2009.05/10 [Sun]
兎月的『乗り物酔い』その2
前回、乗り物酔いについて感じた事を書いたのですが、頂いたコメントを拝見して自分でも不思議に思った事があったので右近さん(兎月についてくれている神霊界系エネルギー体さん:実は以外に古く~アトランティス時代~からのお付き合いらしいという事が最近判明)
に尋ねてみた処、
珍しく(おいw
教えてくれましたのでカキコします^^。
まず、不思議に思ったのは
「船」と「飛行機」と「車」と「電車」の違い
これは大丈夫だけど、あれは苦手ってありますよね(゚Д゚ )
この違いは何処からでるのか???
その時の精神的だとか、肉体的だとか色々違いはあるのですが、
まずチャクラだけで見てみると
◆「車」は第一チャクラがしっかりしていればOK
但し、自家用車の場合で、タクシーやバス、電車など「他の人の気」が残存しているものは、第5(人に流されない自己表現)が関与してくるようです。
人ごみにいくと気持ち悪くなるタイプも似ているでしょうか
◆飛行機
第一と第二が関与しているようです。
◆船
第一と第六が関与しているようです。
第六チャクラは身体でいうと耳や神経系にも影響しているようなので、この場合三半規管に影響・・・という感じでしょうか
また、『体力がある方、体が丈夫な方』は、
「健全な肉体に、健全な魂が宿る」を字の如く行っているので、影響が出にくい場合があるようです。
(肉体がしっかりしているって、実は、すごいグランディングになるし、霊障とかに対して強い防御になるんですよね。)
「魂の器」が「肉体」な訳ですから、器が頑丈なら、魂も守られるわけですね~(゚Д゚ )。
かくゆう、兎月は、小児期に親が離婚騒動(そのまま離婚しましたが)&虚弱体質だったもので、もう全ての乗りものに対して「乗ると酔いの兎月」って感じでした。
何時の頃からか、車が大丈夫になり、バスが大丈夫になり・・・タクシーは大分苦手(臭いもあったのですが。あれは子供の三半規管に影響を与える香なんじゃないか!?)でしたが、乗れるようになり
今では十数時間かけて飛行機でヨーロッパやアメリカにいけるようになったんですから、
成長したんですね・・・
う~む
人は成長する生き物だ
また、飛行機や船でズレてしまった時は、お子様は修正が利き易いので、乗り物から降りて歩いたり、お家で寝ているうちに戻る場合が多いようです。
やっぱり「歩く」っていいんですね。
予防策として乗り物に乗って直ぐに、親御さんがグランディングをイメージされるのもいいみたいです。
(根っこが大地にとか、錨を下ろすとか、色々なイメージ方法がありますので好みのものを御使い下さいませ)
ちなみに、込んでいる電車やバスで、車両やバスの天井と床の四隅(計8箇所)と真ん中(であろう場所)にイメージで錨を地底に下ろすなどのグランディングをイメージすると、車内の雰囲気が良い方に変わったりします。
グランディングのツワモノの方は、電車でグランディングをすると、揺れても倒れないそうです(この境地にはまだ不十分で、兎月はちょっと踏み外しちゃいます^^;。まだまだだな~~)
宜しければお試しあれ。
以上、『あくまでも』
兎月的な情報ですので、一つの物事を多方面からみるための、ほんの一方向として捕らえていただけたら幸いです^^。
に尋ねてみた処、
珍しく(おいw
教えてくれましたのでカキコします^^。
まず、不思議に思ったのは
「船」と「飛行機」と「車」と「電車」の違い
これは大丈夫だけど、あれは苦手ってありますよね(゚Д゚ )
この違いは何処からでるのか???
その時の精神的だとか、肉体的だとか色々違いはあるのですが、
まずチャクラだけで見てみると
◆「車」は第一チャクラがしっかりしていればOK
但し、自家用車の場合で、タクシーやバス、電車など「他の人の気」が残存しているものは、第5(人に流されない自己表現)が関与してくるようです。
人ごみにいくと気持ち悪くなるタイプも似ているでしょうか
◆飛行機
第一と第二が関与しているようです。
◆船
第一と第六が関与しているようです。
第六チャクラは身体でいうと耳や神経系にも影響しているようなので、この場合三半規管に影響・・・という感じでしょうか
また、『体力がある方、体が丈夫な方』は、
「健全な肉体に、健全な魂が宿る」を字の如く行っているので、影響が出にくい場合があるようです。
(肉体がしっかりしているって、実は、すごいグランディングになるし、霊障とかに対して強い防御になるんですよね。)
「魂の器」が「肉体」な訳ですから、器が頑丈なら、魂も守られるわけですね~(゚Д゚ )。
かくゆう、兎月は、小児期に親が離婚騒動(そのまま離婚しましたが)&虚弱体質だったもので、もう全ての乗りものに対して「乗ると酔いの兎月」って感じでした。
何時の頃からか、車が大丈夫になり、バスが大丈夫になり・・・タクシーは大分苦手(臭いもあったのですが。あれは子供の三半規管に影響を与える香なんじゃないか!?)でしたが、乗れるようになり
今では十数時間かけて飛行機でヨーロッパやアメリカにいけるようになったんですから、
成長したんですね・・・
う~む
人は成長する生き物だ
また、飛行機や船でズレてしまった時は、お子様は修正が利き易いので、乗り物から降りて歩いたり、お家で寝ているうちに戻る場合が多いようです。
やっぱり「歩く」っていいんですね。
予防策として乗り物に乗って直ぐに、親御さんがグランディングをイメージされるのもいいみたいです。
(根っこが大地にとか、錨を下ろすとか、色々なイメージ方法がありますので好みのものを御使い下さいませ)
ちなみに、込んでいる電車やバスで、車両やバスの天井と床の四隅(計8箇所)と真ん中(であろう場所)にイメージで錨を地底に下ろすなどのグランディングをイメージすると、車内の雰囲気が良い方に変わったりします。
グランディングのツワモノの方は、電車でグランディングをすると、揺れても倒れないそうです(この境地にはまだ不十分で、兎月はちょっと踏み外しちゃいます^^;。まだまだだな~~)
宜しければお試しあれ。
以上、『あくまでも』
兎月的な情報ですので、一つの物事を多方面からみるための、ほんの一方向として捕らえていただけたら幸いです^^。
- 関連記事
-
- さすが!セッションにも可能な「なにみえカード」 (2009/05/17)
- 兎月的『乗り物酔い』その2 (2009/05/10)
- 乗り物酔いとチャクラと子供が泣く理由 (2009/05/09)
スポンサーサイト
Re:兎月的『乗り物酔い』その2(05/10)
私が6年生になるまで自家用車がなく、バスやタクシーの移動では100%酔っていました。
遠足のバスも一番前で思いっきり酔ってしまうほどでした。
でも、自家用車が来てみると、もうグーグー寝るわ寝るわで「家→乗る→寝る→現場→乗る→寝る→家」でした。
高校生になり、通学に1時間以上かかるところへ行くことになった時は、「自転車→地下鉄→バス」のありえない移動で母親はたいそう心配したそうです。
が、無事に通学できてましたね~。
これは、高校で水泳部に入ったおかげかもしれません。やっぱり体が丈夫になれば多少のことなら跳ね返してしまうんですかね。