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Voiceless world ー魂魄白日夢奇譚ー

Voiceless world of the voice to you 声無きものの聲をあなたに。      人の不思議(魄)と白日夢の如き奇譚(魂)の物語

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フライング!リチェルカーレ~魂のスケブ体験談~

1月12日リチェルカーレ

とうとう、来週の土曜日と相成りましたが、月櫻さんもドタバタしないように今度の日曜日には荷造りしようと画策しているようです←


さてさてw

リチェルカーレで出店される@山さんの「魂のスケブ(仮)←仮w
を昨日、スカイプでフライングで受けさせて頂きました!


いやー、当日受けられないから受けたかったんですもの!←(*´ω`*)モキュ


リチェルカーレのポスターの元になりました、さつきのひかりさんのアストラルポートフォリオを書かれた山さん

ポートフォリオの募集の時は「いつか書いてもらいたいけど、まだその時じゃない・・・」って感じがして待ったをかけていましたが、12月初めに魂の大きな大きな「課題」をクリアした時に「あ、今から描いてもらえる」と思ったのです。


魂のスケブとは今回、リチェルカーレで初御見前のワークですが
いや、山さんのHPの説明、すっげぇ控えめじゃない?
謙虚すぎね!?


と、DMで突っ込んだのがきっかけで、フライングで魂のスケブを受けさせて頂くことになりました
(ついでに体験談書くよ!(๑•̀ㅁ•́๑)✧)


はい、感想です!


自動書記(絵画版)
パネェ・・・


お口はしっかりメッセージを伝えてくれていますが、
「手が勝手に動く~♪」でウキウキムード満点。
自動書記って凄いやぁと思いました(私も奇譚描いてる時ってそんな感じですが、スピードが違う!)。


紫・ピンク・赤
が強いですよねとの事。


赤って今までの自分には無い色味だったので興味満々

ベースが慈愛色!
慈愛の法則をすっごくマスターしてますね


明るい感じで、まさにこれからスタートという感じ
具体的なスタート
実りの収穫のためのターンがこれから

けど、楽しいな~と浮かれていると収穫を取り損なうかもしれないので「意志を明確にする事」「現実化する為に宣言(アフォメーションって言うんですね)」をしていく必要があります


って言うように、今の状態やこれからについて気をつけること等メッセージを頂きました。


慈愛色て何(๑•̀ㅁ•́๑)✧
てか慈愛の法則ってなに?
ってググりました(すみません、曖昧な理解じゃあかんなぁと思いまして。スピ系用語弱いんすわ)

人様のブログですが、70%程当てはまっているというものを上から教えて頂きまして拝見しました(おい。


けど、まさに頂いたメッセージは、年越しの際に自分が思っていた印象でした。
今生だけでなく、ずーーーと奥深くの魂の根源からの課題がやっと終わって


「ああ、自由に人を愛していいし、大事な人を作ってもいい」


って心底思えるようになったら、世の中、凄く明るく見えたんです。


慈愛の法則は引き寄せの法則と似ているとそのブログにありましたが、昨年は

『自分が無意識で願っている、または自分がそれを引き込む何かを持っているから相手に作用する。引き込むんだ』

って言う事をベースにとことん、自分を掘り下げた年でした。


長い期間書いているこのブログの中では、神様に「押し付けるな上仕事!」とぶーたれたりした時期もありましたが、なんだかんだ行って、全部自分が望んでいることが叶っている、という「水戸黄門の印籠」の様な「法則の事実」を鑑みた時


もう逃げ場は無かったので←


後はアタックあるのみでした。
そういう意味では、確かに「自分にとって嫌なもの」への引き寄せの法則の解釈はかなりさせて貰ったように思います

がーーー

これからは、自分が今まで無意識に避けてきたというか、今まで経験してこなかった
幸せを体感する宣言をしていきたいと思いました。


先日の元旦の記事も、アップしてから「・・・あ、あれ1日宣言」だったんだと思いました。
(月の初めに目標を宣言する。というやつですね。ちゃんと私が幸せを網羅出来るように上の人が「おせち」使ったんだと思いました)


描いてもらっている途中、ヒーリングもしてくださります
お陰様でお正月案件で重かった半身をクリアにして頂きましたw


ヒーリング受ける時は「相手を信頼して、どーーーんと任せる緩さ」が重要ですが、山さんの根源からのREFsiヒーリングはとてもキラキラしているので私は好きなんです(告白♡)



後、描いて頂いたのは私のハイヤーさんなんですが、
山さんのメッセでは、最初辛口どSな事言われてたんです・・・

(ええ、私が話すハイヤーさんもすげぇ厳しい方です。)


けど、山さんと話しながら・・・
ちょっとハイヤーさんの絵に微笑みを増やしていただきましたら・・・


あら!?ハイヤーさんが
「超ウルトラスーパースペシャルどS」からちょっと優しい方になったではありませんか!(๑•̀ㅁ•́๑)✧



ぱねええええええええええ



うん、なんか丸くなったんです。
この変化、上の世界にも影響がありましたです。


すごいねぇ・・・ほえぇぇ


そんな山さんに描いていただいた私のハイヤーさんがこの方です。
頭の羽は鳳凰の羽根


15466145210.jpeg
*転写・転用禁止♡


データなので生の感じと比較すると色合いが十分出せてないとの事。
今度、生でお迎えするのが本当に楽しみです。


という訳で山さんの『魂のスケブ』お勧めでございますw→HPは『こちら』
*申し訳ありませんが、1月5日現在予約枠全部埋まられております。
流石、山さん!


