Voiceless world ー魂魄白日夢奇譚ー

Voiceless world of the voice to you 声無きものの聲をあなたに。      人の不思議(魄)と白日夢の如き奇譚(魂)の物語

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解禁?三月堂ミッションとは:平成(なら)を超えて3

この前は書こうと思っても筆が進まなかったのですが、時期が来たのか・・・書いていい感じになったので書いてみます。


いきなり話はぶっとびますが、世の中で宇宙ステーションや天使界など様々な世界でアストラル体やエーテル体で活動する方々がいらっしゃいます。
これら、3次元より「上」で働く方々の一方で、私が「アンダーグラウンド」と呼んでいる世界で働いている方々もいるようです。


私にとってアンダーグラウンドとは主に魔界・悪魔界などを、光と対の世界であったり、輪廻転生の地球の根本システムの一つである冥界を意味しています。


書籍や一部の方々が話されているように、冥界はその輪廻転生の役目を一度終え、新たな役目の為に根底から徐々に閉鎖されてきているようです。


そのラウンドの探索・整理等々を行っている役目の方を自称「ダイバー」と呼んでいます。
で、孟宗ですが、私のアストラル体はもっぱらそのアンダーグラウンドで仕事をしているダイバーの一人です。


冥界が徐々に閉鎖されていると言っても、その底はかなり深く。
人類有史とともに積もり積もった地層のように深く折り重なっていますので、現実にまだまだ多くの幽界の方々元気におられるわけです。
また、人の思想と同じ数だけの世界がある・・・と言っても過言ではないほど色々な世界があるようです。


私が三月堂に初めて行く前に見た「生きていない仏ばかりがいる世界」も冥界の表層にあるそんな世界の一つでした。


「仏の教え」を生きた教えとして受け取れなかった方々や、宗教の教えを「罰」として受け止めらた方々が作り出した世界でしょうか。
薄暗い空間に、無数の仏様が黙ってたたずんでいたり、安置されています。


三月堂(法華堂)の仏様はどれも一体で本尊主役クラスになれるの立派な方々ばかりで、像という器の中にちゃんと「仏心」が入っておられました。


その中で、5体の方々(日光菩薩・月光菩薩・吉祥天・金剛力士阿形・吽形様)が
「下に連れて行ってくれ」とおっしゃいました。
「下」とは私が見た「生きていない仏の世界」の事でした。


先の日記でお話したように、法華堂の仏様は5月には順次修復に入りますが、その時には
「御霊移し(正式名称不明)」をします。
その前に、その世界に行って救いの手を差し伸べたい・・・とそうおっしゃっいました。


3次元という世界はとっても不思議で、私の印象では上の世界とも下の世界とも繋がれる「精神界の自由区」でありつつ、肉体や感覚を楽しんだり行ったり出来る「実態の世界」でもあるように思います。
(その根本の一つには「思考」という力を「現実化出来る」という事を明しする為の世界でもあると思いますが)。


神社の神様もおみこしで移動しないと動けない方がおられるように、
仏様が天国から蜘蛛の糸を降ろして「上ってきなさい」と救いの手を差し伸べるように・・・
自らが下の次元へは降りてこれない場合も多いようです
(だからキリスト様はすごいっていわれるんでしょうね)。


そういう時、下への移動をお手伝いをするのもダイバーの役目のようです(注:ダイバーは私だけではなく、世の中に大勢おられるます)。

妄想かどうかは定かではありませんが・・・
旅立たれた後、残された仏像からはもう返事は聞こえませんでした。


かの世界に居る人々の中には、古の昔、この仏像を大切にあがめていられた方々がおられたのでしょう。
それが大勢の中でタダ一人でも。
きっと機会があれば救いにいかれるんだろうなぁと、その仏心に胸を撃たれた瑚月でした。


で、瑚月。
どうせ修復で御霊移しするんだから戻らなくていいのかな~って思っていたんですが←


ダメでした・・・orz。




4月某日。さつきのひかりさん始めとした5人で再びご訪問した時に、いの一番でお迎えに行って、御戻り頂きました・・・とさw。


東大寺 法華堂の仏様
http://www.geocities.jp/mi2room/hokkedo.html


そのあと、さつきのひかりさんがお仕事をしてくださったのですが、事のきっかけは帝釈天様のお顔が気になる・・・と私におっさってきた事。
「なんかおっしゃりたそうなんですけど」とかだったと思いますが(すんません)。
そこから、帝釈天様とツイッターw(って、友達に言われてしまった。ツイッターやったことないんだけど:笑)


