Voiceless world ー魂魄白日夢奇譚ー

Voiceless world of the voice to you 声無きものの聲をあなたに。      人の不思議(魄)と白日夢の如き奇譚(魂)の物語

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土地:就活にエネルリーディング2

会社の総合エネルギーは色々な要素で構築されています。
まず見るのは土地のエネルギー。
そしてそこに建つ箱モノ(建物)のエネルギー
(さらにテナントであったり、興味がある部署があればそのフロアのエネルギー)
で、なにより大きな要因として「トップ」「経営者」のエネルギー
(部署であればその部署の責任者のエネルギーなんかもみます)
 




土地のエネルギーについて
外国では知らないのですが、日本では建物を建てる時に「地鎮祭」をしますね。
あれは私から見ると、土地とのお約束を結ぶ儀式に見えます。
というのは、「地鎮祭」がらみで二件ほど「うむむ~」と思った事があったからです。


一つはむか~~~~~~し担当だった患者さまのお話。
工場で大きなけがをされたのはお仕事を手伝っておられた経営者の奥さま。
実は奥さま以外にもけが人が出ているそうだとのこと。
製造業ではありますが、だからといってけが人が出ない工場もあるわけですし・・・と思ってリハビリしていると何かその方の後ろから言いたそうな気配が、
「それ」に話を聞いてみると・・・


どうもその工場、地鎮祭をしないで建てたらしくその土地やその土地に生を持っていた草木もろもろの方々が不満を訴えていました

「私たちは何故生を断たれたの?」と。

彼らはもともととても献身的な愛の深い存在ですので、理由を言えば泣く泣くでも納得してくださる方々が多いです。
(私たちも挨拶も説明もなく突然家を追い出されたり、襲撃されたらたぶん「何故?」って恨みますでしょうね)

地鎮祭はそんなその土地の先住の方々に対する挨拶でもあり
その方々をいつくしみ育ててきた土地(地主)へのお願いでもあるように感じます。

その患者さんはお話のわかる方だったので、お聞きしてみると
旦那さまがそういうのを大嫌いな方だったそうです。
奥さま自体はすごく気になって旦那様にお願いしたそうですが、結局地鎮祭なしで工場は建ってしまったようです。


もう一つの話は、
すでに昔建っていた建物をリフォームしてまったく違う業種になってしまった場合。


似たような職種なら違うのかもしれませんが私が体験したのは、180度別業種に転換してしまった建物。

例をあげれば娯楽施設が刑務所になったくらいの転換(う、極端すぎるかwww)。
「楽しい笑の出る遊び場をつくります」って約束したのに「暗い気持ちの人ばっかり集まる場」にかってに変換しちゃった・・・・

なんていう場合も「怒る」みたいです。(逆パターンは体験した事がないので不明ww)

え?体験した所はどうなったか?



ええ、仕事上ご縁があったんでひたすらひたすら謝り感謝もうしあげました。
(正直大変でした:笑)




今回は職場・会社として例をあげましたが、毎日寝起きしている「我が家」の土地も同じです。


土地って文字通り、私たちを支えてくれている「地盤」であります。
その上にありしものを慈しみ育て支えてくれる大地。
肥沃な大地が美味しい野菜を育てるように、エネルギーが高い土地はグランディングに貢献したり守ってくれたり♪
そしてその力(協力)を引き出すのはやっぱり、そこに住んでいる、または仕事をしている私たちの心でもあるように思いますです。



・・・・・・・・・・・・今回少し脱線、すんません
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Comment

Re:土地:就活にエネルリーディング2 

いや…脱線してない、と思う…(^-^)。
世の中、人間だけが生きてるわけじゃないですしねー。
勉強になります(^o^)。
  • posted by しょう 
  • URL 
  • 2009.11/17 19:24分 
  • [Edit]
  • [Res]

Re:土地:就活にエネルリーディング2(11/16) 

たつみや章さんの作品に、「月神の統べる森で」というシリーズものの児童書があるのですが・・・
その作品の時代設定は、縄文時代。
主人公と村の民たちは、川や山、木や動物、竈の火など、全ての自然に精霊が宿っていると信じ、山に踏みいる時も、川を渡る時も、狩りをする時も、それぞれの精霊に挨拶をして許可を得、感謝の祈りを捧げるんですね。
で、その姿に、石と会話する兎月さんの姿が重なって・・・

「月神シリーズ」に登場する村の民たちのように全ての現代人が生きていけたら、環境問題も解決し、世界は平和になるはずなのにな~(゜-゜)
と、思わずにはいられないねこきちなのでした。
  • posted by ねこきち 
  • URL 
  • 2009.11/17 23:18分 
  • [Edit]
  • [Res]

お返事 

しょうさん>
ありがとうございます~。
そう言って頂けると嬉しいです♪

ねこきちさん>
おお、お月さんですね(題名にひっかかるかっw)
先日、めずらしくTVを見ていてビフォー○フターつうリフォーム番組をみてたんですね。
その回は数年前にリフォームしたお宅を訪問するつうもんでしたが、最後のおうちの旦那さんが家をとっても大事に隅々(屋根や壁まで!)お掃除を毎週するんです。匠が家が喜んでますよっておっしゃってたんですが、本当に家が喜んでてその言葉に「はい!」って答えてました。
私が聞かないのに聞こえたつうのはよっぽど家も思いがあるんだな~と。
家さんが家族(特におとうさん)を守っている感じがひしひし伝わって来てほのぼのさせてもらいました。
元来、人は色々なものと心を通わせられる力をもっているんですね。
  • posted by 兎☆月 
  • URL 
  • 2009.11/18 00:24分 
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  • [Res]

ちなみに 

「月神シリーズ」の主人公ポイシュマは、精霊の姿を見、その声を聞くことが出来ます。
で、精霊の言葉を、ムラの民に伝える役目を担っています。
兎月さんみたいでしょ?
更に、ポイシュマとムラの民は月の神様を信仰しており、村を侵略するクニの民は、日の神様を信仰しています。

ちなみにパート2
最近「月族」という小説(全3巻)を読みました。
完全にスピ小説でした。
もしかしたら兎月さんも、月族だったりして^m^
  • posted by ねこきち 
  • URL 
  • 2009.11/18 22:58分 
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瑚月 kogetu

Author:瑚月 kogetu
本職>某病院異端リハビリスト。
特技>体を含めものの声を聴く
焼き肉や鍋の時に同僚に重宝される特技でもある)。

東洋系治療と自然農法に興味あり。
『美しく生きる』を考えたい人。

ブログの中の私が体験した白日夢の奇譚は、患者様の特定を防ぐために整体師・耳視師という設定の中で「月櫻(つきお)」さんに小説:白日夢奇譚という形で語って頂いております。
飽くまで本職は病院勤務で整体院は営んでおりません。
ご了承下さい。



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