お陰様で望む未来に向かってまた一歩踏み出せた感じがします
山さん!ありがとうございました!




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招福萬来-おせち料理は幸せセット-

明けましておめでとうございます!

年末は奇跡の「毎日ゴミ収集車来る」
という恩恵が到来

29日 燃えないゴミ
30日 プラスティック製ゴミ
31日 燃えるゴミ

というお陰様コンボで毎日規則ただしく早起きし行動ばっちり。

30日夜には鏡餅もお正月花も七五三縄もばっちりで・・・なんというか夜にはもう家中キリっとした雰囲気になってしまってて
『年越し様臨場感たっぷり』

ついでに『正月の料理は買え!』という上からのお言葉を頂き、人生で初めておせち料理を買った瑚月です

ええ、もう-年越しの舞台は整って神々用意万端だからもうガチャガチャ動かず、さっさとブログ終わらせろって感じでした


お陰様で、ブログもお話無事終了できました。
(ふとランキング見てみたらサブタイトルで7位。主タイトル59位という、年末の隙間をぬった驚きランキングで、ほんまこんな弱小ブログにはΣ(゚∀゚ノ)ノキャーな結果で皆様有難うございます)


いつもは、自分の好きなもの系「勝手祝い膳」的な正月料理を作っていたのですが、上から-近鉄百貨店奈良のデパ地下ーって指定まで受けて購入してまいりました。


あれですね…
幾つかのお店でおせち料理のセットがあったのですが、唯一OKが出たのが『黒豆』や『五万米』が入っているもの。
今年は『伝統的なおせち料理を食べなさい』という事だったみたいですが、いやーこれが意外と無いんですよ


たった1店舗だけそれ系が売っておりました。
そしてお屠蘇も、おお!お気に入りの奈良の老舗春鹿のお屠蘇が売っているではないですか!

流石上リサーチ

という訳で・・・・本日元旦は

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春鹿のちゃんと漢方薬が入っているのに甘めまったりうまうまお屠蘇

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正月しかひっぱり出さない、実家から引き継いだ輪島塗のお椀に、お雑煮
実家のお雑煮は超シンプルでお餅に鰹節だけなのですが、今回は年末に3件のお宅からお野菜を頂きましたので、感謝の野菜たっぷり雑煮

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でお正月させて頂きました。


そしたらですね・・・
食べる時に、きちんと意味を見て食べろおっしゃる
要は「おせち料理」って「幸せセット」なのです


色々な幸せがありますが、
なるべく網羅して祈りを込めたものなのです
故に「それを祈りながら食べなさい」とのことでした


ええ、スマホ見ながらおせち食べました←


改めて調べると、思い違いしていた事とかありました。
例えば「黒豆」
豆に行動出来るように、って感じで覚えていましたが、

黒豆
邪気払いの意味と、黒く日焼けするほどマメに、勤勉に働けるようにとの願いが込められている。


との事

なので「健康で楽しく働きます!」と断定形で言ってモグモグ

田作り
片口イワシを農作物の肥料として使った田畑が豊作になったことにちなみ五穀豊穣を願う。「五万米」の字を当て「ごまめ」とも呼ばれる。


「豊さを受け取ります!」とモグモグ


するとですね・・・

なんか漲ってくるんですよ


あと、お店のおせちですが・・・
なんというか、とても丁寧に作ってくれている感じがしまして、それがまた凄く清々しいという相乗効果
成る程、なるべく「昔ながらのおせち」を食べるようにとは「言霊」として確立しているからなんだろうなぁと思った次第です

伊達巻き
形が巻物に似ているため、知識が増えるようにとの願いが込められている。

知らなかったよ!!!!
これ知らなかったよ!!!