要点を言うと・・・
*守ってきた事がある
*このメンバー(御本尊クラスばっかり!)でだから出来たのだが・・・
とのこと。


どうも、一番後ろの執金剛神様の厨子がネックなようでした。
リセンさんも、堂内の後方(立ち入り禁止)になにやら見えているよ~で。
こちらは聴覚にてリサーチw。


私は知らなかったのですが、どうもこの執金剛神様の厨子は年に一日だけ12月に開かれるとのこと。
イメージではその時に大みそかの除夜の力でたまりにたまって限界になったものを年一回放出=浄化するという感じでした。


今かんがえると、師走まで総勢15体の仏様でその厨子をお守りしていたとしたら、今年は5月18日でその守護フォーメーションが崩れてしまうわけです。
その前に少し浄化をお願いしたい・・・という感じだったのでしょうか。
<法華堂拝観中止について>


というわけで、後はさつきのひかりさんに「お仕事です~~~」と○投げしw
残りのギャラリーは堂内後ろのもろもろの実況中継をしていた・・・というわけです。


出てきた物は丁度、人の中の病気の元(病腺)を浄化する時のように波がありました。
さつきさんのお話によると全部はしなかったそうです。
時期があるのか、他の方のお仕事なのか、はたまた、再びさつきさんが来てくださるのか(笑。


修復後はH23年には日光・月光菩薩・吉祥天という実力者が東大寺総合文化センター(建設中)に移動となること。
しかし貴重な文化財の保存も大切ですし・・・一概にどうこう言えないですし、難しい処です。



古いシステムが新しいシステムに変わるさきがけ・・そう信じたいなと思うものです。



そんなこんなで、霊験あらたかな東大寺の仏心に一同触れさせていただき・・・
そのあとに行った夕食のお店が「ラホツ」=「螺髪(らはつ、もしくはらほつ)は、仏像の丸まった髪の毛の名称」というのは又、いとおかしでございます。

タイ料理RAHOTU 

三輪そうめんのトムヤンクンや古代チーズの「そ」、奈良地鶏のグリーンカレーを楽しみ・・・
一行は一路宿泊地の桜井市へ向かったのでありました。


それが、なが~~~~~~~~~~~~~~~い夜の始まりだとも知らずに(爆


つづくw
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Comment

う~ん 

現場ではいったいどんなことが行われているのか?
具体的なことはほとんどまったくわからないのに、面白いな~(゜.゜)と思ってワクワクしながら読んでしまうのはなぜなんでしょうな?
不思議だ・・・

ちなみに、「古いシステムが新しいシステムに変わるさきがけ」という言葉に反応。
かくいうこの私も、古いシステムを捨てて新しいシステムを手に入れるために実家に戻ったわけですが・・・
昨夜、何やら胃の辺りに、心臓の鼓動の何倍もハッキリとした脈動があることに気がつきまして、本気で胃まで心臓が下がってきたのか?! と心配になってしまいました。
ま、今朝にはもう、その脈動は消えておったのですがね(-。-)y-゜゜゜
見えない方に何かされたか? と疑っている ねこきち なのでした←妄想? (^.^)/~~~
  • posted by ねこきち 
  • URL 
  • 2010.04/15 09:49分 
  • [Edit]
  • [Res]

ねこきちさん 

ワクワクしながら>
ふえ~、もったいないお言葉です(汗。拙い文章ですが、何か感じて頂ける方がおられたら最高ですw。
システム>
そう、人でも物でも色々なことやものが変わりゆく分岐点にきているように感じますです。
胃は不思議ですね~。けど目標をもって居られている今ですから、何かしらそれに関わっているのかもしれませんですね。
  • posted by 瑚☆月 
  • URL 
  • 2010.04/15 22:37分 
  • [Edit]
  • [Res]

読んでいて楽しい~~ 

通勤電車の中で本を読むのですが、今週のチョイスは永井路子さんの『氷輪』。鑑真和上が日本にいらしたころの小説です。
執金剛神様は、良弁僧正の念持仏だそうですが小説の中で良弁さんは結構重要な登場人物。
瑚月さんの記事を読んで、「当時」と「今」の距離が一気に縮まった感覚があって、ちょっと感動しています。
早く帰りの電車で続きを読みたいー^^
瑚月さんのこれからの記事も楽しみにしています。
ワクワクをありがとうございます!
  • posted by ちよ 
  • URL 
  • 2010.04/17 10:09分 
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瑚月 kogetu

Author:瑚月 kogetu
本職>某病院異端リハビリスト。
特技>体を含めものの声を聴く
焼き肉や鍋の時に同僚に重宝される特技でもある)。

東洋系治療と自然農法に興味あり。
『美しく生きる』を考えたい人。

ブログの中の私が体験した白日夢の奇譚は、患者様の特定を防ぐために整体師・耳視師という設定の中で「月櫻(つきお)」さんに小説:白日夢奇譚という形で語って頂いております。
飽くまで本職は病院勤務で整体院は営んでおりません。
ご了承下さい。



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