったこと。
ほんとうにありがとうございました!
  • posted by ちゃあ 
  • URL 
  • 2012.10/24 21:50分 
  • [Edit]
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Re: 『明鏡止水』 神世水奇譚:その捌 

書いてくださってありがとうございます。

涙が出ました。

昔々の神様達にも、(あ、昔なんて言ったら、それも失礼か)
古くからずっと、脈々と居てくださった大いなる方たちに、
「ありがとございます」と、言う機会を下さって、どうもありがとうございます。
  • posted by banbinori 
  • URL 
  • 2012.10/26 00:52分 
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Re: 『明鏡止水』 神世水奇譚:その捌 

月桜殿。。。

ブログ休業中の中のUP、ありがとうございました。
楽しく拝見させて頂きました。

コメントは、全て読んで書かせていただこうと決めておりました。
それくらい、事の展開にのめり込んでおり、
事の顛末は何なのか・・・

‘古代神‘の
『何もしてくれなくともいいから…、
我々が「居た」という事を読んだ時に一瞬でも思ってくれたら、
それで、それでいいのだよ…』
という思いでしたか。

本当に私も含め現代人が、そして幾年もの年月の中、忘れ葬り去っているであろう存在や封印や書き換えられてしまった存在は幾多もあるのでしょうね。

その存在たちがやっと陽の目を浴び、解放される喜びのときが時が来たのでしょうか。

私事ですが、今年の9月中頃から
「もう次に行かなければ」という思いが沸き起こり・・・
それは、個人的にも、国民全体的も、国的にも。
全てが次にっという感覚があり、
それは、10月から始まる(流れ始める)という感覚。。。
実際、何が?なのですがw
そんな感覚の中の、月桜殿のブログアップ。

なるほど、見えない存在たち(古代神)の変化。。。

その変化による‘脈‘の変化。「水」「地」「気」の脈。

それは相互に干渉し合いあらゆる変化が起きていく。

そういった、エネルギーの変化が起きている。。。

っと、いうことかもしれないなぁっと一人妄想しておりますw

それにしても、私のような凡人は、日々のリアルに埋没でw
そのような中、人知れず神業に関わられておられる月桜殿のような方々には、
いつも‘有難い‘と感じております。

こうやって「語り」をしていただくことにより、理解が深まり
より一層見えない存在が近くに感じられ、
また、見えない存在の想いも伝わります。

月桜殿、ありがとう。。。本当に本当にありがとう。。。

そして、古代神たち、今までありがとうございます。そしてこれからも宜しくお願い致します。

                              感 謝

PS:お話に出てきた中で、行った事のある場所や知ってる場所などは、
  脳内トリップしながら読み進め、脳内でとても臨場感があり楽しめました。
  私が大阪で住んでいた場所は生駒山脈の近くだったので、住んでいた当時は
  ‘生駒山脈に守られている‘って 勝手に思ってましたw 結界が合ったのですねorz
  
  その生駒山を守っておられるのが「麒麟」
  今、中3の息子が小学校高学年の頃、やたら「麒麟」っと言っていたのを思い出しました。
  そういう時って、看板に‘麒麟‘って書いてあったりとやたら‘麒麟シンクロ‘がおきてて・・・ww 
  息子は、生駒山から何かインスピレーションでも受け取っていたのでしょうか?ww
   
 
  季節が一層進み、寒くなり始めました。お体に気をつけられリアル本業頑張ってください。
  ブログの、本再開を楽しみにしております。
  ツイッターも楽しみにしてますね。
  コメントするかも・・・ですが、返信は気になさらないように。
  月桜(瑚月)さんのペースでOKです♪(゚▽^*)ノ⌒☆
  
    


   










  • posted by tama 
  • URL 
  • 2012.10/30 15:33分 
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Re: 『明鏡止水』 神世水奇譚:その捌 

ぎゃ~またやっちゃいました(汗

最後の長い空白に・・・いやいや,なが~~~~いコメント(汗

ごめんなさい。。。以後気をつけます m(_ _)m
  • posted by tama 
  • URL 
  • 2012.10/30 15:58分 
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通りすがりに 

名を変え、姿を変え…それでも愛している
貴方たちを、ただ愛している
桜吹雪の上から、水面の底から、日の光と一緒に…
ただ見ているよ
だから


ブログを読んでいたら、それだけ伝えられました。
  • posted by しい 
  • URL 
  • 2012.11/01 19:06分 
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Re: 『明鏡止水』 神世水奇譚:その捌 