「役に立つ知識を増やします!」モグモグ


おせちって、健康運・家族運・金運・知識運・等々色々なジャンルを網羅している「幸せお祈りパック」だった訳です。

元旦は過ぎましたがまだまだおせち料理を食べる機会があると思います。

もし良かったら、心の中で幸せGET宣言をしながら食べて見て下さい
(参考にしたHP:おせち料理の種類とその意味を知ろう



これをもって新年の「書き初め」でございます←

なんかね
今年は一味違うような気がする
そんな瑚月でございます。


皆様、本年もどうかよろしくお願いいたします。
皆様にとって良き歳でありますようにw




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エピローグ:「川」から「川」へめぐるやさしさ ~京都九重(ここのえ)奇譚-神世水奇譚外伝10

京都が九重、出雲は八重、東京は


タイトルに悩んでいた時のあの言葉が思い浮かぶ


出雲の八重は「八雲立つ出雲八重垣妻ごめに八重垣作るその八重垣を」の和歌で有名なのですぐに分かる。
京都の九重は、「天子の宮」の意味であったが、後で聞いた所、狭霧殿は崇徳院の他に高倉帝や安徳天皇も関わって居られたようで、流石1200年分となると関わる方々は多いようだ。


最後の「東京は」であるが・・・、

京都旅行を共にした方々の中からは、それを聞いて今度東京で開催されるリチェルカーレの虹の七重という声も上がれば
十重二十重と感じるものもいた。


ただ、政治の中心は国津神出雲の国から、大和朝廷京都に移り、
今、天皇陛下は象徴となり、首都は東京となった。


そして、来年は天皇の御代が変わられる。
今回の件の様に、壮大な過去からの流れの淀みを整える行いが、我々の知らぬ所でも数多の手で行われているのかもしれない


京都は九重 出雲は八重 東京は


月櫻は小さくつぶやいた


「東京は・・・・「未来」かな」


川から川へ、親から子へ、過去から紡がれていく「これから」私達の手で作るもの


狭霧殿が聞いた百鬼の主が望んだ『平和』
それに対するメッセージでは無かったのかと、今、月櫻は感じるのであった。

***

・・・

・・・・

・・・やっぱ、この九重奇譚をうっかり「神世水奇譚外伝」にしたときから、フラグ立ってたんじゃね?



京都を旅し、百鬼に関わったのは10月某日。
それから色々な事があった。


九重奇譚を「神世水奇譚」カテゴリに入れたのは「水」つながりであったからだった。


これも後で坂出市のHPで分かった事であったが、崇徳院は京都の鴨川を懐かしみ、住まいの前を流れる綾川を鴨川と呼んだそうだ。


そして・・・


長寛二年8月26日
坂出に配流されてから8年目

鼓岡で崩御された崇徳院の遺体の処置について朝廷の指示を仰ぐこととなった。

夏の暑い時期である

都からの指示を待つ間、崇徳院の遺体は古来から霊水と伝えられる野澤井の清水に浸され、遺体が腐敗することを避けたと伝えられている


水の縁の深い方であったのだ


***

一方で神世水奇譚は水に始まり縄文時代以前に宇宙から来て日本の地に関わった神々との約束を果たす話であった。
約束はそれで果たしたのだが、実はそれ以来「宝珠」や古代神に関わる案件が増えたのだ



『宝珠』とは10人の宝珠の渡り手へ-伊勢神宮外宮 土宮に書いた頃はよく分からなかったが、その後、珠の「権能」(天候操作、水脈操作等々)を巡る熾烈な古代神同士の争奪戦もあると分かった。



なにせ巻き込まれるのは宿している(宿されている)人間の方だ。
幾つかの案件に関わる内に、いつしか月櫻は関わった珠持ちから、無意識に珠や珠の欠片を吸収する体質「珠集め人」になっており・・・・


なんてこと無い、結局、大土御祖神(おおつちみおやのかみ)がリスクからあるから辞めた方が良いといってくれたのに、代理係になったという訳である


しかし、幸いなことに土宮ルートが出来ているので直接参拝しなくても土宮の管理センターに渡せる事も可能になったのがせめても救いといえば救いであったが・・・正直、面倒くさい案件が多いので健康を害することに多々あう事になってしまったのだ。


そして・・・


京都の後に、親族の観光に付き合って生まれて初めて高野山に行った月櫻は、弘法大師に出会い、高野山のシステムの一貫を知ることとなった


それは「宝珠回収システム」である


弘法大師、又の名を空海


四国八十八願を作り上げ、人々の祈りで強化した仏パワーで四国の古代神や神々、妖魔を封印したその怪僧は『墓があれば、縁のある血族が来るからな』
と、のたもうた。


しかし、そのシステムに綻びが出来た。
原因は今年関西に大打撃を与えた台風である。


その威力は物理的にシステムの一部を崩したのである。

***

「・・・・という訳で・・・高野山にあった珠を全部渡されました・・・」


珠の形をしているものから、砕けた破片までである
それらを全て土宮に送ったが、いかんせん土宮の技術では砕かれた珠からデータを再復旧することは困難との事であった。


「砕かれた珠のデータ修復機能は土宮よりも、出雲に良い腕のものが居るって、土宮の方々がおっしゃって居られるんです。
狭霧殿・・・申し訳ありませんが10月の神在月に皆様で出雲に行かれるっておしゃって居られましたが、その時、狭霧殿なら出雲と外宮つなげられるのではないかと思いまして・・・」


と、相談しているのは京都旅行のグループのSNSだ。こんな時にも役に立つとは思わなかった月櫻であった。


「出雲と外宮を繋げば良いのですか?」と狭霧殿

「出雲と外宮、今はそれぞれのシステムで珠の回収と返還を行っているそうです。
珠の収集量は土宮が上ですし、神世水奇譚以来、土宮での古代神への返還システムは徐々に整備されてほぼ構築されているので帰還率は高いのですが、珠の修復技術は出雲の方がかなり上らしいです。

つなげられると、珠を相互に送り合えるので本来の持ち主である古代神に返しやすくなりますし、砕けた状態で届いている珠を修復出来るんで、申し訳ありませんが、出来たらお願いいたしたいです・・・」


「じゃあ、今夜寝ながら繋いでおきます~」


・・・・

寝ながら?
今晩?

・・・・

うん・・・深く考えないで、ここは感謝しよう うん 感謝

・・・

・・・

そして翌朝

「工事完了ですw」
すっげぇええええええええええええ←



と、同時に月櫻の後方で土宮の神々がめちゃくちゃ慌ただしく動いているのを感じ取った



さらに・・・
「では私は珠の修理要員に行って来ようか」
と答えたのは鬱金殿


その言葉を聞いて「おおおおーーー」と叫ぶ土宮と出雲の技術神の声が聞こえた

・・・
・・・

鬱金殿・・・あなた様もどれだけですか・・・


出雲ー伊勢の連帯
技術革新



遠い目の月櫻の背後で、まさに
-その時 時代が動いた-感が半端なく押し寄せてくる

ああ、気分は「プロジェクトX」


こうして月櫻が無意識に立ててしまった「神世水奇譚は宝珠につながるフラグ」は、仁和寺から「珠」つながりとなり高野山に至り、出雲と伊勢に連なりそして、一気に加速していったのであった。


***

そして、今日は出雲の出雲大社神在月・神在祭の結縁大祭だ。
狭霧殿、鬱金殿、その他京都旅行を共にされた方々も参加されている。



・・・もう夕方か、16時の神等去出祭も終わっているな。皆様方も無事お参りが終わられただろうか・・・


訪問先のお宅の玄関を出た時であった。
ふと気配を感じて空を見上げると、遠くに微かに見える生駒山~信貴山の山嶺に沿うような巨大な龍が見えた。


「あ・・・」
「月櫻さん、どうかしたんですか?」


月櫻の声に、家人が声をかけた


「あ、いえ。綺麗な雲だなと思って」
月櫻の答えに家人が出てきて空を見上げた。


大きな龍の様に見えるその雲は、夕焼けに美しく染まっていた。
「ほー、綺麗な夕焼けやな」

しばし二人で空を見上げる


-夕焼けの美しさもだが、あの時、あの龍は月櫻の方に顔を向け、挨拶をするようにゆっくりと頷いたのが見えたのだ-


それを見て、
出雲と伊勢の連帯や、珠の修復技術の飛躍的な向上で、今年、出雲のお祭りに集まった神々の多くが「珠」か「帰港手段」を手に入れたんじゃないかな・・・
あのお辞儀は、そのお礼だったのかもしれない


何となく、そう感じた月櫻であった。


****

『ええ、そうなんです。
出雲であれこれがっつり仕事してきました。

でかいハブ空港が出来てたくさんの方を宇宙船にお乗せしているようでございます。
そりゃあもう空港と滑走路の建設から修復ご案内ご乗船、なんならパイロットまでなんでもござれでございますよ。


出雲に参加されていた京都の時のメンバーの方々もご一緒してまして、空港の臨時スタッフとして忙しく案内とかして下さっているようです。


それにしても、たくさんの方々がお帰りになられるのですねえ…
珠の修理とか色々あるし、なんとなくもっと稀な存在なのかなと思い込んでいたもので、びっくりしております。


見間違いかな?と思って昨夜寝ながらまた繋いでみたのですが、ご家族連れとかいらっしゃるようで 空港にキッズルームも完備されてたりするんですよね・・・

さまざまな惑星人の形態に合わせた宇宙船や行き先があるためかもしれませんが けっこうちゃんとした大きな建物なのに昨日あたりまでものすごい大混雑してましたし、何千人何万人くらいの規模はありそうです…

皆様無事にお帰りになれますように』

*****

狭霧殿のメールを読み終わり、月櫻は心から安堵の息を吐いた。






京都旅行の時、八坂神社で月櫻が願ったことがあった。
神々に捉え方を間違えられたようだと話、狭霧殿に何を願ったのか尋ねられた時に言葉を濁してしまったあの願いである。