いつもありがとうございます。
興味深く拝見させて頂きました。
  • posted by エリオン 
  • URL 
  • 2012.11/04 01:55分 
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Re: 『明鏡止水』 神世水奇譚:その捌 

瑚月さま

書いて下さって、教えて下さって
本当にありがとうございます。

  • posted by Ri-fa 
  • URL 
  • 2012.11/12 18:36分 
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Re: 『明鏡止水』 神世水奇譚:その捌 

瑚月さん、遅ればせながら、この物語と『山紫水明』 神世水奇譚 その柒 を11月20日に読ませていただきました。

驚きました・・・。
24日に奈良は橿原神宮、丹生川上下神社、龍泉寺、天河神社に、25日は伊勢神宮・外宮、内宮、月夜見・月読神社に参る予定をしていたのですから!
(橿原神宮にタイムアップで参れませんでした、泣)

旅の仲間に伝えなければ!!
と思ったのは言うまでもありません(笑)
私以外6人の仲間の中で、少なくとも3人は珠持ちであろうと心当たりがありました。

道中に物語を語れたのは4人、その中の2人は自分が珠持ちであると自覚がありました。
そして、結局4人全員が土宮で珠を納める事ができたのでした。
そのうち2人は珠が自分から出て行ったのがわかったそうです。
‘ありがとう’って返事もいただいた、と泣きはらした目を押さえながら教えてくれました。

私はこの物語を仲間に伝えるのが役目だったのですね。

神々に、この完璧なタイミングに導いてくれた存在達に感謝いたします。
どうか私が愛に応える事をし続けられますように。

瑚月さん、本当にありがとうございます。
いくつものお仕事の中、くれぐれも、ご自愛ください。
  • posted by フォフォ☆ 
  • URL 
  • 2012.11/26 21:06分 
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Re: 『明鏡止水』 神世水奇譚:その捌 

瑚月さん、大変お久しぶりです。そして故郷の北の大地の神々までも大変お世話になりまして瑚月さんとお仲間の皆さま本当にありがとうございました。お礼がとってもとっても遅くなってしまって、すみません…、なかなか、コメントまで動けませんでした…。去年から今年にかけては、何と表せましょうか…、時間や年数ではとても計りしれず、去年、瑚月さんのHPからの祈り人がたくさん居られることを知らなければ、とても過ごして行けぬ程の時期でした…。そして、今年の夏には、逢うべき人に逢い、痛みを手放し、伝える事を伝えと、少しは本来の自分に帰る準備もすすんでいると思いたいこの頃であるのです。
瑚月さんは、どんどん進まれていて何よりです!嬉しいです!
どうかお体にお気をつけて、患者さんをお支えくださいませ~!!北の大地とともに奈良へも祈り願っています~!
  • posted by マリーナ 
  • URL 
  • 2012.11/29 09:59分 
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はじめまして 

さつきのひかりさんの所からお飛んできました。

読ませていただいて涙が…
素晴らしいお話をありがとうございます。
護られ愛され生かされていること、忘れないよう生きていきたいと思いました。
  • posted by まさみ 
  • URL 
  • 2012.12/07 14:09分 
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Re: 『明鏡止水』 神世水奇譚:その捌 

はじめまして^^さつきのひかりさんのところから来ました。
神代水奇譚、イッキ読みさせていただきました~。

いろいろ勉強になりました・・・。そして、遅ればせながらも読むことが出来てよかったです(涙)名や姿を捨てて土台になってくださった神様たち・・・・ありがとうございます・・・。これからお盆を迎えるのに、心からご先祖さまにも感謝できそうです。

自分(だけじゃなくすべてのもの)って慈しまれてる存在なんですね・・・・・。しみじみ感じました。
ありがとうございました。
  • posted by Umi 
  • URL 
  • 2013.08/13 01:55分 
  • [Edit]
  • [Res]

Umiさん 

ようそこw

一気読みとは大変でしたでしょう!(かなり量がありますから…。)
ありがとうの言葉をありがとうございます。
彼らには何よりの言葉です。感謝致します。
  • posted by 瑚月 kogetu 
  • URL 
  • 2013.08/14 19:24分 
  • [Edit]
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Re: 『明鏡止水』 神世水奇譚:その捌 