それは


『京都に古の自分が残したものがありましたら、今の自分にとって最善最適な形でそれを回収出来ますように』
であった。


もちろん、その時は百鬼夜行の主であった自分の過去生の存在は忘れていた。
ただ、月櫻もまた、彼らを残して転生の輪へと旅立ってしまった主の一人だった。


「あなたは約束して下さいました。いつか、良き所に導くと」
宴会の後に月櫻に囁いた古参の声が蘇る


小さな小さな
百鬼の集まり


存在したときから物の怪であったもの
月日を経て、物の怪になったもの
人の世の憎しみや悲しみで姿を変えたもの


悲しみ故に、一重の憎しみ故に姿を変えたからこそ、
その思いはひたむきで、主に対する思いから行動に出る事はあったかもしれない。


しかし、世の中を転覆させるような
そんな漫画に出てくるような
凶悪な物の怪は居ない


今回、京都は「歴史の淀みの解消」という確信犯のついでに月櫻の大事な約束を回収させてくれたのだ



しかし


<『明鏡止水』 神世水奇譚>で書いたように、遠い遠いこの島国で月櫻が古代の神々と交わした約束は「あなた方の存在を世に伝えよう」だけであったと思っていたが・・・
「・・・帰りの便の手配の約束まではしてなかったと思うんだがな・・・」



それでも、これで彼らは新しく開かれた扉を使って新しき道を往くであろう
やっと、すべての約束から解き放たれた感じがした月櫻であった。


「これにて完全に神世水奇譚は卒業だな」


その瞬間


ハラハラと・・・
数十枚の卒業証書と思しき紙が光となって根源に帰っていくイメージが見えた


「さて、次は自分の望みを叶えるぞー!」


にっこりと笑いながら店の鍵を閉めると、フンっと気合を入れて歩きだす月櫻であった






****

~母と娘のあやとり続くを見ておりぬ 「川」から「川」へめぐるやさしさ~

俵万智:@tawara_machi
日本の歌人。本名、同じ。結社「心の花」所属。1987年 - 『サラダ記念日』が280万部のベストセラーに

五月雨に花橘のかをる夜は~京都九重(ここのえ)奇譚-神世水奇譚外伝9

光に帰るもの「主」は狭霧殿によって
闇に付すもの「百鬼」は鬱金殿によって、彼らが最良の次元へと旅立っていった


それから、色々な事が分かって来た。


古の平安京の地図と現在の京都の地図を重ねて見ることが出来る<平安京オーバーレイマップ>で宿の位置を調べてくれた方から、東三条殿の敷地内と発覚したとか…。


ちなみに、東三条殿とは、ここに転載させて頂くと・・・


「(保元の乱)東三条殿には頼長と結ぶ崇徳上皇方の軍勢が集結し、謀反を計画したという」

つまり、崇徳上皇が決起した所だそうだ。
そして後に高倉天皇の御所になった際に焼失している




そして、
狭霧殿と鬱金殿と半日以上居た「仁和寺」は崇徳天皇が同母弟である覚性法親王を頼って行った寺である。

しかし、すぐに内裏に通報され、10日ほど拘束された後、讃岐国に配流と決まったという、これまた崇徳院に縁のある場所だった。


さらに宿泊したあの宿の真南をずっと下ると・・・

奈良の平城京跡のど真ん中に綺麗にリンクする。


この平城京も実は崇徳天皇と縁がある所であった。

(崇徳院が剃髪して投降した背景には、薬子の変で挙兵に失敗して出家した平城上皇が、実権を失いはしたが自ら選んだ隠棲地の平城京で手厚い待遇を受けて余生を送った先例があったからだと言う)


・・・

あの宿、どんだけフラグ立ってるの?←である。



崇徳天皇といえば、日本三大怨霊最強最悪とも評される方である
『保元物語』には怒りに荒れ狂う崇徳院の怨霊の姿が描かれている。


月櫻の脳裏に百鬼の主、あのやんごとなき方が浮かぶ。
神格に値するはずだったのに諸事情により神になれなかった(ならなかった)あの方・・・



けして、最強最悪の怨霊には見えなかった。



奈良にも長屋王という怨霊認定を受けた方がいらっしゃった。


この方の元住居はデパートのそごう(現在はイトーヨーカ堂を経てミ・ナーラという複合総合施設になっている)になっており、月櫻が奈良に引っ越しして来た当時はけっこう気さくに話をしていた。


店舗が変わるのは長屋王の住居跡に建てた祟では無いかという説もまことしやかに言われているが、当人は『好きにしたら良いのではないか?』とおっしゃって居たので、単に地の利と駐車場の使いにくさと経営努力では無いかと思われる


瑚月も用事で夜間その周囲を歩いていた際に「女子が遅くに道を歩くのは危ない故」とエスコートしてしてくれたという。


「怨霊って何?って感じの紳士で結構イケメンだったわ」
「ただ、霊だからかしら。1つの事に思考が行くと融通が利かない面はあるのね・・・だから怨霊、って言われてしまったのかしら?」
というのが瑚月談だ

ちなみに、長屋王殿は今は転生の輪に入られている




同じ様に・・・


崇徳天皇も実は穏やかな性格だったという説も出ている。


~怨霊云々はともかく、崇徳院の和歌を見るとなかなか情の濃い方であったことが窺えます~
『死後に相次ぐ波乱「崇徳天皇のせいじゃね?」 崇徳「おれ関係ないし」』から引用



だから・・・「京の都」は、浄化ラインを整えると共にあの方に安らぎを与えようとしたのか


旅の話が出た時・・・
何気にググって月櫻が見つけた宿が、ここまでの関連を持っているとは思っていなかった。


後、まだ百鬼の件が終わってない時・・・
そう、旅行が終わってすぐの時に、京都旅行の話を書こうとタイトルを考えて居た時に、こういう言葉が浮かんできた。


京都が九重、出雲は八重、東京は?


八重も九重も「幾重にも重なる」という意味がある。


しかし、「九重」は「ここのえ」とも呼び、「天子の住む所。宮中」という意味も持つ。



京都は天皇の宮がある所である。
今でも京都の方は「天皇さんの御所は京都や、東京には散歩に行きはったんや」とおっしゃる方は多い
(月櫻の京都出身の90歳の患者様も「そうなんです。京都の人は皆、そう思っとります」とおっしゃってた)


だから、九重=天子の住む所=京都、なのか?と、降ってきたそのタイトルをそのまま採用し「京都九重奇譚」とした。
そして、一話目の題名を探していた時に浮かんできた和歌...


~瀬を早(はや)み 岩にせかるる 滝川(たきがは)のわれても末(すゑ)に 逢はむとぞ思ふ~


調べて分かったのだが「崇徳院」の歌なのだ。

・・・

・・・


「この天子が住まう=九重の天子って・・・崇徳院の事か・・・?」

・・・

・・・


「京都」、確信犯だ


いや、失礼・・・


-阿弥陀如来様と千手観音様が導かれたのでしょう-
という狭霧殿の声が聞こえるような気がした



再び、彼の方を思い出す。


-長いあいだ世の中の流れを目をつぶり、見ないふりをして眠りについていた朕ゆえ-
あの言葉の時に、卵の殻の中に閉じこもるような姿が見えた。


悲しく
寂しく


しかし、守るものの為に、立ち向かう強さがあった方だった

そう、あの「われても末(すゑ)に 逢はむとぞ思ふ」の和歌にあるように・・・


・・・


・・・


        
なにせ、本当に良かった。
これで、ミッションコンプリートだな



と、



思った月櫻は甘かった。




…この九重奇譚をうっかり「神世水奇譚外伝」にしたときから、フラグ立ってたんじゃね?



続く

****

~五月雨に 花橘の かをる夜は 月すむ秋も さもあらばあれ~崇徳院

適当訳)「五月雨の降る中で橘の花が香っているさまは、秋の名月と比べがたいほど好きだ」
秋の月を称える歌は多いですが、夏の雨と花の香りをここまで褒める歌は珍しいんじゃないでしょうか。
五感が鋭敏な方だったんですかね。~『崇徳天皇の波乱万丈 最強の怨霊か、それとも最高の歌人か』 より転記
*CommentList

流れもあへぬ 紅葉なりけり~京都九重(ここのえ)奇譚-神世水奇譚外伝8

『願いがある』
そう言ってきた位のありそうな貴族風の男性


月櫻は直感的に、ホテルで会った「あの」モリゾーの浄化された姿であると感じた。


黒くモサモサの髪に覆われ、
大きな大きな1つ目の異形。


ああ、あれはこの方だったのか・・・


そう言えば、 1つ目とは、神落ちして妖怪になったり、神になるはずが妖怪になった・・・という系統が多いと聞いたことがあったことを思い出した。
(参考:「妖怪と神様 一つ目小僧の実態」http://www.ten-f.com/kamisama-to-youkai.html


話を聞き終わった月櫻はうなずくと共に、
「必ずすぐに、伝えましょう」と答えた

風呂から上がった月櫻は、早々にPCで京都旅行グループ用のSNSにその「願い」を綴った。


***

-ホテルの件ですが、出来ましたら「おばけホテル」と他の方に流されるのは控えて頂けたら有り難いです-


皆のツイートでそれを見る度に心が痛いのは、
最初は自分が探してきたホテルがそういう事だった為だと思っていたが、やはり違っていた。


どうもあそこに居られたのは神格に値するはずだったのに諸事情により神になれなかった(ならなかった)方であったようだ。


基本、人に害を与えず、逆に地下鉄が出来た詰りが大事にならないように、適度に外に排出して居られたようなのだ。


もともと格の高い方であったが、
それでも詰まった流れに手を出すことで己が穢れ、煤ける。


「それも厭わず行って下さって居たのですか」
『いや・・・長いあいだ世の中の流れを目をつぶり、
見ないふりをして眠りについていた朕ゆえ・・・・
それほど大層な事はしていない・・・』