はじめまして 
さつきのひかりさんのところから飛んできました
水のヒーリング ということで伺ったのですが

読み終えてぼろぼろ泣きました

二年前のあの台風の時ですよね

本当に大変なお仕事を背負われたのですね

知らないで、たくさんの存在に助けられて
わたしたちは生きているんですね


太古の神様方 ご先祖様
日本をお守りくださってありがとうございます
ここに至るまで支えてくださってありがとうございます


この世界が大好きです
あなた様方のおかげで今生きております
見守ってくださってありがとうございます


ちゃんと心から手をあわせよう
お米もお酒もお水も こころを込めて
お供えしよう

世界が美しくありますように
こころがきれいでありますように


最後は大泣きだったけれど、途中大うけしながら
夢中で読みました。ものすごく おもしろい!!
でも ほんとのはなし・・・すごいですね・・・

こちらに来られてよかった!!感謝 合掌T

Re:うめたろうさん 

ようこそw

もう二年が経つのですね…。
嬉しいお言葉や、感謝のお言葉をありがとうございます!

言葉にする、
そして行動して頂けたら…。
かの方々にとっても、また今、代表になっている神々も最上に嬉しいものだと思います。

あれから色々ありつつ、
なかなかまとまった時間が取れないで長編が書けないですが、
来週からはぼちぼちタイ編をかけたらと思います。

また良かったらお越しくださいませw。
  • posted by 瑚月 kogetu 
  • URL 
  • 2014.06/26 21:04分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

瑚月様、初めまして。
さつきのひかりさんのブログから参りました。
読んでいて涙が出てきました。
以前から歴史が好きで、様々な書籍を読むうちに、名前を伝えられていない神々や人々がこの国にはいたのだ、現代に繋がる流れとは沿わなかったが故に、或いは沿ったが故に現代には残らなかった何かがあったのだ、ということをぼんやりと感じていました。
そのぼんやりと、には不快感というか未消化感が強かったのですが、そのもやもやへの答えをいただいたように思います。

私の魂や体の中にも神々からの恵みが注がれているのですね。
最近特に【感謝】、という言葉を実感させられることが多いのですが、改めて名も無き方々への感謝の思いが沸き上がってきました。
気付きを与えてくださいまして、ありがとうございました。
  • posted by ゆか 
  • URL 
  • 2016.04/10 21:05分 
  • [Edit]
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Re: ゆかさん 

お初コメントありがとうございます!

古代神の方々の事をそのように感じて頂き、
かの方々もきっと嬉しく感じて居られると思います。
私の方こそ、有り難い感想を書いて頂き本当に有難うございます。
励みになります。

趣向はちょっと変わりますが完伝も最後に向けて書いておりますので宜しければご覧いただけたら幸いです。
  • posted by 瑚月 kogetu 
  • URL 
  • 2016.04/11 21:17分 
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  • [Res]

NoTitle 

古代神の言葉に涙しました。

『我々が「居た」という事を、
物語を読んだ時に、一瞬でも思ってくれたら、それで、それでいいのだよ…。


千数百年以上…私たちは忘れられても耐えられたのだから。
だから、


今一度思ってくれたら、
その思いでまた、千数百年、耐えていけるから。
千数百年、信じて愛していけるから。


約束を守ってくれてありがとう。
語ってくれてありがとう。



読んでくれて、


ありがとう。』

長い間、忘れられても耐えてきて、それでも、なお愛し続ける。
こちらこそ、いつもありがとうございます!
瑚月さんも伝えてくださり、ありがとうございます!
  • posted by まー坊 
  • URL 
  • 2016.04/12 06:26分 
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Re: まー坊さん 

読んで下さって有難うございます。
拙い文章ですが、そう思って頂いて本当に感謝です。
  • posted by 瑚月 kogetu 
  • URL 
  • 2016.04/12 22:03分 
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瑚月 kogetu

Author:瑚月 kogetu
本職>某病院異端リハビリスト。
特技>体を含めものの声を聴く
焼き肉や鍋の時に同僚に重宝される特技でもある)。

東洋系治療と自然農法に興味あり。
『美しく生きる』を考えたい人。

ブログの中の私が体験した白日夢の奇譚は、患者様の特定を防ぐために整体師・耳視師という設定の中で「月櫻(つきお)」さんに小説:白日夢奇譚という形で語って頂いております。
飽くまで本職は病院勤務で整体院は営んでおりません。
ご了承下さい。



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