とおっしゃって居られたが、少しずつガス抜きして下さって居られたようだ。


その格と人柄故に眷属もいつの間にか増えてしまい・・・
霊道とかが出来てしまったのは、京都ならでは…という感じもする。


しかし、「おばけ」と騒ぐと、御本人ではなく眷属の方々の方が・・・

『無実の罪だ!!!』
女郎蜘蛛が後ろで大声を上げた

『これ、控えよ』
『しかし我が主の苦しみを・・・』
『良い、控えよ』
『・・・・・』
ゆっくり下がっていく女郎蜘蛛。その後方に百鬼が見える


『朕は良いのだが、我が伴達が腹を立たてるのだ・・・』

諌めるが、主を思う余り、許すまじで逆に出てきてしまう。
抑えるに抑えるられない面もあるので、どうか伝えて貰えないか・・・と頼まれたのであった。


御本人も、澱を貯めな為はいえ、ホテルの風評が下がる事や、眷属達の気や詰まった流れの気で従業員に若干なりとも影響が出ていることに心痛めて居られた。


「宿」である事が、自らや眷属である百鬼が留まる上で便利もあったようで長居しているが、
今回、浄化し、綺麗にしてもらって良かったと非常に喜んで居られたのであった。


その姿は、あの言葉も話せぬ1つ目の姿ではなく、
まさにやんごとなき方のお姿であった。


****

SNSからは、
「ごめんなさい」
「皆様助けてくれてたんだな」

と声が上がった。
流石皆様…心根が綺麗で優しい・・・

「どうして心が痛むのか、納得出来たよ。
眷属が怒っていたか・・・私はそれに凄い影響を受けてたな。
というか、共感できる内容だっただけに尚更だったのかもしれない」

鬱金殿も最初からホテルも変じゃなかったっておっしゃって居られましたですものね・・・


月櫻は続けた

ホテルで感知した二条城からの流れが気になって調べた所、
二条城は徳川家康によって、かつて広大な広さを持ってた「神泉苑」の多くを埋め立てて建築されたのであった。


「地下鉄の前に、水脈は潰されていたんだ・・・」


そして私達が泊まったホテルの延長線上に・・・・神泉苑があったのだ。


***** 以下 https://icotto.jp/presses/3968 より抜粋 ***

「神泉苑」は、かつて常に清い水が湧き出てくる泉として知られていました。
「神泉苑」は平安京遷都の時に築かれた宮中の庭園で、現在の面積の30倍ありました。かつては広大な池に船を浮かべて、天皇たちが船遊びをしたり、宴や儀式が行われておりました。

平安時代、「神泉苑」は日照りが続いた時、雨が降る祈りの儀式が行われる場所でした。また、神泉苑には天から降りてきた龍神が住んでいるとも信じられていました。

現在の「神泉苑」は、かつての1/30の広さです。広大な「神泉苑」の敷地を潰して徳川家康が築かせたのが、二条城です。

**********

龍神に縁のある京の守護地を潰したわけである

この「京都の結界つぶし」とも思える行動は、徳川家康のこの行動だけではなく、豊臣秀吉も行っている。


京都の四方を守る神獣が一柱の朱雀の地「巨椋池」を干拓したのだ。
この件で京都の守りが弱くなり、大阪が代わりを務める一方で京都は「政治・経済」の表舞台から消える理由になったのではないかという説もある。


****

翌日、狭霧殿が彼の方にアクセスして下さった。
「非常に枯渇して疲れていたとは言え、気が付かず申し訳なく、お詫びを申し上げようと思いました・・・」
そして、彼の方と話をして下さった。

『陛下な何をお望みか?』
『平和を』
その問に、彼の方はこう答えられたそうだ


そして、狭霧殿と語らい、
阿弥陀如来、千手観音の力をお借りし、光の元に神格にまで浄化されのであった。


その際、宿泊夜に対価として貰っていた一人120年分の浄化を対価として使用しました。
と述べるSNSの向こうで、狭霧のにっこりとした微笑みが見えるようだった。


鬱金殿も自分の分を差し出す申し出をしたが


「鬱金殿が返せば皆も受け取れないので・・・私のは謝罪の印です・・・」
そう言って受け取らなかったのであった。


謝罪も何も・・・
彼の方が人の姿を取り戻されたのは狭霧殿の浄化の成果であるのに

「ほんとに貴女は・・・」
頭の下がる思いしかない月櫻であった。


こうして、妖怪絡みの珍事は収まりを見せたようであった。


が・・・・

一方で翌日から月櫻に珍事が多発したのであった。

曰く、トイレでボールペンを落とす(水没)
曰く、トイレでカーディガンが落ちる
曰く、トイレで・・・

「何故トイレなんだ!!!」

トイレばかりではなく、何となく「ズレ」が生じている感覚なのだ。

***

「鬱金殿、京都の宿で百鬼夜行からお誘いがあったとおっしゃってましたが、
実は、昨夜、最後に百鬼夜行に招待されたんです・・・。
このズレは少しそっちに引っ張られているのか・・・。
一回行ってみたら落ち着くかもしれないかなと思っています」

「うーむ。 一度顔出しに行ってきたら何となく収まりそうかな?
実は私もちょっとだけ変なことばっかりあってな・・・。」


鬱金殿から漢方薬についてメールがあり、
その話から百鬼夜行の話となり、その晩、一度行ってみようという事になった。
月櫻は感知が鈍いゆえ、翌日にすり合わせをしようかという約束をし、
就寝と共に向こうに行ってみた。

***

行った先では大歓迎であった。

鬱金殿が何故か「一代目」
月櫻が「二代目」と呼ばれていた


実は月櫻自体は、遠い昔の過去生で百鬼夜行を率いていた記憶があった。


その時の記憶では百鬼夜行は1集団だけではなく、幾つかの派閥が居た。
今回招かられた百鬼夜行が、過去生と同じ百鬼夜行のメンバーかは分からなかったが、古参と思わしき怪には見覚えがある気がした。


宴会では、その古参達が話しかけてきた。

*一代目しか開けられない扉がある
*そしてその鍵は二代目持っている

そう言えば、上の屋敷の中にハリー・ポッターの賢者の石という映画に出てきたような羽が生えた鍵や無数の鍵が所蔵されてる部屋がある。

あれか?
意識を向け、呼び出すと一本の鍵が手の中に現れたので、隣で歓待されている鬱金殿にお渡しした。

その後は大宴会であった。


****

「って、記憶だったんですが、如何でしたでしょうか?」
「やはり私は物の怪方面担当だな。・・・・彼等を連れて移動しよう」


鬱金殿の言葉を聞いて、月櫻は胸に迫る思いにメールを交わしているPCのモニターの前で頭を下げた。




古参のモノたちは、あの時、こう言葉を続けていたのだ



澱は浄化され
主は上に行かれた

主は上に行くべきお方だったから良いのだ
我々は皆、誇らしく思っているのだ

主と同じ様に光に上がっていったものも居る


ただ我々は主とは違う
我々は元から物の化である

主と共には行けぬ
取り残される...




闇に付すものは行き場をなくしていたのであった


「有難うございます。私では・・・本当に彼らの話を聞いてあげることしか出来ない・・・本当に有難うございます」
.

こうして、光に帰るもの「主」は狭霧殿によって
闇に付すもの「百鬼」は鬱金殿によって


彼らが最良の次元へと旅立っていったのであった。


***

こうして、京都旅行からの珍事は収まりを見せた。
しかし・・・


月櫻の日常に1つだけ痛い変化があった。


「・・・小豆洗いが居なくなった・・・orz」


月櫻の住まいはヒサシが狭い為、小さな納戸に洗濯物を干している。
窓もないがよく乾くそのからくりは「小豆洗い」という妖怪が居る事。


洗濯物の水分を集めて小豆を研ぐのだ。
まぁ、何というか、電力の要らない除湿機です。


研いだ小豆は何処に行くのかわからないが、
洗濯物を干すと、研いで居るので、きっと別に小豆を茹でてくれる妖怪も居るのであろう


その、除湿機小豆洗いが居なくなった。


ちなみに瑚月の住まいにも小豆洗いが居て洗濯物干しに大変助かっていたそうだが
そこも居なくなったらしい


そう言えば、瑚月いわく、赤子と会っていると、いつも瑚月の肩口にちっちゃいおばちゃん(砂かけ婆)やちっちゃいおっちゃん(子泣き爺)が現れ、赤子を笑わせてくれるのだが、彼らも現れなくなったそうだ

・・・

きっと、彼らも「然るべき場所」に旅立ったのであろう


「除湿機買おうかな・・・」
今までシャコシャコ言っていた場所がポツンと空いた感じに寂しさも感じる


皆、幸せになっておくれ


続く


*****

~山川に 風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ 紅葉なりけり~春道列樹

現代訳:
山の中の川に、風が掛けた流れ止めの柵(しがらみ)がある。
それは、流れきれないでいる紅葉の集まりだったよ。


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瑚月 kogetu

Author:瑚月 kogetu
<西洋医学~東洋医学に首を突っ込む変わりものリハビリ療法士>  
6月に職場変えて心機一転。
リハビリ技術の他はREF。

私が体験した白日夢の奇譚は、整体師・耳視師「月櫻(つきお)」さんに小説:白日夢奇譚という形で語って頂いております。

お手紙は こちら か、一番上のメールフォームからお願い致しますw。

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